切妻　けらば部分の納まりをモダンにしたい（破風納まり？）

似た様なコロニアルの板金納めなら、通常板金屋さんが作っているはずだから
それを瓦でもやってもらえば宜しいかと。

ただし折角の瓦、板金を入れてしまっての耐久性悪化は、ちょっと悲しい感はある・・・

その程度の造作ができない工務店って…

止めておいたほうが良いのでは？

うちはパナホームですが、そのカバー部分の収まりに欠陥があり、ひどい雨漏りがにつながっていまし
た。
しっかりと実績のあるとこでしたほうがいいと思います。

カバーは板金屋などで簡単に作れるし、探せばアルミの既成の部材もあると思いますが、収まりに関してきちんと経験をつんだ業者で無いと雨漏りしたら大変です。
私もパナホームとしては標準の仕様で収まりなので、そこに欠陥があって雨漏りの止まらない家になるとは、思いもしませんでした。

因みにうちは、標準の部材では雨漏りが止まらないので、建材メーカーが市販している部材に取り替えられましたが、雨漏り止まらず、その後、板金屋が作った部材に取り替えられましたが、出来があまり良くなく、不恰好なうえに色も合っておらず、ものすごく不細工になってしまいました。

パナ、さすがやなぁ

今どき雨漏りってどんな施工や…

ＦＣ方式の販売は、施工に地域差が大きい

＞ＦＣ方式の販売は、施工に地域差が大きい

ＦＣじゃなくて、直営です。
雨漏りは、屋根、ベランダ、サッシのまわり、外壁の継ぎ目、外壁に亀裂が入った部分と、ほぼ家全体から満遍なく雨漏りする信じられない施工です。

だからパナはディーラー制度でしょ！

直販は積水やダイワだよ

知らないって怖い…

>6さん
>だからパナはディーラー制度でしょ！

PanaにはFCと直営の両方があるようですよ。
直営も、元を辿ればFCだったりするようですが。
「パナホーム　FC　直営」でググってみて私も知りました。

パナホームは元々FCですが、そのFCに役員ら経営陣や重要なポストの人間を出向で送り込んでは、実権を握り、最終的には本体に吸収合併（乗っ取り？）で直営にします。
そうして会社は大きくなったようです、だから現在直営の支社も、元はFCの協業会社で社屋も元々は協業会社の所有物だったとこがほとんどだそうです。

合併もいきなり本社に合併ではなく、まずは協業会社同士の合併を繰返して、それから本社に合併になるのが多いので、数年おきに合併を繰返すので、その度に人材が入れ替わり、欠陥住宅になるとそれを悪用して、担当者がいなくなったとか、担当が替わったので事情が分からないの一点張りで、ほったらかしにされます。

組織的に大きな歪みがあるためか不正行為も横行していて、欠陥住宅を悪用して行ってもいない補修工事をでっち上げたり、簡単な補修を大規模な補修工事をしたように内容を水増ししたり、同じ補修工事を表現を変えて何度も計上したりなどの悪質な手口で、脱税などに悪用しています。

不況により破綻しかかったＦＣを自社に吸収合併…？

パナのイメージを守る為か？

恐ろしいわゎゎゎ…

>>10
脱税に関しては、既に証拠が裁判所に提出されてるから、
所定の手続きを踏めば、誰でも閲覧できると思うよ。

スレ主です。
話題が逸れて来ましたが、皆さんご意見ありがとうございます。

やはり、板金屋さんに作ってもらうしかないのでしょうか。
建材メーカーの既製品などは、ないのでしょうか？

できない工務店ってあり得ない…

こだわりがあってやりませんなら分かるけど

普通に工務店が板金屋を使えはよいだけ

終了です

そんな対応のできない工務店はやめましょう

既製品はなく工務店が板金屋を使ってする仕事です

何にも難しい造作ではありません

>>１２
例え既製品があったとしても、屋根の長さが家によってマチマチな以上
切ったり貼ったりする必要が必ず出ます。
ですので板金屋さんが材料を家に合わせて都度作っているのが普通なのです。
屋根材も外壁材も多くは既製品ですが、其々の業者さんが家に合わせて切って使いますよ。

工務店さんには、その写真を見せて
「こんな感じで作れないか、業者に聞いてみて下さい」
そう言ってみると良いと思います。
端から、無理無理　なんて言い出す工務店であれば、それ以外の要望もほとんど
ムリムリｲ～で通されてしまいそうなので、お断りするのが無難です。

破風の金属カバーは、袖瓦に比べて施工が楽で工期も短く、安く上がったりするのでＨＭは採用していますが、下手に施工すると雨漏りしやすいので注意が必要です。

https://www.e-kodate.com/bbs/thread/18292/res/80
では、ひどい雨漏りの為、半切妻から切褄に屋根の形を改め、瓦の種類も変えて屋根の葺き替え工事が行われ、最初この切妻への変更に伴い、板金屋のつくった破風の金属カバーが、取り付けられていましたが、ひどい雨漏りの原因になったため、結局、写真下のような袖瓦の収まりに変更されました。

下手な事をして雨漏りの原因になるより、工務店とよく話し合って工務店の手馴れた方法を取るのが、良いと思います。
上記の写真では、とても不細工な収まりになっていますが、袖瓦の収まりでも工夫次第で、お洒落な外観にする事は可能だと思います。

普通、自分好みにしたいから工務店選ぶんだろ！？

なんだかなぁ～

私の家ではＨＭの破風カバーの収まりが悪く雨漏りしています。
補修には来ましたが全然とまりません。

そらぁしょうがないよ、その程度の技術しか無かったんだからさ・・・
直す側にも技術が無けりゃ、いくらやっても繰り返しだよ
精々ガッツリとコーキング打って貰って、切れたらもう一度ってことで我慢するしかないかな

切妻じゃなく寄棟にすれば