手付金１０％の用意の仕方を教えてください。

消費者金融

無限くんで、目一杯借りて、必要額になるまで
馬に全部突っ込み続けばいい。
もし外れたら諦めるんだね。

競馬とかパチンコとかロト６もいいよね
すぐ貯まるよ

手付けの現金が用意できない、お金がない場合、相談すると５％とかにしてくれる場合もあります。
竣工前の物件だと決まりにより初めから５％になっています。

ただ、頭金ナシでも買えますとか貯蓄が0円でも購入可能とか言うのもありますが、
住宅購入には諸費用や手付金、引越しや必要家具（照明やエアコン、カーテンなど）があるので
本当に貯蓄がナイ人が購入するのは色々と難しく、購入するべき人ではないと思います。

そんなこともわからないのかね？きみは。教えてやるよ。毎月給料からコツコツ貯めることじゃ。わかったかな？

アメリカに移住してサブプライムローンを使ったらどうでしょう。

せめて手付金くらい払えるようになってから購入しなさい！

10%の手付けが払えないようなら、購入は無理でしょう。
そのほかにもいろいろ係るのは４さんのいうとおり。
頭金０円で全額ローンが承認されたときは、その決済日よりあとに手付金と
諸費用の差額が振り込まれます。

つなぎローンというのは、提携ローンではなく自分で用意する場合（社内融資とか
自治体融資など・・）にお金が振り込まれる日よりも決済日が早い場合に１ヶ月位
の間を「つないで」おくものです。
そして社内融資が降りたら、そこから銀行に返す。
結構高利なので、たかだか１ヶ月でも結構利息を取られます。

そのように、手付けが払えないのはまだ無理ということです。
いや、金はあるが現金でない、という場合は購入希望があるなら、
株式などでなく、現金かそれに近いものにしておくようにする事です。

一旦購入したら、諸費用家具引越しローン諸費用、固定資産税などなど山のような
支払いが別口でお待ちしていますよ。

手付金を払うために消費者金融などから借りると
その後のローン審査が通りにくいような話を聞いたことがあります。
よく調べて、軽い気もちで借りないようにして下さい。

闇金で借りれば記録は残らないし、違法金融なので踏み倒せるし一石二鳥だね♪

毎月コツコツ貯めることじゃ。わかったかな？

手付金＆諸費用ぐらいは現金で用意しておくべし。

10％が用意できないうちは、
不動産の購入など、考えてはいけません。

ひたすら、貯蓄に励むべし。

物件価格によりますが、
最低2割程度は、現金を用意できないと辛いでしょうね。

1割は頭金分、
もう1割は、諸費用や引越し代、カーテンや家具家電など。

これでも頭金は1割のみなので、
ローンが9割…今の時代、大変だと思いますよ。

ネタにマジレスかこ悪い。
給料日直後の週末、馬に３連単でいいじゃないか。

変なこと教えるなよーネット定期に預けるんじゃよ

竣工後１年以上経っても、半分以下しか売れていないマンションをさがす。

デベが大手でないことを確認する。

手付金がほとんど払えないが、契約解除した場合は違約金を払うという契約をするから
と言って、後はひたすら交渉する。

スレ主のレスがありませんね。
厳しい現実を突きつけられ、ひょっとして落ち込んでたりして。

釣りでしょ・・・

いやいや俺はマジレスであってほしいと思うよ。

それでさー、No.2とかNo.3の方法でほんとに手付金作ってさー、
それでマンション買って、さらにそれを本に書いて、結構売れて、印税で住宅ローンを一気に返済なんてしちゃったら伝説になるよ。

うちみたいな平凡サラリーマンには夢がある話だな～。

スレ主がんばれよ！

マジレスしてみます。
頭金を10%すら用意出来ない人は、住宅を買うべきではありません。
貯蓄がない人＝給与をあるだけ使ってしまう人、または所得が低い人ということです。

そういう人は、住宅を頭金なしで何十年のローンで購入しても
払い続けられず破綻する可能性が高いと思います。

貯蓄を作れる人は、高所得、または、高所得でなくとも、
浪費せずに給与の一部を積極的に貯蓄に回す金銭感覚、生活を持っている人と言えます。
そういう人は、ローンを組んでも繰り上げもしますし、破綻することは少ないと思われます。

貯蓄がないならまずは生活を見直しましょう。
そして頭金を作りましょう。
作れないなら、住宅を買う資格はありません。