ウッドアートスタジオについて情報がなくて困ってます。
他の検討中ははイトコー、友紀建築工房、安水建築で迷ってます。
岡崎市のウッドアートスタジオの評判・建てた方の意見を聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-12-07 13:18:53
ウッドアートスタジオについて情報がなくて困ってます。
他の検討中ははイトコー、友紀建築工房、安水建築で迷ってます。
岡崎市のウッドアートスタジオの評判・建てた方の意見を聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-12-07 13:18:53
検討された方やその他、情報あればお願いします。
不動産にも手を出しているようだが大丈夫でしょうか?
最初は惹かれたけれど、デザイン重視で機能性と安全性に欠ける提案でした。
もっと減額したいのに、提案してくるのは高額になりそうなものばかりで話にならずでした
坪単価なんかで見ると高いは高い。
ただ、標準規格というものがないので、何でも好きな仕様に変えられる。
こだわりが強くて自由に選びたい人向け。
施工会社の決まっている設計事務所に設計をお願いして家を建てるって感じが近いかな。自分の受けた印象だと。
8さんが最後に書かれている通りじゃないですかね、簡単に言うと。
坪単価が高くても
例えば使う建材がいいものであったりするということもありますから、
その辺りもチェックしてみても良いのかもしれません。
あと自由度が高いとそれなりに高くなりがちなようですね。
どちらかというと玄人さん向けに近いのかしら。
提案力とかどうでしょうか。素人なもので自由度といっても型にはまったものしか
想像つかなかったらどうしよう等色々考えてしまいましたが。
設計士さん・デザイナーさんとそういうのが上手く打ち合わせが出来るといいんですけどね。
公式サイトの最初に出てくる映像が凄いです。こちらの家は個人宅なんでしょうか??
OB訪問のバスツアーをこの夏にしていたようですが、行った方いらっしゃいますか?
OBさんのお家を見ることができるということはいいなと思うのですが、実際のお話を伺えたりと言うのはできるのかしらと思いまして…。
あまり印象が悪くなるようなことは言わないかもしれないですが、
それでも実際にこうすればよかったこうして良かったみたいなお話を伺えるのなら
これ以上いいことってない気がするんです。
HPトップの動画の家は、以前自社で作ったスタッフの自邸だったと思います。
設計士を6人くらいから選べるので、センスと相性が合う人を選べばいろんな提案をしてもらえると思います。
ただ、提案してもらうにもこちら側の要望をしっかり伝える必要はあるので(要望書用紙を20枚くらい渡されて書きました)、工務店にお任せしっぱなしだと無難な家が出来るかもしれない。
良くも悪くもゆる~い感じの会社っぽくて、OB訪問でざっくばらんに質問してみたり、気が済むまで完成見学会に何度も足を運んだりしても、がつがつ営業される雰囲気はなくて「好きに見ていってね」って感じでした。
動画を見ていていいなーって思いました。すごく力が入っていると思っていたらスタッフさんのお宅ですか。
設計士って選ぶことができるのでしょうか。
それぞれ、得意なこととかオリジナリティとかあるでしょうからデザインで決めてお願いしたりできるのならば一番良いですよね。
あとお話してみてフィーリングが合うとかもすっごく大切!
動画、すてきでしたが酔いました・・・ドローンですかね。
耐震+制震のハイブリッド住宅の動画は、こういうの見たこととか経験したことがなかったので参考になりました。こんなに違うものなのかと、ワインの揺れ具合で思いました。
施工事例には変わった家もあって、デザイン的には面白いものをつくれるのかもなと思いました。
施工例とか今見学会をやっているところとかを見ていると、かなり個性が際立っていて面白いなと思いました。
最近流行りの「男前インテリア」系のお宅もあるようでして。
施主さんの頑張りもあるのだろうけれど、この会社自体もよく勉強しているのかな。インテイリアというかデザイン自体は素敵です。あとは構造面。施工面。
ハードそのものがいかにしっかりしているかっていうのが大切になりそうです。
流行りのデザインを取り入れているのがうまいんだなというふうに思いました。ですので、デザインに関してはかなり勉強しているのだなと言う印象。
あとは家そのもの!家の性能がしっかりあるのか、そもそも施工のクオリティなどなど、家本体についてはどうなのだろうというところを見ていければ良いんじゃないでしょうか。
せっかく家を作るのですから断熱性も気密性もバッチリあるといいですよ!
結構、適当な会社です
連携と知識と配慮が足りない印象でした。
戸建住宅の場合は、基本耐震でいく、という感じがします。制震までというのはそこまでする必要はあるのか。それをすることで、例えば繰り返しの地震に耐えることもできますよ、ということならば理解はできるかな。
ダンパーみたいなものは20年の耐久性があると書かれていましたが、
20年経つ前に大きな地震が来た場合はどうなのでしょう。
ここで建てるわけでも建てたわけでもないですが隣にここの家が建つに当たって、施工主もここの会社の人も挨拶に来ませんでした。
工事が始まる前に「ご迷惑おかけしますが」とかいう挨拶と、何かあったときの会社の連絡先を住宅メーカーが用意して回るものでしょう。ましてや隣なのに。
戸建てで耐震と制振の両方を取り入れているのって珍しいような気がしますが…その分かなりのコストがかかってくるのではないでしょうか。戸建て住宅でそこまでする必要があるのか?と思いつつ、地震が多い国であると思うと地震対策しすぎってこともないのかしら…なんて思ったりもして。
耐震のみのものとどれくらいお値段が変わってくるのでしょう?
ここは適当というより、営業も工務もベテラン社員さんが辞めてしまい、昔に比べるとと適当に感じるだけだと思います。一番できる営業の方は独立してしまったみたいですよ。
耐震+制震、ということが書かれていました。
これは、耐震の構造に、制振装置をつけていますよ、それである種ハイブリッドが実現していますよ、 ということなのでしょうか
戸建の場合は、耐震で作るということは耳にしたことがありますが
最近は繰り返し地震に対応するために制震で地震のダメージを緩やかにするという話が出てきているのは聞いたことがあります。
とても良心的です。安心ですよ。