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病院か別の病院に移る事って何て言うんですか?
マンションなんでも質問からなんでも雑談に移動致しました。H22.6.17 管理人
[スレ作成日時]2010-06-08 11:48:31
病院か別の病院に移る事って何て言うんですか?
マンションなんでも質問からなんでも雑談に移動致しました。H22.6.17 管理人
[スレ作成日時]2010-06-08 11:48:31
オバマ米政権は9月16日、西アフリカで拡大するエボラ出血熱の封じ込めに
向け、米軍関係者約3千人を動員する方針を明らかにした。
政府高官によると、オバマ大統領はエボラ熱対策を「安全保障上の優先事項」
と位置付けた。
これまで米軍が直接治療活動に関わることはないとしてきたが、現地に派遣
している米疾病対策センター(CDC)のスタッフ100人超に加え、今後は
米国のエボラ熱対策の中心を軍が担う。
オバマ大統領が9月16日午後、米ジョージア州のCDCを訪れて表明する。
今月の国連総会に合わせたエボラ熱対策の会合でも各国に支援強化を促す。
米国はリベリアなどに約1億7500万ドル(約189億円)の支援を表明。
不測事態に備えた国防総省の予算から新たに約8800万ドルの支出を議会
に求める。(共同通信)
▼ギニアでエボラ熱の保健関係者7人が村人に殺害された。
ギニア南東部の村ウォメで、エボラ出血熱の啓発活動中だった保健関係者ら7人が
遺体で発見された。
村人に襲われて殺され、遺体は小学校の浄化槽に投げ込まれていた。
ギニア政府が9月18日、明らかにした。
犠牲者には同行していた記者も含まれている。16日に村に入ったところ、
群衆から投石を受けていた。
↑ こんな国に援助もクソもないよ。 ほっとけ!
>>347
医療関係者の医療行為を悪魔の仕業だとか、彼ら医師たちを悪魔の使いだ、と
信じる村人が大勢いる。
アフリカの民度を変えないかぎり、この病気の蔓延を防ぐことはできない。
ほっとく方がいいのではないか?
医師たちが、どんどん減って行く・・・・際限ない。
▼リベリアは壊滅してしまう。 支援を訴える医師団、
エボラ出血熱に関する9月18日の国連安全保障理事会の緊急会合では、
リベリアで医療にあたる「国境なき医師団」のジャクソン・ニアマー氏が
ビデオ中継で演説、現地について『 国際社会が立ち上がらなければ、
リベリアは壊滅してしまう』と支援を訴えた。
ニアマー氏は首都モンロビアにある同医師団の治療センターでリーダー。
看護師の姪と従妹が7月に亡くなり、友人や同僚もここ数か月で大勢亡く
なったという。
現地には医療設備やベッドが全く足りず、『来た人々に引き返して貰う
しかない。 彼らは目の前で死んでいく』と語った。
今週も、父親をエボラ出血熱で亡くした少年が、口から血を流しながら
センターを訪れたが、設備に余裕がなく、家に帰ってもらったという。
ひさびさに 浮上
▼放置すれば感染数十万人も=エボラ熱対策で大規模支援-オバマ米大統領
時事通信 2014/9/17
オバマ米大統領は9月16日、南部ジョージア州アトランの
疾病対策センター(CDC)で演説し、西アフリカでのエボラ出血熱の流行
封じ込めに向けた米軍主導の大規模支援策を発表した。
大統領は、流行拡大を今すぐ止めなければ「数十万人が感染する事態に直面
する恐れもある」と強調。
国際社会には直ちに行動する責任があると訴えた。
▼エボラ熱で日本に緊急医療隊要請 リベリア大統領が首相に書簡
共同通信 2014/09/23
エボラ出血熱の犠牲者が1400人を超えた西アフリカ・リベリアの
サーリーフ大統領が今月、9月10日付で、安倍晋三首相に書簡を送り、感染者
治療のため自衛隊などからなる緊急医療隊の派遣を要請したことが22日、
分かった。 共同通信が書簡のコピーを入手した。
エボラ熱では、米政府が米軍関係者約3千人の派遣を決めたものの、感染
拡大を食い止めるためには国際社会のさらなる支援強化が緊急の課題。
日本政府は、リベリアなど感染国に支援計約500万ドル(約5億4千万円)
相当の拠出を決めたが、今後、一層の支援強化を求める声が高まる可能性
もある。
▼アメリカ人3人目のエボラ熱感染者も完治、(ネブラスカ州の病院で)
「TKMエボラ」や血清でアフリカでエボラ出血熱に感染し、米国に帰国し治療を
受けていたリック・サクラ医師(51)が完治した。
サクラ氏、および入院先のネブラスカ・メディカル・センターの医師が9月25日
記者会見を開き、明らかにした。
治療には、カナダの製薬会社テクミラ・ファーマシューティカルズのエボラ出血熱
治験薬「TKMエボラ」と、 エボラ熱に感染しすでに回復した米国人医師
ケント・ブラントリー氏から採取した「回復期血清」が使われた。
サクラ氏は、リベリアの病院で患者の治療にあたっていた際に感染。
エボラ熱に感染し回復した米国人としては3人目。
ジョージア州アトランタのエモリー大学病院では、4人目の患者が治療を受けている。
tp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0HK2E020140925
>>336
▼ ブラジルで『デング熱に感染しない蚊』を開発: 1万匹を放出した。
デング熱の感染者が世界で最も多いとされるブラジルで、「デング熱に感染
しない蚊」が開発され、1万匹が放出されました。
リオデジャネイロにある研究所は9月24日、デング熱ウイルスの働きを抑える
バクテリアの一種「ボルバキア」に感染した蚊、約1万匹を放出しました。
この蚊にデング熱の感染者が刺されると、体内のデング熱ウイルスの増殖を
抑えることができるということです。
また、野生の蚊と交配した際、ボルバキアの物質が遺伝するため、将来的には
デング熱を持つ蚊を根絶させることができると期待されています。
研究所は今後、約4カ月にわたって週に1回、
1万匹の蚊をリオデジャネイロの北部で放出する予定だということです。
tp://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000035375.html
蚊が繁殖して大変やん(笑)
別問題やんかいさ♪
世界保健機関(WHO)は9月25日、西アフリカの5カ国でエボラ出血熱の
感染者が6263人に上り、このうち少なくとも2917人が死亡したと発表した。
WHOは、リベリアの医療施設で1550床以上のベッドが新たに必要だとしたほか、
ギニアのFassankoni地域ではエボラ対応チームの進入を阻止するため地元住民が道路
をふさいでいるとの報告があると明らかにした。
WHOはエボラ出血熱の流行が始まったギニアで、感染の拡大が一服したとの見方を
示した。
ただシエラレオネ、リベリアでは感染拡大が続いているという。
▼ 見舞い用の生花持ち込み禁止の病院が増加、感染症予防等が理由
感染症の予防などを理由に、見舞い用の生花持ち込みを禁じる病院が各地で
相次ぎ、感染症対策を踏まえた花の需要回復が求められていることが、
病院内で店を開いていた生花店が撤退を余儀なくされたケースもある。
病院への生花持ち込みに関するアンケートは、全国の124市場を対象に今春実施した。
これまでに札幌や東京、阪神、九州などの中核的な市場を含む25市場の仲卸や
小売店から558件の回答があった。
「病院に生花の持ち込みを拒否された。もしくは購入者からそのような話を聞いた
ことがあるか」との質問に対しては
回答の6割に上る343件が「ある」と回答。
「病院内で花店の経営ができなくなった話を聞いたことがある」との答えは108件
に上った。
エボラ治療薬に「アビガン錠」を投与、(フランスの病院)
富士フイルムは9月26日、グループの富山化学工業の開発した
抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名・ファビピラビル)が、
エボラ出血熱ウイルスに感染した患者の治療のためにフランスの病院で投与
されたと発表した。
アビガン錠をエボラ出血熱患者の治療のために投与したのは初めて。
フランスの政府機関から要請があり、日本政府と協議の上、緊急的に提供した。
患者はリベリアで医療活動に従事している際、エボラ出血熱感染が判明し、
治療のためにフランスへ移送されたフランス人女性。19日にアビガン錠と
他の未承認医薬品を併用する形で治療が始まり、25日時点でアビガン錠を服用中。
富士フイルムは「引き続き、アビガン錠をエボラ出血熱患者の治療に活用する
可能性を検討していく」としている。
アビガン錠は日本で今年3月にインフルエンザ治療薬として薬事承認を取得した。
tp://sankei.jp.msn.com/economy/news/140926/biz14092618200024-n1.htm
▼ デング熱より怖い感染症、
・・・・・・・・・SFTSは死亡率3割、MERSは致死率6割
デング熱以上に猛威を振るう感染症の危機が迫っている。
これまで地球上になかった新しい病気が突然変異を起こし流行することもある。
新渡戸文化短期大学学長で医学博士の中原英臣さんが言う。
「 マダニを媒介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は注意すべきです。
これは新しいウイルスで、2010年に中国で大流行しましたが、 病原のウイルスが
見つかったのは2011年でした。
日本でも昨年流行してこれまでに85人が感染し、26人が亡くなって死亡率は3割。
今のところ報告されているのは西日本だけですが、マダニは日本中に生息しているので、
今後は全国に感染が広がる可能性があります」
一方、従来からあったコロナウイルスが突然変異を起こして
猛威を振るったのが中東呼吸器症候群(MERS)だ。
「MERSは中国で大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)と同じく、
新種のコロナウイルスが引き起こす病気です。もともとコウモリやラクダが持っていた
ウイルスが突然変異して、人から人に移るようになりました。
今は中東で広まっていて日本ではあまり話題になりませんが、海外渡航者が日本に持ち
帰ればあっという間に広がる可能性があります。
発熱、咳、息切れなど呼吸器系の症状が表れ、最悪の場合は呼吸困難で死に至ります。
その致死率は60%とかなり高い。
※女性セブン2014年7月10日号
tp://www.news-postseven.com/archives/20140922_277646.html
君の笑顔を見るたびに過呼吸になる
▼ エボラの死者が3000人を超えた。
感染者の死者が9月23日時点で3091人に上ったと発表された。
9月5日に2千人を超えてから 3週間足らずで新たに死者約1000人を計上した
ことになり、感染拡大の勢いは衰えを見せていない。
集計によると、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルの
5カ国で感染者が6574人に到達。
このうち死者はリベリアで1830人、ギニア648人、シエラレオネ605人、
ナイジェリア8人に上った。
WHOの専門家チームはすでに感染者数が11月初めに2万人を超える恐れがある
との論文をまとめ、 米国の疾病対策センター(CDC)は来年初めに最大140万人
に上るとも推計。
国連安全保障理事会は18日、エボラ熱が「国際社会の平和と安全に対する脅威」との
決議を採択し、国際社会の対応を促している。
日本ではデング熱対策も覚束ない。
ましてエボラ出血熱に関しては、厚生労働省も何をやっているのかさっぱり
わからない。
大病院では、もう対策をしているのだろうか?
外国人も来る、今の日本で、1人でも感染者が出たらパニックになるし、そうなった
時点で病院はどういう対策をとれるのか?
米国でエボラ!
米国の疾病対策センター(CDC)は2014年9月30日にリベリアから米国に
渡航し、テキサス州ダラスの病院の隔離施設に収容中の男性患者が、エボラ出血熱
に感染していることを確認したと発表した。
猛威を振るう西アフリカで感染した医師らが米国に運ばれて治療を受けた例は
あるが、米国内でエボラ熱と診断されたケースは初めて。米メディアはエボラ熱の
“初上陸”のニュースを大きく伝えた。オバマ大統領もCDCから説明を受けた。
男性は医療関係者ではなく、米国に住む家族を訪ねていた。感染の経緯は不明だが、
リベリア滞在中の可能性が高いとみられている。
共同通信 発信、
tp://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100101000939.html