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別に、国民は亀井の党を選んだ訳でもないのに。
郵政政策の逆戻りや、国民のお金を集めての大量の正社員化など。
目に余りますね。
どの業態も、みんな正社員にできれば理想ではありますが、
そのような甘い考えを許さないための郵政改革だったのでは?
【スレッドをなんでも雑談から政治時事板に移動致しました。H24.4.7 管理担当】
[スレ作成日時]2010-03-25 10:56:21
別に、国民は亀井の党を選んだ訳でもないのに。
郵政政策の逆戻りや、国民のお金を集めての大量の正社員化など。
目に余りますね。
どの業態も、みんな正社員にできれば理想ではありますが、
そのような甘い考えを許さないための郵政改革だったのでは?
【スレッドをなんでも雑談から政治時事板に移動致しました。H24.4.7 管理担当】
[スレ作成日時]2010-03-25 10:56:21
外国人の参政権など、みんな今の間に好き勝手するなら、「わしも身内にバラマキして選挙対策したるぜえ~、ウチの所帯は小さいので国民の支持は要らん。〒だけ固めりゃなあ~」って感じ。
年寄りになるほど、口と駆け引きうまくなり、だけど、恥ずかしいって言葉は忘れてしまったようですね。
厚顔無恥って言葉あったネ。年よりは、国の将来など先の心配しなくって良いからイイネ、
若い人、もっと選挙にいかなきゃネ、
「バラマキと分け前寄こせ」で、とんでもないことになりかけてるよ、この国。
民主党は最初がまずかった。
亀井静香、福島みずほ、と組まなくとも法案成立には
全く問題はなかったのに、この2人に振り回された。
特に亀井は許せない、郵政に関しては完全に逆戻りだ。
この男は本気で日本を内から壊そうとしている。
亀井を突き動かしてるのは、郵政がどうのとかよりも「小泉への私怨」だと思う
カメもハトも一網打尽!
有権者でも、カメイのやってること支持している人いるみたいだけど、本当に郵政だけは
まずいのにさ。
なにか、警察OBということで、母親からの違法譲渡の話しを検察に対して睨みを効かせて
いるとかで、総理は甘いのだとか。
きなくさいはなしですね。
カメの存在意義は外国人参政権を抑えてるということくらいだろ?
この案が消えれば用無し
郵政、やばいよな、時代に逆行中
こんな簡単にころころ変えられていいのかよって感じ
民主もこけそうだから、また元に戻しちゃえばいいんじゃないかね
その時はカメなんて用なしの一野党議員だろうし
在日中卒の前田日明を担ぐなんてダメに決まってる。
言った言わないでもめてるね~
この人の人間性見てると小泉が更迭したのがよくわかるよ・・・
こういう人だったのね
しかし、郵政がこんなによく報道されているけど、いま、必要なのこんなこと。
赤字国債をうけいれるために郵政省をふっかつさせたいのだろうけど。復活したか。
郵便に預け入れてる人たちはこんなんでいいのですかね。
わたしは、微々たる金額ですけど、引き上げました。
さきざき、郵政肥大化すれば日本経済は諸外国に相手にされなくなりますし、
日本単独では当然いきられないわけだからね。
またまた選挙対策のバラマキだって、自分の子供や孫なんていないのかねえ、「将来の借金返済なんか、ワシャ、知ランケェ~。」どうしようもない年寄りだネエ、臆面もなく。ドサクサまぎれに。
「例えバカとののしられようと、選挙、選挙。なあ小沢クン、いうこときかなきゃヒドイヨ」だってさ。
結局、国民なんてがたがた言っても目先が大事で丸め込めると思っているし、きっと
まるめこまれているから、このような政治家が生き残っているのでしょうね。
目先が大事な人も多い。手当てでも正社員化でもなんでもいいよ。
目先をまずささえていかないと、さきへ進めない。
その調整をつける政治家
2000万円上限にするらしが、運用方を示さないで貯蓄集めてどうするんだろう。
国債購入で将来へのつけ回し。
財政投融資再開で不要な公共工事の復活。
素人査定で中小企業に貸し出して貸し倒れ続出。
いずれも当面の人気取りには問題ないか。
子供が可哀そうだ。
子供っていうか今の30歳以上の人たちにも影響は完全にきますよ。
そんなさきのことではないです。
国会議員に危機感が乏しいのは情けないが、選挙目当ての無責任な施策が続くと、国民の方も無気力になって危機感も無くなりそう、も、年寄りが考える愚民策か?
ポッポもお粗末極まりないが・・・この飯場でゴロ巻いてる風のご仁と場末のバーの雇われママ風党首を何とかしないと民主党愈々お陀仏・・・いや身半分以上棺桶に入ってるな・・・ヤンヌルカナ
亀井もどうかと思うが、ころころ意見の変わる鳩がどうしようもない。
しかし、亀井案がそのまま通るとは、世も末ですね。
民間資金→郵貯→民間銀行の貸し渋り→企業経営の困窮→税金による救済→火だるまの赤字国債。
結局、ばらまき政権であったわけで、国民の貯蓄も有限なのだから、いつか国家財政として破綻する
日を加速化させただけと評価されるのでしょうか。
給与減額の憂き目をみる現役サラリーマンの悲鳴など、どうでもいいのだろう。