北欧系の高性能な家を建てたいと思っているのですが、
ショーナヒュースもいいかなぁと思っています。
実際建てられた方のお話が聞ければと思っております。
[スレ作成日時]2008-12-15 21:29:00
北欧系の高性能な家を建てたいと思っているのですが、
ショーナヒュースもいいかなぁと思っています。
実際建てられた方のお話が聞ければと思っております。
[スレ作成日時]2008-12-15 21:29:00
フェースブックで断熱材の詰め込みみたけど、あまり綺麗に入っているとは思えません、たぶん施工者のスキルによってはバラツキがあるので住宅メーカーのスウェーデンハウスのようにあらかじめパネル工場で断熱材を入れて施工した方がきれいに入るのではと思います。
家のデザインは結構気にいってますが
建てた後のメンテやサポートはどうなってるんだろう?
メンテナンスは大手ハウスメーカーより期待出来ないけど、スウェーデンハウスよりスペックは高い、価格は変わらないけれど、同じ坪80万円で性能や仕様、各種スペックを比較すれば一目瞭然だ、私ならショーナヒュースを選びますね、恐らく北欧デザインで高性能住宅を建てる事が出来る工務店であることは間違いない。大屋根仕様はスウェーデンハウスの特権かもしれないが、
建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度この制度で使われる第三者認証ラベルが「BELS(ベルス)があるが、ショーナヒュースは取得されているのだろうか?
下記はサイトからの解説
BELSでは同じ計算法に則って一次エネルギー消費量を算定する。消費者にとって、省エネ性能というモノサシで建物の「燃費」を横並びに比較できるメリットがある。
BELSは、国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン(建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」に基づく第三者認証制度の一つ。住宅性能評価・表示協会が制度運営している。
新築と既存建物の双方を対象に、一次エネルギー消費量をもとにBELS実施機関が省エネルギー性能を客観的に評価し、5段階の星マークで表示する。
住宅の性能が本質的的に高性能で多数建ててるようなので、大丈夫だと思います。
元レーナハウスメンバーが立ち上げたショーナヒュース、レーナ
ハウスの生みの親であるモコハウス社長が高性能住宅を数多く建てているが
最近のブログでは、断熱材の厚みを分厚くするとコスト高になり、性能とコストとの
バランスは比例しなく限界点があると記述している、レーナハウスは高かった、
それを真似しているショーナヒュースも販売価格は高いのかもしれない。
定期点検などは2年ぐらいまでで、スウェーデンハウスなどのハウスメーカーとは大きく違いがありますね、一人工務店ですのでそれらを納得した人しか建てないと思われます。ただし家のスペックは一条工務店よりは落ちるけどスウェーデンハウスよりは上です。値段は意外に安くありません。気密測定は全棟ではなく、要望すれば実施してくれます。スウェーデンハウスのアルムなどの大屋根は難しいみたいです。ご参考までに!
スウェーデンからの直輸入ということですけれど、
もしも何か修理したい時とかって、日本では手に入らない部品ばかりだったりするのですか?
ここでアフターサポートなどもバッチリしてもらえれば問題ない話だと思いますが
ふと疑問に思ってしまいました。
すごく大きい会社というわけではないみたいなので、アフターなどはすぐに見てもらえるのかな?というのもあります。
値段がおもったよりも安くないみたいなこともあるようですが、
かなり手をかけているし、
使っている建材のことを思っても、ある程度妥当な金額と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。
モノは良いものを使っていれば、それなりの金額はトータルでしてきてしまいます。
理想は、同じような仕様で作ったときに、他とどれくらい価格が異なってくるのかというのがわかると、いいんでしょうけれどね・・
他の方も投稿されているけれども、
ただ単に安ければいいのかというとそうでもなく、一定のクオリティ以上の家にしようとすると、
やはり最低限かかってくる金額というのはあります。
>>22 匿名さん
スウェーデンハウスだって、接合部周辺は現場施工たし、フロアーを切り取る、浴室床や床下点検口からのコールドドラフトは話にならない程、特に床下点検口は日本製の陳腐なモノで、換気の負圧に耐えられず、床下から冷気を持ち上げるてくれる。スタイロフォームで塞いだよ、2階の遮音性能も天井ブローイングだけだから、1階より劣る。
流石に補修の際に部材が無いっていうのはあまりないんじゃないかなぁ…
現に家を作っているなので。
その現場でも使うものは多いでしょうし、どうしてもすべての部材を輸入しないといけない
って言うわけでもないのでは?
ただ修繕全般についてはいろいろと実際のところは聞いてみても良いかもしれません。
2×10とか、2×6とか、
規模はとても大きくなっているので
簡単に想像できなくなってきますね。
家の機能性とかは高くなっているから満足度は高いかと思いましたが
観点を変えるとそうでもないところもあったり。
結局は、現場力っていうのが
大切になってくるのだろうなぁ。
>>31 匿名さん
同意です。見積りとって比較したくても、こちらの建物は特殊?ツーバイテン。
他社では中々ないですよね。外観も木製サイディングですし。やはりそれなりの価格になりますね。
機能性が高くなるように作っているので、その分値段が上がっていくのは当然だとは思います。
それだけしっかり作ってあるならば、
満足して暮らしていけるのではないかと感じました。
アフターサービスがどうなのか…あとはその点ですね。
こればかりは、
住んでからじゃないととくにわからない点になっていきます。
ずっとつきあいしていただけるのならばいいのだけど。
確かにアフターは分からないですね。出来る限り自分自身で解決できる人が向いているのでしょうかねー?
アフターサービスとかは、やっぱりここでお願いしたいと思う人は多いと思う。作ったところが面倒見ていくほうがいろいろと話しも早い、
きちんと定期的に見てくれたり、直してもらえる機会があれば
ふつうに長持ちして良いと思う。
保証が効く場合もあるからその辺りも知りたいような。
アフターサービスについては公式ホームページで少しだけ触れられていました。
住宅瑕疵担保責任保険10年、設備の短期保証(詳細は請負契約書に明記とあるので要確認かも)
完成保証あり、地盤保証あり、アフターサポートは引渡しから3ヶ月/1年の定期点検ありだそうです。
もちろん破損や故障などの不具合はその都度対応してもらえるみたいです。
>>30 匿名さん
安くないですね、パネルは窓を後付けのパネルを建て方に設置しますね
HPでは本物フルスペックといっているようですが、実際北欧では壁厚みは240mm以上あるのが現在の仕様です、また構造躯体は北米製の安価なSPFを採用していて(ホームセンターで販売している2×10材)原価はとてつもなく安価、北欧材の45mm
厚みではない、スウェーデンハウスでも屋根パネル以外は構造は北欧木材を使用しています、
スウェーデンハウスや一条工務店でもパネルには窓が工場で取り付けて現場にきますが、そうではありません、全て手作りで現場の大工さんや職人に依存しているやりかたですね、運がよければ、ということになるかなと思います、年間棟が極めて少ない工務店によい大工さんがどれだけくるのでしょうか?職人も生活があります
全てを勘案した方が後のメンテも含め検討すべきだと考えますね、実際の品質は施工チェックだれがするのでしょうか?第三者でもないと思われますので、職人次第というわけでしょうね。ネットで調べれば北欧の本当のフルスペックとかがよくわかります、すでに10数年前から北欧スウェーデンでは、間違いの厚みとなっているのが現実です、残念ながら過剰表現と思われますね。それなりのところに申告すれば是正勧告が入ると思われます。
アフターはよほどなことがない限り、ハウスメーカと違い無理だと思われますね、大手ハウスメーカはカスタマセンターなどにクレームも言え、それで対応してくれますが、個人工務店でクレームがあって申告しても、音沙汰なし知らんと言われた場合、どこにお願いしますか?それでおしまいです、泣き寝入りになります、それらを含めたリスクも考えた値付けになっていれば買いですかね。