話題を変えてすみませんが、皆様のご意見を聞かせてください!
九州のタマホームで建築中です。
2月中旬に棟上し、4月11日に施主検査がありました。
天気の良い日がしばらく続いており気温20℃湿度50%程度の日だったのですが、2階の南東側の勾配天井(寄棟)に、すでに触ると手のひらにびっしょり付くほどの結露が一面にありました。
天井断熱材はロックウール100mm(optionでup済)ですが、タマホームの工法として、(1)断熱材の室内側に防湿シートの施工がない事、(2)天井裏換気口が軒天換気のみな事、(3)間仕切り壁と床下の隙間に通気止めが無い事、で結露は心配しておりましたがやはりこの結果です。
工務担当は「新築の最初は一番湿度が高くなります。24時間換気をしばらくつけていれば大丈夫です。」との回答ですが、それで本当に大丈夫なのか非常に不安でこのまま決済して良いものか悩んでおります。
そこで上記の工法の不備3点を指摘しようと思うのですが、特にどこが問題だと思いますか(既にタマホームを選んだのが問題だったのでしょうか・・・)?
どこまでが、正当な要求なのか素人で分かりかねまして、みなさまのご意見を聞かせて頂いた次第です。
どうぞよろしくお願いします!