★★「頑張れ日本！！全国国民行動委員会」について★★

>>２８ だから、国家、国防、主権たる日本を確立せねば、ならないのです。

２０１０年９月の尖閣事件は、一過性の偶発的事件ではなく！起こるべくして起こった。アメリカは事実上中国と手を組み！領土問題には不干渉を決め込む。それを見透かした中国は満を持して野望の実現に乗り出した。味をしめた中国の挑発は、今後ますます激しさを増して、やがては軍事行動に移る可能性大である。今日本は、早急に何をすべきか？尖閣戦争を防ぐために！日本がしなければ、いけない手だてとは！何なのか？

尖閣海域における中国漁船侵犯事件は、中国人船長が処分保留のままに釈放された九月二四日に、日本国内の衝撃は最高度に達しました。船長の拘留が続く限りさらに必要な強制的措置をとると中国側の脅迫が相次ぎ！緊張が高まっていたときに！日本側があっさり屈服したからです。

日本国民の大半は敗北感に襲われ！国家の未来存亡に対する不安さえ覚えほどです。間もなく日中政府間に話し合いの雰囲気が少しずつ出て来て！中国側は振り上げた脅迫カードを徐々に取下げたかの様な雰囲気ですが、安心しては、駄目なのです。何ごともなかったかのごとき平穏な顔をしたがるのが日本国内の悪い風潮なのです。政府は果たすべき責任を一田舎の司法に押し付けて逃げた卑劣さの口を拭い！大人の対応であったとか！しなやかでしたたかな柳腰外交であったとか自画自賛する始末です。

卑怯者の外交では日本は持ちません。中国漁船による尖閣領海侵犯事件で！菅内閣は中国の圧力に屈服しました。船長の釈放を！一、田舎司法に委ね政治が担うべき責任を回避してしまった。卑怯なること本末転倒この上ない！それによって日本が失ったもの、これから失うであろうものは、はかりしれません。国際社会での日本の信頼は屈辱的に損なわれました。いま、日本は国家としての国益、主権を取り戻し国家の存在、在り方の方向性を明確にしていかなくてはなりません。力ずくで他国の領土領海を侵す中国の蛮行を許さない決意、自国の守りは早急に自国の努力で確かにする決意を内外に宣誓すべきです。日本の主権と国益を守るため！１２月１８日は、行動しましょう！ そして、訴えていきましょう！国を預かる政治家は今回の尖閣事件を教訓とし必ず来るであろう第二！第三の脅威に対し戦後の国防体制を根本から見直して再考せよ！政府は尖閣諸島の守りを強化すべく自衛隊！海上保安庁！を増強せよ！国会は外国船の我が国領海内の違法行動を厳罰に取り締まる法律を早急に制定せよ！政府は我が国領海内の資源を確保し死守せよ！

渋谷です。

１０時開始準備！代々木公園けやき並木！１３時３０分集会！１４時４０分隊列準備！１５時デモ開始！渋谷ハチ公前へ向け出発です。

百害あって一利なし！民主党政権！

アメリカは日本を中国から守るつもりはない！

尖閣問題が起きた時に日本の外務省の関係者は、沖縄返還の際にアメリカが尖閣列島も日本の領土で、日米安保条約の対象であると約束したから、日中の間に紛争が起きた場合には日本に味方すると安心しているようだが、これは大変危険で甘い考えである。

民主党の支持率が急落しているのに、自民党の支持率があがらない。これはまさに、民主党と自民党は売国奴政権として一致していることを国民が既に見抜いているからである。この醜悪な共犯的関係こそ戦後という時代が生み出したものだからである。

従って、真に御国のために求められるものは、この共犯関係にある徒党が打ち出せないもの！そして真の誇りある国家に必要なものを掲げる新党なのです。それは、具体的には、国を護る！国民を護るという国防の理念と精神です。そして、ここに進むためには、昭和21年に占領軍が日本弱体化のために起案して押し付けた(日本国憲法)がもたらしている国家に対する手枷足枷、桎梏そして国民の閉塞状況から脱却した視野が必要なのです。

負の連鎖！汚沢は終わっている。

もう、随分と経ちますが対日情報工作はかなり前から始まっていました。驚くことに、それも海外で始まっていたのです。それは、日本人の印象を悪くする対日情報戦でした。ソ連が資金援助をして日本人左翼や南北朝鮮人等を使いヨーロッパ各地！とりわけ、北欧等で日本の国や日本人の印象を悪くする対日情報工作戦などをしていたのです。約四十年ぐらい前からその様な対日情報工作戦が既に行われていたのです。

学生なんだけど、今年のお年玉、頑張れ日本に寄付しようと思う…。何千円単位だけだけど、力になるかなぁ…

>>１７６金の額ではありません。その気持ちが大切だと思います。今後とも頑張って運動に参加して盛り上げていきましょう。そして拡散してより良い日本国家を目指し共に頑張っていきましょう。

世界は悪の論理で動いている！Ｓ紙抜粋。ＥＶの心臓狙い[戦争]ルノー機密漏洩 中国に売却か。日本企業情報管理に教訓。