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最近のマスコミは、勝手なことばかりしていませんか?
自分の考えを勝手に付け加えずに、事実のみの報道を望む。
[スレ作成日時]2010-12-16 20:22:48
最近のマスコミは、勝手なことばかりしていませんか?
自分の考えを勝手に付け加えずに、事実のみの報道を望む。
[スレ作成日時]2010-12-16 20:22:48
何でも屋、工作で検索したら、何でも屋JAPANというのが出てくる。
お仕事内容のところに特殊工作(別れさせ・復縁・仕返し・復讐・やめさせ・報復)などというふうに書いてある。
工作業者は有名人、外国人、マスコミ業界の人などお金を持っている人達に「あなたに悪いことをやった者がいる」といった内容を伝えて工作を依頼させ、それらの人々からお金をもらっている。
マスコミ業界の人間は工作業者をよく利用しているらしい。
誤表示という報道こそ間違いだ。
責任逃れがプンプンする。
不適切表示に変更してるね。
これも偽表示の間違い。
JR北海道のレール検査をめぐり、同社は12日、保線担当部署が測定した数値と社内データベースの数値に複数の食い違いが見つかったと発表した。数値は同部署からパソコンに入力して本社に報告する仕組みになっており、意図的に改ざんしたとみられる。同社のレール異常放置問題では、国土交通省の特別保安監査が実施されたが、改ざんにより監査を妨害したと判断されれば、鉄道事業法に抵触する可能性がある。
現場作業員が改ざんとNHKが放送したが、指示系統が必ずある。
それを壊滅しなければ、必ず繰り返す。
そういう体質があるということだ。
談合体質と同じ構造。
また、トカゲのしっぽ切りか。
>強きを助け、弱きを叩いてきた。
逆が見たいです
無理。
視聴者や読者も結局、弱い者イジメが好きだから。
自身がイジメられる側にならないと、イジメていることに気が付かない。
特捜部元検事が所得隠し 4年で1.1億円、国税局指摘
朝日新聞デジタル 12月28日(土)5時42分配信
弁護士は。税務処理を任せていた名古屋国税局OBの元税理士が2011年に約1億円の脱税事件で逮捕されたため、関与が疑われることを恐れ、弁護士は「過去の書類を調べ、申告した」という。
過去の顧問料や裁判費用などの所得を10年分の所得に上乗せして申告していた。
このほかに弁護士報酬を前受け金にして収入から除外したり、経費を水増ししたりして約3千万円の所得を隠したとみられる。国税局の指摘を受けて修正申告し、納税した。
元検事が自主的に調べて申告しているのに、所得隠しと書き切るこの体質、如何思います?
沖縄県の尖閣諸島・魚釣島の南約22キロの海上で熱気球が漂っているのを発見。近くに浮いていた中国人の男性(35)を救助した。(朝日新聞)
これでは、領海なのか分からない。
侵入目的としているから、領海内なら調べて帰す必要がある。
引き渡しした手続きもわからない。
ロシア、中国なら撃たれているかも。
韓国も竹島なら、懲役3年。
場合によっては、撃たれているかも。
日本は、あまちゃん。
毎日新聞は、公明よりの記事が目立つ。
TBSのバラエティー番組収録中にタレントのデヴィ夫人(74)が出演者の一般女性を平手打ちした問題について、TBSの津村昭夫編成局長が4日、都内での定例社長会見で「ご迷惑をおかけし、おわびしたい」と謝罪した。
津村局長はこの件を「収録中のアクシデント」と説明。スタッフがバトルをあおったという一部報道について「制作上の演出は一切ない」と否定した。
TBS、今まで知らぬ存ぜぬを通して、出てきた途端に出演者の「絡むよう指示があった」というコメントを否定。
STAP細胞の理研発表に併せて、ノバルティスの臨床デ-タの捏造事件について、東京大学病院が中間報告している。
報道の表になるべきは、人体に直接影響のある経口薬の方だ。
何やってんだ。
三面放送局に、三面新聞社。
河野発言を見直さない。
これも陰に隠れてコメント、姑息だ。
担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意
埼玉新聞 4月11日(金)22時48分配信
県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。
県教育局によると、県内の県立高校では、ほかに男女3人の担任教諭が子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し、勤務先の入学式を欠席した。 関根郁夫県教育長は11日に開いた県立高校の校長会で「担任がいないことに気付いた新入生や保護者から心配、不安の声が上がった」と、この事実を報告した上で「生徒が安心して高校生活をスタートできる体制づくりと心配りに努めてほしい」と異例の“注意”を促した。 関係者によると、入学式の担任紹介の中で校長が女性教諭の欠席理由を説明。女性教諭は「入学式という大切な日に担任として皆さんに会うことができないことをおわびします」という文章を事前に作成し、当日、別の教諭が生徒らに配ったという。
来賓として入学式に出席した江野幸一県議(刷新の会)は「担任の自覚、教師の倫理観が欠如している。欠席理由を聞いた新入生たちの気持ちを考えないのか。校長の管理責任も問われる」と憤慨。
県教育局は「教員としての優先順位を考え行動するよう指導する」としている。
正直言うと、仕事を休んで入学式に出るなんて信じられない。
昔は、専業主婦の仕事だ。
共稼ぎが普通になった世の中で、入学式や卒業式に父母を呼ぶなんてとんでもないお話。
呼ぶのなら、国がこういう状況をつくったのだから、入学式の日を休日にする必要もある。
共稼ぎが増え、日本の家庭生活、地域の教育力の低下、連携が崩れているか政治家はよく考える必要がある。
待遇面をみれば、1人当たりの再分配率も下がっている。
2代目おぼっちゃマンばかりが多くなっているから、こういう弊害に気がつかない。
この件は、たまたま教員で、担任を持っていたから問題視された。
仕事取るか家族を取るか、そういう選択になる。
公務員なら仕事を休んで良いのか?企業マンなら良いのか?
問題のすそ野は広い。
報道するのなら、そういう観点から構成するべきかと思う。
また、個人攻撃、これも教育力の低下の現れだ。
休暇は業務に支障の無い範囲で取得するとされているから、上司が支障が無いと判断したことになる。
取材するならこの辺もね、
小保方さんの陰に隠れて、原発再稼働の方針、公務員給与の減額措置の廃止を流しています。
スキャンダラスな記事の陰では、汚い虫が蠢いていることを見逃してはいけません。
漫画の内容は、主人公である新聞社の文化部記者の山岡士郎らが取材のために福島第1原発を見学。東京に戻った後に疲労感を訴えて鼻血を出し、井戸川克隆・前福島県双葉町長も「私も出る」「福島では同じ症状の人が大勢いる。言わないだけ」などと発言している。
一方で、山岡を診察した医師が「福島の放射線とこの鼻血とは関連づける医学的知見がありません」と答える場面もある。
同誌編集部はホームページに掲載したコメントで「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図はない」「風評被害を助長する意図はない」などとしている。
原作者の雁屋氏は今年1月、豪州在住の日本人向け情報サイトで2011年11月〜13年5月に福島第1原発の敷地内などを取材したことを明かし、「帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなった」「同行したスタッフも鼻血と倦怠(けんたい)感に悩まされていた」などと語っていた。
何の問題も無い。
>228 しかし、チェルノブイリの事故でも、周辺住民が、やはり鼻血が出た、という話がある。本当に何の問題もないのだろうか。そしてこんな状況下で自民党政権安倍政権は、再稼動を進めようと画策しているが、かなり不安があるといわざるを得ない。
マンガの内容は問題ありませんが、電動ブレ-キしかない原発には問題があります。
電マ★
マスゴミ