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五色 [更新日時] 2006-02-23 14:05:00

いろいろ聞いていると、ハウスメ−カ−と地場工務店を比べると、展示場やテレビCMなど
経費がかかる大手ハウスメ−カ−の方が高くなるという理由はわかります。
でも、ロ−コストメ−カ−も、しっかりテレビCM流しているし、下請け工務店に丸投げしていますよね。
だのに、なぜ安いの??

[スレ作成日時]2005-10-07 13:38:00

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大手ハウスメーカーとローコストメーカーどこが違うの?

  1. 101 匿名さん

    いや、ローコスト注文住宅でもペアガラス当たり前でしょう。

  2. 102 匿名さん

    >>101
    だから注文と建売は違うの。
    注文は文字通り施主が注文すれば
    ペアでも防犯ガラスでもつけられるだろ?

  3. 103 101

    >>102
    というか、このスレって注文住宅の話ですよね?

  4. 104 102

    話がかみ合わないな。
    あなたは 99 100 の話を受けて答えているんでしょ?
    まあどうでもいいや。

  5. 105 匿名さん

    私は今、地元の工務店で家を新築していますが、阪神大震災を経験した者として言えることは
    地震は家の構造より、地盤がどうなってるかにかかってると思います。
    どんなすばらしい豪邸も、地下に活断層や水脈があるとひとたまりもありませんでした。
    本当にお金をかけるところは、家ではなく地盤でしょうね。

  6. 106 96

    スレ主さんは注文住宅とはカキコしていませんよね。
    ならば、大手HMの規格物(建売ではない)と、ローコスト住宅との比較も
    ありと思い、ミ○ワの例を挙げてみました。
    話をややこしくさせて申し訳ございません。

  7. 107 きんせい

    こんばんは84のきんせいです。
    92さんが正直にカキコされていると感じてのカキコですが、私も昨年までそのように感じながら家作りを開始しました。
    私は自分が貧乏人だと思っていましたし、家作りより人生には優先することは多々あります。
    親兄弟を家に招待できなくて、恥ずかしい状態を30年続けていました。
    親が余命いくばくもないと悟り、大金を投入する決断をしました。
    家作りは一発勝負みたいなことがあります、家の性能より家の間取りのほうが重視される点も考慮しなくてはなりません。
    現在の住環境より、いかにこれからの暮らに役立つ住まいにするかが大事だとお思います。
    105サンのように地盤に資金を分配するのも選択肢の一つでしょう、私もそのようにしました。
    ローコストで建てるときの注意点を話し合えばいいのです。
    営業と契約の話をしているときは、施主に有利な情報はあまり集まりません。
    この掲示板のようにいろんな知識を持った人たちと、1〜2年前にお話ができればもっといい家ができたと思います。
    積○さんは坪78万すると書かれているのを見て、どんな家なんだろうと興味を持っています。坪30万以下で建てるには
    どこまで進化させれるかも興味あります。
    86さん>免震のロックは強大台風時に大地震が来ることは想定の範囲外のはずです。
    ロック中に地震が来る確立は1%以下のはずです。でもこれからの研究課題ですよね!
    個人の大工で建てる時は、規格住宅でも個人の要望に合わせる利点もあると思うのですが?
    私の家を建ててくれた棟梁が今独立して、個人で家を建てるなら、同じ性能の家をもっと安く建てれると思います。
    そんな棟梁になかなかめぐり合えないだけじゃないのでしょうか?

  8. 108 匿名さん

    全ての窓にペアガラスぐらいは入ってなきゃ、っていう根拠を教えてもらえないでしょうか?
    高断熱高気密の家だと、結露対策や少しでも壁と近い断熱性能を確保するためにも必須かもしれないけど、
    在来のごくごく一般的な仕様の断熱や気密の、
    言わば安普請の家(それでローコストや建売りを例に出した)にもペアガラスって必須なんですかね?
    断熱や気密性がそれほど高くない家なら結露問題なんてたかがしれてると思うんですけど。
    なんか前々から建売りの在来程度の断熱、気密性の家にペアガラスって無駄な気がしてたんですけど、
    実際の所どうなんでしょう?全くの素人考えなんですけど。

    建売りの在来なんかだと特に、ペアガラス付いてますっていうのが売りになるだけで、
    実際の効果の程は疑問だと思うんですよ。
    冷暖房費は普通に掛かってもいいから、イニシャルを下げたい場合、
    ペアガラスってそんなにプライオリティー高くした方がいいんですかね?
    それよりサッシそのものにお金掛けたりした方が防音性能も高まるでしょうし、
    ペアガラスって防音的には×って聞きますよね?

  9. 109 匿名さん

    >108
    何処でそんな話聞いたの?

    ペアガラスの方が、防音性能はシングルより格段に高い。
    結露の面でも、ガラス自体で比べれば、ペアの方が明らかに有利。
    まして流通過程でこれだけペアが普及してくれば、
    価格面でも吸収できるから、各メーカーで入れ始め、一般の工務店でも入れている。
    一○建てた家だろうと、気密性の低い&シングル標準の15年ものは窓結露は酷いもんだよ。
    まあ、その当時は、ペアはメチャメチャ高かったからね。

  10. 110 匿名さん

    >108さん

    私はずっとシングルガラスの家に住んでいました。実家もそうですし、関東・関西
    と転々としましたが賃貸でもそうでした。ここ数年は東京でしたが、最近ペアガラス
    の新居に越して、こんなに違うものかと正直思いました。

    新居は次世代なんかじゃなくて在来の断熱・気密性の家。以前ももちろんそうでし
    たが、冬の結露は毎年ひどくて長く住んだ家は窓枠に水染みができるほど・・・。
    でも前の場所から5分と離れていない今の家に越してから結露はほとんど見ていませ
    ん。ちなみに喉が弱いので加湿器ガンガン回しています。

    2004年に東京で探した感じでは地場の工務店が出してる建売でもほとんどがペア
    ガラスでした。そうでないところのほうが珍しいんじゃないでしょうか。イニシャル
    コストを下げるのにペアガラスをシングルガラスにしたほうが安いなんて言う
    工務店はもう古いと思います。工務店の勉強不足です。ローコストメーカーで坪単価
    が安くてもペアガラスは当たり前なんてところは今は多いでしょう。

    今まだ高い(イニシャルコストに大きく差が出る)のは、次世代省エネの高高住宅。
    私も地場の建売専門工務店で建てたので、とても手が出ませんでした。200〜300万の
    アップになると言われました。でもそこでもペアガラスなんて標準です。次世代が
    もうすぐ当たり前になる今の時代、ペアガラスくらい入れておかないと必ず後悔する
    と思います。老婆心ながら書き込ませていただきました。

  11. 111 匿名さん

    >108さん ペアガラスって防音的には×って聞きますよね?

     聞きました!!
    私が積水ハウスの完成見学会に行った時のことですが。
    外観を見たくて庭に出てみると、寒い冬でペアガラスが全部閉っているのにも
    かかわらず、中の話し声、子供のはしゃぐ声などよく聞こえました。
    営業さんに、「ペアガラスって、こんなに音が聞こえるものですか?」と聞いたら
    ペアガラスは遮音を目的にしているものではなく、遮熱を断熱を目的としているもの
    なので、遮音についてはあまり期待できないとの説明がありました。
    単板ガラスと比べれば、違いはあると思いますが、あくまでも遮熱、断熱が目的の商品
    だと思いますが…。 

  12. 112 匿名さん

    ペアガラスで遮音を期待するのは、物理学的に無理です。
    シングルと比較すればほんの気持ち程度には、静かになりますが・・・
    さすが積水ハウスの営業さんです。不動産併業でやってたりするインチキハウスメーカーの
    営業だと答えられないことも多々あるようです。
    意外とこの営業マンの質が、大手ハウスメーカーとローコストメーカーの違いだったりして。

  13. 113 匿名さん

    111サン正解です。
    ペアガラスは断熱性能には効果を発揮しますが、遮音性能については音域によってはガラス同士が共鳴してしまい、遮音性能が低下してしまう事があります。
    遮音性能を上げるには二重サッシにするのが適正な方法です。
    世間ではペアガラスにすると遮音性能が上がるといった間違った知識が広まっているようですね。ガセビヤに投書しないと!

  14. 114 匿名さん

    ペアなら、断熱や結露にも効果が高い。
    二重サッシまたは単一防音ガラスなら遮音。

    我が家も、高高住宅(地元工務店/某FC加盟だった?)で、
    ペアガラス樹脂サッシで結露は全くありません。C値も0.27かな?
    延床30坪も無い家で、内装も大した事無いです。
    でも、坪単価70くらいです。
    壁内結露を嫌いました。安物買いの金失いにはなりたくなかった。
    建てた当初の品質維持がどれだけ長く保てるかでしょうかね。
    20年くらいで駄目になるんじゃなくて50年くらいは問題ない家に
    したいと思いました。
    地震保険も20年くらいですが入っており、全壊なら
    その間は建てた建築費分の保障がされてたはず?かな〜?
    もう一度見直してみようっと!

  15. 115 貧乏人

    クレバリーホームで契約しようと思ってます。
    なぜかと言えばやはりローン地獄はいやですから…。
    36坪で付帯工事・諸費用込み1,500万円(オール電化)、は魅力でした。
    それでも基本的なところは大手と変わりありません。
    もちろん、次世代省エネとか耐震パネルとかいろいろつけたらもっと高くなりますが、中越地震クラスなら問題ないということでしたから…。

    どんな立派な家を作ったところで10年後にはもっと優れた技術が出てきて今の家は古く感じてしまうはずです。
    だったら無理せず自分の収入に見合った家を建てることが大事ではないですか?
    手抜きさえなかったら今の家はどこで建てても丈夫だと思います。

    クレバリーはどこの掲示板でもクレームが少ないというのも気に入りました。

  16. 116 三毛猫

    >>64>>66
    タマホームというより通常の在来工法を私はあまり信用していません。
    一般的な木造軸組み工法では柱に3.5寸、4寸の細い杉の無垢材を使っており、柱の継ぎ手や仕口にホゾ、ミゾで柱の1/3〜2/3の欠損があることは珍しくありません。これでは部分的に部分的に弱い構造と考えます。
    これを補う為には、昔は単純に柱を太くしていました。現在では一般的に強度が1.5倍ある同サイズの集成材を使用すれば、補強できます。もしくは、柱の継ぎ手を欠損の少ないピン構造の金物工法に変えることも効果があります。
    あと、一般的には2×4の考え方を利用して、外壁を構造用合板で補強することが、コスト的に安いので多く会社で採用されています。ただ、柱や継ぎ手の強度不安を9mm以下の構造用合板や構造用合板以外の合板を使用しているところには疑問を感じます(2×4の最低レベルの12mm以上の構造用合板を使ってほしい)。
    価格的なものですが東京新木場卸価格を基準にすると、特級杉無垢材3mは3.5寸1,000円、4寸1300円、特級ヒノキ無垢材3mは3.5寸2000円、4寸2600円、国産集成材3mは3.5寸1700円、4寸2200円、構造用合板9mm600円、12mm750円ぐらいです。

    これを踏まえてタマホームの構造を考えると、柱は4寸杉の無垢材、継ぎ手や仕口は建築金物で補強した一般的なもの、外壁は9mmの構造用合板で補強となっています。
    これは家の形を普通にすれば、耐震等級3を取れる最低レベルです。私は>>46にも書きましたが、耐震等級をあまり信用していません。それでも耐震等級3を取れないようでは論外なので、私の中での最低レベルである耐震等級3を取っているモデルハウスがあるので、許せる範囲の中で『私の中では構造的には最低レベルです。』と書き込みをしました。
    ピン構造の金物を使用する事は難しいかもしれませんが、柱を集成材やヒノキに変更する、構造用合板は12mmにすれば、タマホームも構造的に安心できる家になると思いますよ(価格的には柱1本約1,000円UP、合板は一枚約150円UPぐらいですから、材料代はほとんど上がりません)。

  17. 117 三毛猫

    >>69
    上記に色々書いていますが、木造軸組み工法は新しい技術や建材を使用する事で、大手の軽量鉄骨に負けない耐震性を持たすことができます。ただ、そのためには標準以外になるので建築コストが上がったり、現場でも施行工程が増えたりもします。
    価格はそれでも大手の方が高いと思いますが、施行工程が増えるとそれだけ大工の仕事が増えます。大工は機械ではなく人間ですから、いくら丁寧な仕事をしても、簡単なミスをする数が増えています。このようなリスクも、現場での施行が簡単で少ない大手との違いですよ。

  18. 118 三毛猫

    >>71
    免震ですが、業界で一番実績のある一条工務店で累計で1580棟(2005年9月)で戸建免震住宅の業界シュアの75.2%(累積受注実績)だそうです。言い換えると全国に2100棟しか免震装置を付けた家が無いと言う事だそうです(一条工務店のHPより)。
    だから、実績も実例もほとんど無いというのが現実です。
    積水が採用しているIAU型免震システム(大和ハウス工業、積水化学工業、ミサワホーム、パナホーム、旭化成、スウェーデンハウス、三井ハウス、三洋ホームズ等に大手の大半が採用いている)も、私は実験データーでは?という感じです。

    制震は値段からするとミサワのエムジオですか?
    これは積水の営業マンが言うとおりに、一般の住宅の壁に入れても効果は余りありません。
    これはミサワ独自の両面パネルの小さい箱を組み合わせて壁を作っていく工法にしか対応できません。
    エムジオは耐震の延長上にあるもので、構造体を守ると言う事に関してはとても効果があるそうです。実物大実験も他のメーカーや免震メーカーとは比べ物にならないくらい過酷な実験を公表しているので、安心できそうです。値段も1棟あたり50万円と安く、1年間で1000棟という実績を作ったところを見ると、ミサワで建てるなら付けた方が良さそうですね。

  19. 119 三毛猫

    >>79
    どう致しまして。

    結露に関しては大手もローコストも最低限対策をしていると思います。
    表面結露に関しては、今時の断熱とペアガラスをしていれば、生活様式と換気が重要です。
    単純に水分を出す器具(石油やガスファンヒーター)を使っていないか?部屋の換気能力を上回る人(以外と人から出る水分は多い)がいないか?
    極端な事を言えば、暖房に石油ファンヒーターを使い家族で部屋を締め切ってなべをしたら、家族の汗やなべから蒸発する水分でほとんどの家で換気が間に合わず結露します。
    内部結露は施行がちゃんと行われていれば、ほとんど問題がありません。
    今問題になっている多くは、少し前によく建てられた、昔の低気密の方法で家を作っているのに、家の強度を上げる為に壁や床に合板を貼り付けた家です。これらは気密がないので簡単に壁の中に水分が入ってきます。これが昔の家だったら、そのまま外に出て行ったものが、合板で囲ったせいで水分が壁の中に残ったのが原因です。

  20. 120 匿名さん

    >三毛猫さん
    うちは普通の在来工務店で建てました。すべてペアガラスですが新世代程度の普通の
    断熱性です。冬場石油ファンヒーターを使っていますし、鍋もしますが、まだ結露は
    ほとんど見たことがないです・・。部屋干しもするし加湿器も回します。それでも
    よく乾燥している気がする。これってどうなんでしょうか?地域は東京です。

  21. 121 匿名さん

    >これは積水の営業マンが言うとおりに、一般の住宅の壁に入れても効果は余りありません。
    ミサワでエムジオの取付について検討をしております。
    ミサワのエムジオは一般の住宅に取り付ける場合は、
    1.ミサワの耐震診断を受ける(有料)
    2.ミサワ独自の耐震基準値で一定の値(4段階評価で1.0以上)をクリヤするために構造補強を行う。
    これが条件です。
    報告書を見る限りでは、かなりしっかりとした耐震診断でした。
    我家は昭和56年施行の新耐震法以前の住宅で延床35坪程度ですが、そこそこしっかりしていたので、
    だいたいざっくりですが、200万前後あれば耐震補強+エムジオの取付+最低限の補修まではできるとのことでした。
    また耐震補強のみでも震度6-7で「倒壊の恐れあり」から「倒壊はまのがれる」状態にはなるとのこと。
    しかし、震度6-7って大雑把な数値でなく地震動の加速度で何ガルって言えないのと突っ込んでみました。次回までの宿題です!
    通常はそれにあわせて内装・外装のリフォームを行う家庭が多いので、中には1000万近くお宅もあるとか・・・。
    それを聞いてローコスト住宅なら建替えできるじゃん!とちょっと思いました。
    どちらがお徳かは置いといて、そんな状況です。
    それと、エムジオは直下型地震には効かないので、その補強も別にかかるのね・・・

  22. 122 五色

    結露に関しては、最近の住宅ならば、大手でなくてもどこでもしっかり対策している
    のが、普通なんですね。勉強になりました。
    友人の家は、たまたまなのかもしれません。それとも施工状況がよくないのかも・・
    ん十年のロ−ンを組んでいる友人に何も言えないですけど。

  23. 123 匿名さん

    トイレについての、スレッドの中で飯田系の建売などは
    二階からのトイレ配管が丸見えだそうです。(建売のスレではないのは承知してます)
    結局、ローコスト住宅は大手と比べて細かなところに、あまり
    手を加えていない。木材の種類、太さに限らず、そんなところが
    差なのかなあと、思いました。

  24. 124 匿名さん

    単板ガラスでも結露しない方法ってありますか?
    予算の関係で、単板ガラス仕様の建売しか買えなかったので。

  25. 125 三毛猫

    >>120
    昭和55年に省エネルギー法に基づく住宅の断熱性能基準「省エネ基準」を定め、平成4年に「新省エネ基準」、平成11年に「次世代省エネ基準」と続きます。新世代程度とは?
    家の乾燥ですが、普通冬場は乾燥しているものです。ところが部屋を暖めると、空気中に保持できる水分量が増えます。換気が上手くいかないと生活していくうえで発生させる水分が気化し空気の中にためられます。その水分が窓のガラス等室内との温度差があり冷たいところで液化し付くのが結露です。
    だから、普通結露しない家とは室内と壁や窓との温度差が少ない家と、換気されており室温の割に湿気の少ない家です。
    120さんは常に冬場は室内が乾燥しているということですから結露し難いのでしょう。
    ただ、乾燥している理由が計画換気が上手くいっているならいいですが、気密が低い為に湿度の低い外気が入ってくるのなら問題があるのかな?
    そんな事は今時の家ではありませんが、冬場、極端に湿度の低い家にはなんらかの原因がありますよ。

  26. 126 三毛猫

    >>121
    私が理解しているエムジオの原理は、ミサワのパネル工法のようにガチガチに固めた耐震構造に対して一部構造体の歪みを吸収するパネルを入れることで、より一層耐震性を高め、構造体にかかる揺れを吸収する事です。
    だから、木質パネルの方が効果が出やすいと思います。現にミサワの鉄骨系のエムジオHは、原理は同じですが、中の構造も設置枚数も違います。そして、木質のように大々的な実験もデーターも公表されていません。

    いま、ミサワのHPを見たら、リフォーム用のエムジオRという新製品が紹介されていました。
    どのHMも最近は新築が伸び悩んでいる事と、将来のことを考えてリフォームに力を入れています。その一環としてミサワは『耐震+制震リフォーム』というキャッチコピーでエムジオRを売り出したようですね。
    私の感想としては、あくまで耐震リフォームがメインでエムジオはおまけのように感じます。エムジオの構造も違うようですし、在来工法では遠くの柱と近くの柱の一体感が無いので、エムジオにふれている付近しか効果が出ない気がします。
    詳しいデーター等は公表されていませんので、宜しければ勉強の為に営業の方から聞いた性能を教えてください。お願します。

  27. 127 匿名さん

    とにかく空気を滞留させないように換気を行う。
    暖房器具はガス・石油系を使わない。
    詳しくは下記へ!参考になります。
    http://www.kingdom.or.jp/nanchie/html/05/10_12.html
    ・・・でも、インターネット使えるんでしたら、「google」「yahoo」等で「結露対策」という
    言葉で検索位してみたらどうですか?

  28. 128 匿名さん

    >>127
    ありがとうございます。
    でも決定打は無いのですね。鬱

  29. 129 121

    三毛猫さん
    >リフォーム用のエムジオRという新製品が紹介されていました。
    我家で検討しているのはこれに当てはまると思いますが・・・
    耐震補強で耐震壁を作ることによって建物を一体化させて始めてエムジオの効果が発揮させると説明されました。
    現状では耐震診断で建物強度と建物の重心・剛心等を解析し、それに合わせた耐震壁の増設個所や数を決定していました。
    其の点からミサワでの耐震補強工事が必要なのでしょう。
    先ほどはこの辺りを記入しませんでしたね!正直ここまで話が発展するとは思っていませんでした。
    それにしても三毛猫サンは詳しいですね!

    >耐震リフォームがメインでエムジオはおまけ
    エムジオはあくまでも制震なので、揺れの期間を短縮される事が目的とされています。
    ミサワの新築の家でも本当の初期振動はほかの建物と同じ揺れが起こります。
    そもそも制震というものは高層建築物の様に固有周期が長い建築物に必要とされ開発されたものですから。
    低層住宅でどれほど発揮するかは疑問です。
    そういう意味ではエムジオ自体が「おまけ」であると私も思います。
    三毛猫サンはご存知でしょうが、最初の揺れを無くすには免震が必要です。
    ちなみに私はミサワが提案した耐震補強でも十分と思っています。
    でも、どうせやるならオマケでも欲しいでしょ!グリコのキャラメルのオマケと同じ心理!?

    ともあれ、今後工事を行う事になれば解る範囲でご報告します。

  30. 130 三毛猫さんへ

    >現在では一般的に強度が1.5倍ある同サイズの集成材を使用すれば、補強できます。
    これはローコストメーカー(アエラ、センチュリー、アイフル、アットなど)でも集成材を使用しているので問題は無いでしょうか?

    >もしくは、柱の継ぎ手を欠損の少ないピン構造の金物工法に変えることも効果があります。
    これはアイフルの「テクノスター工法」、アエラの「超耐震」、アット(名前は忘れました)等の工法ですよね。積水もこの工法だと思います。
    ただ木材に差し込む金物がコの字型をしており、差込が2箇所なのに対して、アットだけはT字型で1箇所なんですが、強度に問題は無いですかね?

    >一般的には2×4の考え方を利用して、外壁を構造用合板で補強することが、コスト的に安いので多く会社で採用されています。ただ、柱や継ぎ手の強度不安を9mm以下の構造用合板や構造用合板以外の合板を使用しているところには疑問を感じます。
    これは大手(住友林業・一条・積水)やアエラの「超耐震」、あとはエースホームがそうですよね。なぜかどこも厚さが9ミリ前後なのですが、なぜでしょうね?
    床材もローコストのほとんどが28㎜です。

  31. 131 通行人

    >>120
    ペアガラス樹脂サッシってコトでは?

  32. 132 三毛猫

    >>129
    121さん、詳しい説明ありがとうございます。
    建物全体を一体化させて耐震性能を上げ、エムジオも効果を発揮させる考え方は良くわかりました。
    確かに、ミサワで耐震補強をするなら、ある程度効果が期待できるエムジオをつけた方がお得な感じがしますよね。
    また、結果報告をお願します。

  33. 133 三毛猫

    >>130
    色々質問されていますが、構造に関してはバランスなので一部分が良いからと言って構造体がいいとは限りません。書かれているHMは価格帯も構造に対する考え方もバラバラのようです。また、基準とするものが変われば部材も工法も変わるので、問題がある無しにはなりません。
    しいて言えば建築基準法の範囲では問題ありません。
    個人的には木造軸組みなら、4寸集成材、ピン構造の金物構造、12mmの構造用合板はほしいですね。

    >なぜかどこも厚さが9ミリ前後なのですが、なぜでしょうね?
    これにはそれなりの理由があります。構造用合板を貼るのには構造的には2つ理由があって、一つは筋交いの代わりとして水平方向の変形させる力に対抗する為、もう一つは上からの荷重に対抗する為です。
    木造軸組みでは上からの荷重は柱で支えるので重視されておらず、建築基準法では水平荷重が重要視されています。通常、壁倍率と言う言葉で表示され、壁倍率1倍が幅1m当り130kgの水平荷重に耐える(変形角1/120を越えるとダメ)と計算されます。
    これが曲者で、最高が壁倍率5倍までしかなく、計算方式は実際にテストする以外に、定められた工法と部材の種類によって簡易的に決められた壁倍率があります。
    一般的な木造軸組みでは7.5mmの構造用合板で2.5倍と決められており、単純に合板の厚みを増やしても倍率は変わりません。だから、一般的に流通して安い9mmの合板が多く使われています。
    宣伝に使える数値として認められないので、ローコストや一般の工務店では厚い合板を貼る事はしません。大手では、それよりも基本となる柱や梁に力を入れている気がします。
    住友林業では独自でヒノキの集成材を使用したり、壁にきずれパネルを使っています。積水は集成材の管理を数値化したり、梁に450mmの集成材も使ったりもしています。あと、50cmの狭い耐力壁を開発してプランの制約を減らすと共に家の強度を上げています。

    余談ですが、ミサワは壁倍率のテストを使って自社のパネルの宣伝をしています。
    内容は、ミサワは壁倍率5倍を取っているが、その時の変形角は1/300で基準となる1/120に対しては余力があり、実験では壁倍率5倍設計強度の約3倍の荷重にも耐える余力あると説明しています。
    制約の多い壁倍率と言うものは目安になるだけで、構造の強さを直接表すものではないのかな?

  34. 134 三毛猫

    >>130
    >床材もローコストのほとんどが28㎜です
    24mm、28mmの厚物構造用合板は施行が簡単で単価も安く、耐震性能が高まる中、2001年から本格生産がはじまりました。28mmはそれ自体に強度があるので、貼り付ける下地材を減らし打ち付ける釘の数が少なくてすみます。
    気をつけないといけないのは合板の強度は釘の種類やピッチ幅、本数で変わってきます。だから、24mmでも下地の木材を増やし釘の数を増やした方が、強度があります。
    ただ、価格的に24mmで約1600円、28mmは約1800円なので、手間や他の資材を考えるとローコストではトータルで安い28mmが多いと思います。

  35. 135 匿名さん

    >合板の強度は釘の種類やピッチ幅、本数で変わってきます
    ピッチ幅は分かりますが構造用合板はビス止めが普通ではないでしょうか?
    合板の下になる大引きの幅が1.5尺と3尺とでは、実際に上に乗ってみると
    ずいぶん感じが違うのが分かりますね

  36. 136 三毛猫

    >>135
    訂正ありがとうございます。
    厚物の床に使う構造用合板はビス止めですね。
    勘違いしてました。

  37. 137 匿名さん

    本当に勉強になるスレですね。
    すべて読んでみて、私が今建てている所は、価格の割には、
    構造がたいしたことないなぁと思っちゃいました。
    といっても価格もローコストメーカーよりは高いけど、
    大手ハウスメーカーよりは大分安いというようなレベル
    ですけどね。
    正直、私も含め契約前にここで書かれているような事を
    知っていれば・・・と思った人が結構いそうですね。

    上でも厚物構造用合板について書かれていますが、床材についても
    大手とローコストではかなり差があるのでしょうか?
    ちなみに私が建てているメーカーの営業は「24mmの合板に12mmの
    フローリングを引くので音に関してはまったく気にする必要がありません。」
    といってました。

  38. 138 匿名さん

    床材=フローリングのことでしょうか?
    フローリングとなると、㎡あたり数千円の合板から、上物の無垢まで
    ありますから、現物を見ないとなんとも言えませんが、一つ言えることは
    合板は、貼り上がった時が一番いい状態で、後は傷つき劣化するのみです
    それに比べて、無垢は傷こそ増えますが、経年と共に味わいという付加価値が
    生まれてきます。予算のこともあるでしょうがリビングだけでも、無垢材に
    してもいいのではないでしょうか?

    >24mmの合板に12mm
    1Fの場合、大引きが3尺刻みでしたら、けっこう響くと思います
    我が家の場合
    玄関、28mm+12mm、大引き3尺ピッチ=そこそこ響きます
    リビング28mm+12mm+15mm、大引き2尺ピッチ=ほとんど響きません(12mmは床暖用の合板です)

    2Fの場合、構造用合板+フローリングでしたら、厚さに関係なく響きます
    音が気になる方でしたら、間に他の素材を挟むことをお勧めしますが
    完全に音が無くなるわけでは有りませんので、その辺は考慮してください
    (音の高低によって響きやすい音とそうでない音に別れます)

  39. 139 三毛猫

    >>137
    138さんが説明されていますので補足程度に書きます。
    フローリング材の質に関してはピンきりなので、お金をかければいくらでもいいものはあります。音に関しては気休め程度ですが、安くても間にクッション材の入った防音タイプもあるので選んで見てはいかがでしょう?

    構造的にはフロアー材と構造用合板の間に遮音材をはさむ事で遮音仕様にしているところはあります。積水や大和の遮音仕様は、構造用合板の下に軽量気泡コンクリートALCを敷き、1階の天上の石膏ボードを二重にしています。一条工務店では単純に構造用合板を32mmにしてフロアー材の間に18mmの石膏ボードを挟んでいます。
    一般的にはこれらのようにお金をかけてALCを敷くか、安く石膏ボードを挟むようです。
    ローコストに多いフロアー材と構造用合板だけでは、気になる人には音が響くと思います。床用のALCも石膏ボードも普通の建材なので、予算に余裕があって、今建てている会社がしてくれるのなら付けてもいいかもしれませんね。

  40. 140 137

    三毛猫さん、138さん
    ありがとうございます。
    早速、ALCか石膏ボード、または遮音マットを2階床に検討したいと思います。
    ただ、私の建てているメーカーさんは、あまり親切ではないみたいなのでやってくれるか心配です。

  41. 141 匿名さん

    137さんと同じく,勉強になるなーと思いながら見ています。
    もう契約をしてしまいましたが 価格 ローコスト以上大手以下の工務店です。
    しかし ここを見てると 構造はどうなんだろう?とおもってしまいますね(汗)
    二階床は28mの12m・・って響くんですか・・・。
    壁は4寸集成材12mmの構造用合板だからギリギリですかね?
    候補だった ダ○ワがけっこう 叩かれていたので,ちょっと気持ちがひいてしまって
    工務店に傾いたのですが どうだったのかな〜なんて今更思ったりします。
    二階ひびくなら なにか入れた方がよさそうですね。今なら間に合うかな・・

  42. 142 匿名さん

    音というのは、空気が振動して伝わるので、音の振動自体を抑えるか
    振動した空気を抑えるか、代表的な予防策としては二つ考えられます
    最初の方は、構造材とフローリングの間に防音材を挟むことです
    後の方は、二階の床と一階の天上の間に防音材を挟むことです
    簡単な話、普通は入れない一階の天井裏にも、断熱材を入れる方法です
    音に関する問題は、個人差が大きく非常にデリケートな問題なので
    どちらが有効か判断するのは難しいです
    それから、同じ響くにしても、間取りによってずいぶんと違いますよ
    例えば、風呂や洗面所の上が響いてもあまり気になりませんし
    一方、リビングの上が子供部屋で響くとなるとやはり気になると思います
    ただ声が聞こえるようなことはなくて、ドカドカと歩く音やガタンとドアを
    閉める音などです。

  43. 143 :(仮称)名無し邸新築工事

    >>141

    12mm構造用合板は透湿性能が低いので防湿層は必要ですね。

  44. 144 匿名さん

    142続き
    施工とは関係ない簡単で有効な方法に、厚手のカーペットを敷くことがあります
    ネットで探すと防音効果のあるカーペットが見つかると思います

  45. 145 匿名さん

    >12mm構造用合板は透湿性能が低いので防湿層は必要ですね。

    同感です。
    壁内の排湿性能は木造住宅の耐久性のキモですから、12mm構造用合板など
    透湿性の低い壁材を使う場合は気密性を高めて吉ですね。

  46. 146 素人施主

    >12mm構造用合板は透湿性能が低いので防湿層は必要ですね。

    >壁内の排湿性能は木造住宅の耐久性のキモですから、12mm構造用合板など
    >透湿性の低い壁材を使う場合は気密性を高めて吉です

    意味がわかりましぇん。
    もう少しわかり易く説明してもらえたら嬉しいです。

  47. 147 三毛猫

    >>140
    どう致しまして。
    メーカーさんとよく話し合っていい家を建ててください。

  48. 148 三毛猫

    >>141
    自分の書き込みを読み返すと、皆さんの質問に答える為に、構造の事を色々と書きすぎた気がします。>>116に書いたような基準は、耐震性から見た私独自の基準であって、家の耐久性ではありません。
    余談ですが、平成8年の建設白書に日本の平均寿命は26年と発表され、それを利用して一部のHMが、20年以上経った家はもたないとの理由で、建て替え需要を促した事がありました。
    これは説明がおかしくて、何らかの理由(一番は生活様式の変化で家が狭くなった為の立替)で建て替えられた家の年数の平均でしかありませんでした。だから、家の耐久性が無くなった為の建て替えは欠陥住宅ぐらいしかなく、日本の家の耐久性を表したものではありません。
    同じく平成12年建設白書のデーターでは昭和26〜45年まで(当時で築30年〜50年)の20年間に建てられた家の現存率が50%を超えているそうです。
    だから、真面目に作られた家なら、構造や工法、部材によって耐震性等の性能には差がでますが、それが直接、家の耐久性に比例しません。たまたま、私が耐震性で説明する時のものさしとして説明している事も、耐震性をあまり気にしていない人にとっては意味の無い基準でしかありません。
    だから、大手、ローコスト、地元工務店等どこに依頼しても、真面目に建て、定期的にメンテナンスをすれば、普通に長く住むことはできます。
    だから、構造の事は気にしすぎる必要は無いと思いますよ。

  49. 149 三毛猫

    >>146
    構造用合板は湿気を通しにくく、それに対して室内側の石膏ボードは比較的湿気を通しやすいのです。室内側の壁を通り抜けたり、単純に隙間から壁の中に入り込んだ室内の湿気が、外壁側の構造合板に阻まれて壁の中に取り残される事があります。そういった水分が冬場温度の低い外壁側の構造体で内部結露が起こり、場合によっては構造体を腐らせたりもします。
    145さん147さんは、こういうことを防ぐ為に室内側の壁に防湿層や気密を高めることで、壁の中に室内の湿気が入らないような工夫が必要とかかれています。

    壁内の湿気に対しては二つの考え方があり、水分が入りやすく出やすい構造にする場合と全く壁内に水分を入れない構造があります。一般的に軸組みは前者、2×4等の構造用合板を多用するところや、高気密高断熱を売りにしているところ後者ですね。
    どちらが正解というわけでないので、建てる会社の考え方と理論が正しければどちらでもいいような気がします。
    以前と違い24時間換気が義務化されたおかげで、室内に湿気が溜まることは少なくなり、壁に中に湿気が入りにくいです。また、構造用合板を使用しても、普通に防湿性能の高いビニルクロスを使用すれば特に問題は起こりません。
    ただ、知識が無く、構造用合板を使用しているのに、室内の結露対策として透湿性能が高いクロスを使用しているようなら、問題はありますよね。

  50. 150 匿名さん

    珪藻土でほぼ解決。2mm程度の塗り厚で驚く程水を吸い込む。
    この間霧吹きで湿らせてみてびびった。相当水分を含ませても表面からどんどん乾く。
    全体をまんべんなく湿らせることは、バケツで水でぶっかけないと不可能だと思う。
    窓の結露も皆無。断熱性能も若干あるらしい。

  51. by 管理担当
    こちらは閉鎖されました。

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