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果たして…
色んな意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2010-10-06 10:13:56
果たして…
色んな意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2010-10-06 10:13:56
小泉改革また崩壊 木村会長辞任で日本振興銀行“迷走”
http://www.zakzak.co.jp/economy/company/news/20100520/cmp1005201637000...
次は竹中が逮捕じゃないか?
【労働者の平均年収】
1997年:467.3万円
1998年:464.8万円
1999年:461.3万円
2000年:461.0万円
2001年:454.0万円
2002年:447.8万円
2003年:443.9万円
2004年:438.8万円
2005年:436.8万円
2006年:434.9万円
2007年:437.2万円
2008年:429.6万円
【正規雇用】
1997年:3812万人(76.8%)
1998年:3794万人(76.4%)
1999年:3688万人(75.1%)
2000年:3630万人(74.0%)
2001年:3640万人(72.8%)
2002年:3489万人(70.6%)
2003年:3444万人(69.6%)
2004年:3410万人(68.6%)
2005年:3374万人(67.4%)
2006年:3411万人(67.0%)
2007年:3441万人(66.5%)
2008年:3399万人(65.9%)
出典:国税庁『民間給与実態統計調査』総務省『労働力調査』
>1407
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96
ドイツ [編集]
ドイツは2005年時点で出生率が1.34人と世界でもかなり低い水準にある。東西分裂時代より旧西ドイツ側では経済の安定や教育の高コスト化などに伴う少子化が進行しており、1990年ごろには既に人口置換水準を東西共に大幅に下回っていた。
その後ドイツ政府は人口維持のため各種教育手当の導入やベビーシッターなど育児産業の公的支援、教育費の大幅増額などを進めた。しかしドイツでは保育所の不足や手当の支給期間の短さ、更に長く続く不況による社会不安などが影響して2000年の1.41人をピークに再び微減傾向にある。出生数も2005年に70万人の大台を割り、今のところ大きな成果は挙げられていない。
ドイツは既に毎年国民の10~15万人前後が自然減の状態にある人口減少社会であり、2005年は約14.4万人の自然減であった。このまま推移すると2050年には総人口が今より1000万人あまり減る事が予想されている。またドイツはヨーロッパ有数の移民大国・外国人労働者受け入れ国家であるが、その移民や外国人労働者の家族も同様に少子化が進んでおり、ドイツにおける移民の存在は出生率にほとんど影響していない。
イタリア [編集]
イタリアは1970年代後半から大幅に出生率が落ち込み、1990年代には既に世界有数の少子国となっていた。イタリアの場合他の国とは少し異なり著しい地域間格差(経済的に豊かで人口の多い北部と人口減少が続き産業の乏しい南部での格差)、出産・育児に関する社会保障制度の不備、女性の社会進出などに伴う核家族化の進行そして根強い伝統的価値観に基づく男女の役割意識の強さなど、かなり個性的な問題が背景にあった。
こうした中でベルルスコーニ政権は出産に際しての一時金(出産ボーナス)の導入や公的教育機関での奨学金受給枠拡大、医療産業への支援を行なった。結果2005年に出生率は1.33人にまで回復したが、依然として出生率そのものは世界的にかなり低い水準に留まっている。
GDP推移↓
>>1414
とりあえず、一人あたりのGDPを見る限り日本はスウェーデンより下になった。
豊かさでも日本はスウェーデンに負けてる。
ていうか、スウェーデンのグローバル企業ってなんだ?エリクソンくらいしか無いだろ?サーブもボルボも
すでに外資だし。スウェーデンの経済の最大の特徴は公務員が多いこと。
公的部門の人数は実に33%を超え全体の3分の1にも達する(日本は9.5%)。
労働参加率は高く特に女性の労働参加率が高い(スウェーデン76%、日本48%)。
そしてその女性の社会進出の場になっているのが公務員の福祉部門である。つまりスウェーデンにとって福祉国家と男女平等はそれ自体が国家と経済を支える重要な柱となっているのである。