小池百合子都知事 オリンピック開催に決意♪

やろうよ

小池都知事も、本音を言えば　『絶対にオリンピックはやりたくない』という思い
のようですよ。
何か、可哀そうな気もします。無理して開催を主張しているんでしょうね。

そんなことありませんよ

東京都の職員たちは９割の人たちが「東京五輪」には反対している。　これは事実だ。
結局、それを言う勇気がないから、不満が鬱積している。
小池都知事も本心は、もう嫌だということで、黙って言わないのは、二階派
などの自民党の一部に遠慮しているからだろう。

反対があっても
必ずやります

上級国民の石原氏か退院、元気たそうてす。
みなさんに宜しくとのことてす

小池都知事も自分自身の身の安全も保障されていない。
政治家にも武漢コロナの脅威が忍び寄って来るｗ・・・・

小池百合子著、
「小池式、コンセプト・ノート」

　ビジネス社、2007年5月、
　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828413518

小池百合子
「女子の本懐、市谷の55日・・・・出処進退、女の決断」
　文春新書、　2007年10月、
　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166606023

「自宅で親を看取る―肺がんの母は一服くゆらせ旅立った」
小池 百合子【著】
　価格 （本体\1,300）、幻冬舎（2014/09発売）

小池百合子、林修　共著、
「異端のススメ、・・・・人と違うことを恐れるな」
　宝島者、2013年12月、　1143円（本体）

　内　容
　学年でただ一人のエジプト留学。
　大手銀行を５カ月で退社！
　―人と違うことを恐れるな！
　独自の人生を歩んできた二人に学ぶ「生きづらい現代」を勝ち抜く極意。

小池百合子、　林修　共著、
「異端のススメ」
　宝島社、2013年12月、　1143円（本体）

目　次
第１章　異端児時代
第２章　社会でも異端
第３章　異端がブレーク
第４章　異端から見るネット社会
第５章　異端たれ日本人
第６章　「女性＝異端」では困る時代
第７章　異端児を生み出す教育論
第８章　異端な改革論
第９章　異端のススメ

小池都知事も、本音を言えば　『絶対にオリンピックはやりたくない』という
思いがある。
都知事の本音は。

緊急事態宣言が解除可能と判断できる程に感染者が減ってきても、解除したら
再び感染者が増え始めて、同じことの繰り返し、ということもあるだろう。

解除後も、『Go to 事業』だけはやらないほうがいい、と思う。
この事業は、コロナ感染拡大が起きると、必ず攻撃の的になりやすいからだ。
良い思い付きだが、国民の恨みや憎悪の対象になってまで、この事業をやる
意義はない。　日本の国民性や、現在のマスコミの体質もあるが、コロナ感染が
消えないかぎり、政府や自治体は、どうしても国民の不満のはけ口として攻撃を
受けやすい。

飲食業界や観光業界には申し訳ないが、やっぱり、大衆の感情に添っていた方が
この、日本では無難だ。

解除したら、また、元に戻って感染者が増え出す、というのは誰もが予想する、
恐らく、そうなると思う。

五輪推進派の二階幹事長、森会長ほかのオリンピック関係者は何を考えているか
わからないが、医療関係者の意見に従うのが、最も誤らない道筋だろう。

根本的な解決法はないが、ワクチンを実施することに期待をかけているだけで、
この悪質な感染症が鎮静化するとも思えない。
PCR検査の徹底によって、陽性、陰性を明らかにして、陽性者が陰性に
転じるまでは隔離する、　これを徹底するほかに、良い手段などない。

コロナが収束することは絶対にない。
東京オリンピックは、あのIOC会長のバッハの爺の勝手な実施宣言に振り回される
ことはない。
アイツは、オリンピックをやることだけしか頭にない大馬鹿だからな。

東京都は実効再生産者数は0.75　だから、かなり収束に向かっているが、
ここで、緊急事態を解除したら、元にもどるだろう。
まだ、まだ、緊張して外出を控えないといけない。

医療崩壊、だよ、今、まさに瀬戸際だ。

緊急事態宣言後でも、自粛をしっかり守る、
これができていないと、前以上に感染が激しくなるそうだ

韓国は実にしっかりした計画を立てて、感染拡大阻止のためのワクチン接種
計画も、非常に緻密なロードマップを作り、それによって迅速に、国民全員の
ワクチン接種を実現しようとしています。

ちょっと、日本の行政も見習いたいですよね