山梨県のハウスメーカー、グローバルハウスの事、どんな事でもいいので、情報をお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-12 20:05:00
山梨県のハウスメーカー、グローバルハウスの事、どんな事でもいいので、情報をお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-12 20:05:00
やられました。
取り急ぎ取替前の状況写真を投稿します。
自分で直しました。(安心してください!電気工事士資格を持ってます)
かなり古い住宅でも屋外コンセントが脱落したのを見た事がありません。新築で落ちるなんて・・・
コンセント裏側に配線の余りをまとめて押し込め、おまけにアース線を接続する差し込みコネクタも押し込んでいたので、プラスチック製の取付枠が耐えきれず割れていました。
おまけにAC100Vの電線がネジに挟み込まれ被覆が切れて銅線が露出していました。
建築中、これから建築される方は、見えなくなるところは写真をもらうとかしたほうが良いと思います。
コンセント裏側の状況と、クレーム処理を言わない理由は時間のある時にアップします。
>>by 通りがかりさん 2016-09-28 18:14:35
ホームページ内の表記ミス指摘はもうどうでもいいんで → 表記ミスに誘導しますね。(ミスか否か公正協議会に照会してお知らせします)どうでも良くなくて、故意か否かは会社の体質を知る上で重要です。
実際に建てた方の声が聞きたい → No.93のコンセント脱落を経験した実際に建てた者です。
そんな指摘をしてる方の口コミを見たい訳ではありません → 不要な情報は取捨選択してください。
信頼して契約し、信用して建築を任せた結果がコンセントの脱落等の事象になりました。今回、社員が現場を見ていますが、脱落したコンセントを見てそのまま帰ってしまいました。恰好が良いのは言葉だけで、あまりの言行不一致に怒り心頭となりました。
現在はどのようなコンセプトで営業をしているのかホームページを見て驚きました。構造計算書は壁量計算書が正しく誤記とのお詫び。一級建築士事務所が計算書名称を間違えるのでしょうか、何年も社員の誰もホームページに責任を持たないの、そもそもなぜ今頃になって誤記に気づいたの、多くのお客さんの誰も疑問に思わなかったの・トラブルなど問題はなかったの、なぜホームページ修正と一緒にお詫びを掲示しなかったの、しかもNo.88の書き込みで指摘されてしかたなくお詫びを書いたと疑われたタイミングと、????となりました。
建築を契約する会社が信頼・信用できるのか判断する入口の一つがホームページです。情報の真偽を見抜くには、基本的には様々な知識を日頃から仕入れ、頭の中の引き出しを増やしておくのが重要です。そもそも正しい情報を持っていれば、嘘に惑わされることはなくなります。専門知識はなくても、関連知識を身に着けていれば、情報の真偽を見分けるのには大いに役立つと思い疑問に思った点を投稿しました。
※とりあえずコンセント写真のみ添付します。詳細はまた次に。
グローバルハウスが「首都圏不動産公正取引協議会」会員(←会員ではなく加盟が正しいようです)であることは、今年の1月に土地探しをしていて「アットホーム」のホームページで偶然発見しました。
昨日(10/3)「アットホーム」を久しぶりに検索する機会がありました。ついでにグローバルハウスを検索してみると、今回は出てきませんでした。なぜなのか今日(10/4)「アットホーム」に確認すると9月に退会したとの事!
「アットホーム」退会は不動産部門の営業方針の転換ですよね。まさかとは思いますが、「首都圏不動産公正取引協議会」に加盟していることを消し去るために退会した訳ではないですよね。
試しにgoogleで「グローバルハウス 首都圏不動産公正取引協議会」を検索すると、検索結果には今日も表示されます。さらにクリックしても残念ながらホームページは出てきません。
グローバルハウスのホームページでは協議会に加盟している記載は見つかりません。
Webサイトのチェックポイントは社長のコメントと言われます。こだわりは何か、何をメインに謳っているかということです。ここの場合「どんな地震がきても倒壊しない耐震性」が一番最初に書いてあります。
会社の主張ポイント『耐震性の証明』となる「壁量計算書」を「構造計算書」と誤記したまま社員の誰もが気づかなかった(指摘しなかった)ことが気になります。
インターネットで検索してみると、2011年のグローバルハウスのパンフレットに「構造計算書」全邸提出の記載がありました。Webサイトの「2015/11/17の表記訂正のお詫び」までの間、自社Webサイト・各種就職Webサイト・広告等への原稿を作成する過程、日々の仕事の中で誰も気が付かなかったのか疑問です。
『家、三匹の子ぶたが間違っていたこと(田鎖・金谷著 ダイヤモンド社)』を読んでみました。仕様規定(壁量規定)に基づく「壁量計算」と、力学的な計算を行う「構造計算」は違うことを素人でも理解できました。
計算書の全邸提出に変化はありませんが、Webサイトの記載が「耐震性の証明(証明)」から「取り組みを数値で証明(心意気)」と主張ポイントが段々消極的になっていくのも気になります。
【構造計算書(当初)】
通常、木造2階建ての場合、構造計算書の提出は義務付けられていません。
私たちは、お客様に対し「安心・安全」な耐震性の証明として、全邸に必ず提出しています。
↓
【壁量計算書(誤記訂正時)】
通常、木造2階建ての場合、壁量計算書の提出は義務付けられていません。
私たちは、お客様に対し「安心・安全」な耐震性の証明として、全邸に必ず提出しています。
↓
【壁量計算書(現在)】
グローバルハウスでは、木造2階建てでは提出義務のない「壁量計算書」を必ず全邸提出し、「強い家」への取り組みを数値で証明しています。
良い人(会社)にめぐり合うと家づくりは楽しく、その家に暮らすことが楽しくなると思います。失敗すると後戻りはできない後悔が詰まった空間で生活することになります。