今の時代、いわゆる”売れる家”を作ってる感じがします。
昔と比べて、トータテ↑・東亜─・山根↓となり、
近頃では、横一線て、とこでしょう。
匠の時代は、終わったみたいです。
口だけ巧みかな。
「基礎は手抜き」以前の問題で軟弱な地層(地盤)でもべた基礎で建築する業者です。「デジカメで写真を」「現場に足を運んで」は意味がないですよ。専門家に地盤調査結果を見てもらった方がいいです。後で後悔する事にになります。
春日野に山根木材の建売住宅(モデルハウス?)が2戸あります。
1戸は築1年、もう1戸は築2年になるようです。
以前、2戸とも見学しましたが、築1年のほうは、間取り的にもけっこういい感じでした。
ただ、どちらも1年以上も売れていないことが気になります。
見学されたことがある方は、その理由について、どうしてだと思われましたか??
最近、春日野の山根の物件をトータテも売り扱いしてますね。
品物自体、トータテも山根も同レベルみたいだでど。
いやいやトータテに比べたら山根でしょ。
トータテより山根ですね。東亜=山根かな。
いやいや、東亜より山根。山根=創建くらいではないでしょうか。
大工さんのレベルは山根かな?設計やアイデアでは創建かな?東亜ならおおのぎのほうが個人的に好きですね。トータテは分譲のイメージが強くてどうも…共立なんかは最近みなくなりましたね。
山根いいと思うけど、デザインがいまいち・・・
山根さんいいですよ?でももうちょっと斬新なアイデア欲しいですね!
そういえば、共立見ないねえ~。
実際今はどこがいいんですかね?創建 アイレストなんかは若い人に人気あるなぁ?って個人的に思います。山根はなんかワンランク上の層の人が多い気がしますね。
家なんて感性ですよ。今更、この時代ではタブーかも知れませんが、営業マンも判断材料の一つです。某大手で建築しましたが、いろいろモデルを見せてもらって、春日野とかいう団地にも行きましたが、○亜ハウスはいい営業マンいましたね~。まあまあ、ベテランで話しやすい人でしたね。
春日野担当が長いみたいなんで、お考えの人は訪ねてみてわ。
(若いのはバカっぽいね)
○亜ハウスの創業者が山根木材で家を建てたのは、業界では有名ですよ。まあ、山根木材がお金、経営状態がどん底の時代に、戦略的に○亜の創業者が山根にしたみたい。はっきりいって、山根のこれからの社員も含め○亜には一生頭が上がらないよね。
現場監督・大工の、センス・腕により、当たりハズレがあるでしょう。
センス・腕がなくても”監督・大工”と、名のれます。
しかも、”匠”とね~。
どこが匠なのか、よく言うよ~。
たしかに、口は巧です。
今の時代、山根で注文する意味は無いとおもいます。
工法・仕様なども以前とすっかり変わってしまい、ほかの業者と変わらないです。
生産性を考えると、昔でいう”注文建築”など、受け入れられないでしょう。
”注文”しても、法律的に制限があったりしますので、すべてが受け入れられるわけではありませんから、
提案された間取りに色を付け、内装を選ぶ、いわゆる”コーディネート住宅”になりますね。
わたしは、業者が言っている”注文”とは、”コーディネート”だと、思います。
嬉しげに、我が家は”注文”と自慢される方もいらっしゃいますがね。
ズバリ、コーディネートに”お客は心をくすぐられる”のでしょう。
どう良かったのか、具体的にお聞かせください。そこが、知りたいのです。
杜の街とかいう免許センターの団地がありました。山根、パナ、東亜、共立?だったかな。山根にはガッカリしたのを覚えてます。今もそだけどデザイン力ゼロ。あそこでは東亜が一番だったね。今は東亜 春日野みたいだけど…
家を買う時には、デザインで選ぶのもいいけど、環境も考慮した方がいいですよ。
たとえば、隣り近所に変わった住人がいないか?その地区・班には変なシキタリはないか?
そこに、これから住むわけですから、そのへんも考える必要があると思います。
後から入居してくる変人はどうにもできませんがね。
わたしの友人は、近所付き合いで、いやな思いをしています。
山根木材 こころ展示場の木キューブが欲しくて相談したら既に売れてた。残念!
子供が凄く気に入ってたのに・・・
昔の良さが無くなった、には同意