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知事退任会見中!
えらい事聞きました。元公務員の小板高明またまた覚せい剤取締違法でただ今刑務所暮らしです。
小板高明またまた覚せい剤取締違法で刑務所暮らしです。
小板高明覚せい剤使用で逮捕されました
検査費用は税金はダメやろ?兄弟が同じ環境局に居ているのとちがう
生保簡単受給らしいね。
橋下でも減らすのはムリだろう。
全国のひったくりの1/4以上は大阪なんですね。
路上強盗は55件増の1068件。80件増の274件だった大阪府の増加が目立った。大阪はひったくりの減少も小幅にとどまっており、同庁は「経済情勢悪化の影響も考えられ、刑法犯の増加に転じる恐れがある」と警戒している。
皆さん気をつけましょう
はしげ、治安には興味なし。
生活保護予算減らします 大阪市21年ぶり、就労支援や不適正受給防止で
産経新聞 2月19日(火)12時10分配信
大阪市の当初予算に計上された生活保護費(写真:産経新聞)
生活保護費が増加の一途をたどっている大阪市が平成25年度に受給者の就労支援や不適正受給の防止策などの充実を図り、同年度当初予算案に盛り込む生活保護費として、前年度より約3億円減の2967億円を計上する方向で最終調整に入ったことが18日、市関係者への取材で分かった。当初予算案で生活保護費が減額計上されれば、4年度以来、21年ぶりとなる。
〔グラフで見る〕生活保護費と不正受給の推移
当初予算案に盛り込まれる生活保護費は4年度に前年度比36億円減の944億円を計上して以降、増加してきた。さらに昨年、現状のままでは来年度には3011億円に上るとする試算が出たことなどから、市で抑制策の拡充や新設を検討してきた。
市が最終調整している来年度の当初予算案の内容によると、受給者の就労を促す事業で面接回数の増加、グループワークの導入などの拡充を図るとして約8億円を計上。不正受給や扶養義務者の支援のあり方が社会問題化する中、生活保護者の資産状況や扶養義務者に関する調査を行う嘱託職員約50人を配置する新規事業として約1億1600万円を盛り込んだ。
また、生活保護の「医療扶助」で過剰診療、過剰処方が問題になっていることを受けて、薬剤師や精神保健福祉士が受給者に対して受診の指導などを行う新たな医療相談事業約600万円を計上。「住宅扶助」の適正化に向けて、市内の家賃額などを調べる新規の調査事業として約600万円を盛り込む。
こうした一連の取り組みにより、生活保護費の28億円の減額を想定。さらに政府が今年1月に食費などの「生活扶助」の基準額の減額を決めた影響で市でも16億円減るとして、来年度当初予算案では試算額から計44億円減、前年度から約3億円減の2967億円を計上する見通しとなった。
市内の生活保護受給者は昨年8月時点で、約11万8700世帯、約15万2900人に上る。
押すと出て戻すと止まる
これな~んだ??
何でしょう♪
生活保護は、現物給付・有期制に移行しないと制度が崩壊してしまう。
橋下市長、在特会と公開口喧嘩、押し出して在特会也。
在特会はじゃね、女・子供・年寄りがついていけるような運動にしてくれないとね。
橋下市長、感情むき出しでいつものキレなし、
櫻井会長、市長には勝っても視聴者にはどうだか?