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表と裏があり過ぎる人種の芝居観て、一体何が面白いのでしょうか?
整形が気になって、内容も入ってきません。
[スレ作成日時]2019-02-05 10:35:58
表と裏があり過ぎる人種の芝居観て、一体何が面白いのでしょうか?
整形が気になって、内容も入ってきません。
[スレ作成日時]2019-02-05 10:35:58
声がでかくて下品ですなあ!
ドラマの世界と実社会の格差があまりにも大き過ぎて見てて笑える。
バカバカしいの一語に尽きる
ここで感想を書いてる人たちって、姦ドラ見てたの?笑
賠償依存症に感染しそうで、見ないよん
見ない見ない!!
そうだす、見まへんどす
慰安婦さんのドラマなの?
韓国では日本企業の資産の差し押さえが始まっているようだ。
日本もボツボツ準備しよう
日本で、韓国ドラマを30分放映したら3千万円、とか賠償金を召し上げようよ!
賛成!!
文政権になってから、日韓関係は悪化の一途をたどっており、行きつく先は断交か・・・・
昔の日本のドラマを焼直ししたモノばかりですよ(笑)
WOWOWでやってたブラックは不覚にも最後泣いてしもた。笑
死神ですか。
つまらないな、あれは
ドラマでコチョコチョ、反日でボカボカ
日韓断交になるとどうなの? アリランさん
文サマは反日なのでドラマの筋書きも反日になるよね
反日反米だよね、アリランさん。
パクり天国です。笑
韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景
5/13(月) 7:00配信
『冬のソナタ』(2003年)をきっかけとした韓流旋風は記憶に新しい。その後、映画、音楽と世界を席巻し、いまでは「文化大国」を自負する韓国だが、一方で“密かに”日本に頼り続けてきたジャンルも存在する。それがテレビアニメだ。
長らく日本産コンテンツの輸入を禁止してきた韓国だが、テレビアニメは早い時期から開放され、1960年代には『黄金バット』、1970年代には『鉄腕アトム』『マジンガーZ』などに韓国の子供たちが夢中になった。『稲妻アトム』や『テコンV』をご存じの方もいることだろう。『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏が語る。
「私もアトムやマジンガーZに熱中した世代ですが、韓国で放映されたアニメから、“日本”の存在は完全に消されていました。登場人物の名前が韓国名に置き換えられていただけでなく、スタッフのクレジットにも、日本人の名前は出てきません。主題歌の作曲家も韓国人名義になっていた」
その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。
「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。しかし、日本産の痕跡がないので、“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」(崔氏)
文サマの反日で、都合の悪い事はヤミからヤミへと・・・・