福岡県久留米市本社の昭和建設。
タマと真っ向からぶつかるところのようですが、
標準で外断熱・新省エネ・樹脂サッシ・剛床等、基本はしっかりしています。
今日、ラフプランの依頼をしましたが、検討されている方や建てられた方のご意見を伺いたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-01-29 19:23:00
福岡県久留米市本社の昭和建設。
タマと真っ向からぶつかるところのようですが、
標準で外断熱・新省エネ・樹脂サッシ・剛床等、基本はしっかりしています。
今日、ラフプランの依頼をしましたが、検討されている方や建てられた方のご意見を伺いたいと思います。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-01-29 19:23:00
>>45
このサイトのどこかのスレッドにも同じ事が書いてあったの、サッシ周りの断熱材の施工が重要だと。
従来の繊維系の断熱材を構造躯体の中に充填する場合(つまり内断熱)、断熱材をちぎって、サッシ周りに詰め込まなければならんのだが、実際には難しいそうじゃ。ゆえに、その断熱材の無い部分が室内と外気との温度差で結露する。冬場の結露だけでなく、夏場も室内は冷房、外は猛暑なので、壁体内は逆転結露する。それが、結局、断熱材のたるみ、落ち、構造躯体の腐食へとつながるのじゃ。
しかし、外張り断熱はサッシ周りのきっちり構造躯体の外側から包み込むので、そういった結露の心配が少ないのじゃ。
これまでは、外断熱の厚みが外壁の重みに耐えれないとの問題も指摘されておったが、今は専用のビス(ふにゃふにゃではなく、カチンコチン)が使われておるはずじゃ。
昭和建設が使っておるかは知らんがの。パネリードで検索されたら、よろし。