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危険な階段を自慢してください。
急勾配を自慢する場合は、蹴上や踏み面もお忘れなく!
ちなみにうちの階段ですが、
蹴上205mm、踏み面190mmの急なストレート階段です。
階段に面積をさく余裕がなかったのでこれです。
[スレ作成日時]2010-12-05 11:44:53
危険な階段を自慢してください。
急勾配を自慢する場合は、蹴上や踏み面もお忘れなく!
ちなみにうちの階段ですが、
蹴上205mm、踏み面190mmの急なストレート階段です。
階段に面積をさく余裕がなかったのでこれです。
[スレ作成日時]2010-12-05 11:44:53
エイキハウスの専務宅についている螺旋階段。
スケルトン階段とも言ったりする
格好いいは格好いいが、とんでもなく高い
両側に手すりのない階段は危険。
両側につけれたらいいけど幅が狭くなってしまう…広めの階段に出来たらいいんだけどなかなか難しい。
基準法では階段は75cmの有効幅が必要。
10cmまで手摺が出っ張る分には、手摺の出っ張りは大目にみてくれる。
なので、持ち易さも考えて、大抵の手摺は10cm弱になっている。
片側の手摺の場合は、出っ張りが10cmを超えることは少ないので構わないが、
両側に手摺を付けると、手摺の出っ張りは10cmを超える場合が普通。
逆に、両側に手摺を付けるために、出っ張りを5cm以内に抑えると、
掴みにくい手摺になってします。
つまり、75cmギリギリの階段幅が狭い階段の場合、
両側に手摺を付けると、建築基準法違反になる恐れがあります。
両側に手摺を付ける場合は、
出来れば幅85cm以上の階段幅にするようにしてください。
上から3段目の踏み板が外れかかっている、というか踏む位置によって揺らぐんだよね。
家族の者は慣れてるからいいけど、ドロボーとか入ったら困るな、医療費請求されそう。
狭い階段で両側に手摺と主張する人が居ますが、
筋肉が弱ると脇を締めないと咄嗟のときに力が入らないので、
年寄りなどが実際に手摺を使う方法は、片側の手摺を両手で持ちます。
階段の両側の手摺を同時に掴みながら階段の昇り降りをすることは、
かえって危険なので殆どありません。
介護が必要になった老人が居る場合は、
できれば1階だけで生活させるのが良いのですが、
それが出来ない場合は、手摺を付けて、階段幅を広くとるのが大切です。
そうすることで、手摺を掴んだ要介護人を介護者が脇でサポートできます。
片方の手や片方の足が不自由な人には、片側だけの手摺では困る場合があります。
その場合も考えて、両側に手摺があると、片側が不自由でも、
階段の登り降りの両方で、手摺に捕まることが出来ます。
階段は、広くて、両側に手摺を付けるのが望ましいですが、
実際に、万が一のことを考えて、そこまでするのは大変ですよね。
>>47
おいおい、どんな事情があるのか知らないが、建築基準法を持ち出してまでウソを書くのはマスいだろ。
手すりが両側にあっても、それぞれの出幅が100mm以下であれば、階段の有効幅からは出幅分を減算できないんだぞ(750mmなら、750mmのまま)。
そんなことは建築基準法が読める知能があれば、簡単にわかるはずだろうに、もし建築関係者なら恥を知れよ。
そんなウソをついてまで、建築基準法で認めている「有効幅750mm階段+両側手すり」を必死になってやめさせたいとする意図が不明だよ。
高齢者が増えるにつれ、階段の転落事故による死傷者も増えていて、死ぬまで一生寝たきりになる人もいるというのに。
老後も2階建て以上の家に住むつもりなら、有効幅750mm階段だろうが、国交省が推奨する通り、両側に手すりを設置するのが正解なんだよ。
将来、両側手すりにするのに備えて下地を入れておくのもいいが、事故に遭ってからでは遅いし、必要になった時に同型の手すりやリフォーム費用があるとも限らず、住宅ローンも使える新築時に設置するのが賢いと思う。
階段や手すりのある家に住んだことのない人には想像できないのかもしれないが、有効幅750mmの階段に出幅100mm以内の手すりを両側に付けても、邪魔に感じたり、狭くて困るようなことはないぞ。
手すりの高さが建築基準に違反して高すぎたり、腰幅が普通の倍以上の60cmを超えるような超肥満体型とかでなければの話だが。
昔は手すりがなくても建築基準には違反しなかったが、今は少なくとも片側に手すりが必要となっていて、両側が推奨されている時代なんだよ。
そのうち両側も必須になるんじゃないの?
75センチの階段で両側に10センチの手すりがあったら、コニシキさんは招待できないな。
ちょっと大きい家具も運び込めない。
No.44を「両側に壁のない階段」と読みまちがえた。
両側に手すりをつけるか否かについて、多くの場合は、片側しかつかまないから両側には不要という意見もありますね。両側を使うのはかえって危険だとか。
しかし、人には利き腕とか利き足とかがあります。また、右側または左側だけに障害があることもあります。片側(たとえば上に向かって右側)だけに手すりがある場合で、右手でしか手すりを使えない人の場合、昇るときは右手すりを使えますが、降りるときは左手すりになるため手すりが役に立たない、またはものすごく使いにくくて危険だということもあるんですよ。右手すりは逆から見ると左手すりなんですよ。
このような、昇るときと降りるときの違いを考えると、両側にあるのが最善だと言えると思います。
とりあえず、下りに向かって右側だけでいいよ。
将来、左側にもつけられるように、左の下地にも合板を。
可能性だけは考慮を。
半身(下肢じゃないよ)付随になった人、身近にいます?見たことあります?
ありません
だから、必要になったときに後付すればいいよ。
手すりを後付するより、新築時に付ける方がはるかに安上がり。
階段での死傷者のほとんどは幼児と老人。
後悔先に立たず。
幼児も老人もいませんので、
>将来、左側にもつけられるように、左の下地にも合板を。
>可能性だけは考慮を。
コレでいいです。
最初は、荷物の搬入を優先しようと思います。
手すりなんて、ネジ止めですぐ付くものなんでしょ?下地さえあれば。
12.5mmの石膏ボードの代わりに、合板を使用する必要がありますね。
9mmでもネジが抜けることは無いですけども、12mmを使いましょう。値段は大して変わりません。
手すりはホームセンターに売ってるぐらいで、つけようと思えばすぐつけられますが、
手すりは連続性が重要だとおもいますので、プロに頼みましょう。
年をとれば体験できますが、
老人は、1本の手すりにしがみつくようにして昇り降りします。
幼児は両側の手すりに力をかけることが出来ません。
しかし、
手すりは片側でいいと思ってる皆さん。下地だけは作っておきましょう。
年をとればとるほど、利き腕に頼るようになります。
まあ、そうなったときには1階で事足りる生活をするのが一番ですけどね。