- 掲示板
41,43、46皇學館大學に抗議します。あなたのことも伝えておいてあげますよ。
安倍総理自民党に媚びまくるマスコミは野党の支持率を低くすることで国民に政治への期待を下げて安倍自民党に有利なように改ざんしている。またここに見られるような安倍総理自民党支持者ネット右翼によるtっゆうごく韓国人殺害を主張しなければ政党としてだめだという脅迫が国民の野党への支持がしにくい状況を生んでいる。日本人は安倍自民党ネット右翼暴力団による脅迫に弱いという面が出てしまっていることの証であろう。
当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々
2020年東京五輪招致に関わる裏金疑惑を巡って、仏司法当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の捜査を開始。竹田会長が15日に会見し「違法性はない」と主張したが、“言い訳”は通りそうにない。
13年9月の招致決定に前後し、招致委員会(14年1月解散)は計2億円超をシンガポールのコンサル会社に送金。疑惑はこのカネが、同社経営者から国際オリンピック委員会(IOC)の委員で、開催都市決定の投票権を持っていたラミン・ディアク氏の息子に渡ったとされるものだ。
16年に疑惑が発覚した際、JOCは第三者による調査結果を公表したが、コンサル会社などへの聴取は行われていない。元特捜検事で弁護士の郷原信郎氏は、「コンサル会社とどんな契約を結んだのかなど、調査では具体的な内部決定プロセスがほとんど明らかになっていない。『違法性なし』の根拠には全くならないでしょう」と言う。竹田会長は言い訳しても、“クビ”は免れそうにない。
「IOCも竹田会長を聴取するなど、今回の一件を注視しています。しかし、問題があったからといって今さら東京大会を白紙にすることはできない。問題の早期解決のためには、少なくとも竹田会長を辞任させる形を取らなければ“ケジメ”をつけることはできないでしょう」(スポーツライター)
リオ五輪を巡っても、ブラジル・オリンピック委員会がディアク側に2億円超を送金した疑いで、会長が17年にブラジル当局に逮捕された。竹田会長のケースと酷似している。
■安倍首相も渦中のディアク氏と面会
さらに、仏当局の捜査対象には竹田会長のみならず、招致に関わった政界関係者も含まれる可能性がある。
「招致の旗振り役だったのは森喜朗元首相。招致委には森元首相と昵懇の遠藤利明元五輪相も名を連ねた」(永田町関係者)
馳浩元文科相も、招致決定前に自民党招致推進本部長として「(五輪招致のため)知人・友人に働きかけて東京招致に向けた機運を高める、いわゆる『友達作戦』を展開」などと語っていた。
極め付きは、13年9月のIOC総会で「福島はアンダーコントロール」と語り、招致に一役買った安倍首相だ。14年1月9日、官邸で渦中のディアク氏と竹田会長に面会。15年6月6日にもディアク氏と会っているのだ。仏当局の捜査はどこまで広がるのか。
「招致に関わった政界関係者は相当数に上ります。仏当局がいきなり政治家を捜査対象にするとは思えません。ただ、事実認定のために必要性が出てくれば、招致委の事務局担当者などが聴取の対象になる可能性はあるでしょう」(元特捜検事で弁護士の若狭勝氏)
今ごろ、招致に関与した関係者は戦々恐々だろう。
日刊ゲンダイ
2019/01/16
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245482/
安倍自民また「護憲は思考停止」暴言 自民党下村博文元文部科学大臣の「野党は職場放棄している。」暴言につづきまた暴言 「護憲は思考停止」 自民党の下村博文憲法改正推進本部長は8日、札幌市で講演し、日本だけが一度も改憲をしていないと指摘した上で「世界から見たら護憲は思考停止だ。もっと良い国をつくろうとしていないのではないか」と暴言。同時に「現状維持で何も変えようとしない。現状を良くしようとしていない」とも付け加えた。 現状を悪くしようとする改憲に反対するのは当たり前。安倍は総理も議員もやめろ。自民党議員は議員辞めろ。公明も。解党!
選挙で闘えよ キチガイ。
【室井佑月】竹田恒和氏贈賄疑惑…東京五輪ごり押し一味はみな“悪”じゃ
1クロ ★2019/01/18(金) 15:02:35.39ID:hJq9G2Yw9>>45>>65
「仮に百歩譲って意図的にお金をワイロのつもりで渡していたとしても合法。違法ではない」(竹田恒泰氏)
面白いもの見つけちゃった。1月13日付の「論壇net」の「竹田恒泰氏、パパの贈賄疑惑について『意図的にワイロを渡していたとしても違法ではない』と主張していた」という記事。
なんでも、2016年5月29日にJOCの竹田恒和会長の長男、竹田恒泰氏が読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演し、冒頭の発言をしていたんだと。それがさ、ついこの間、19年1月11日、櫻井よしこ氏がホストを務めるインターネットテレビ「言論テレビ」に登場し、
「そこではもちろん父親の贈賄問題が取り上げられたのですが、上記の『ワイロでも合法』という発言は一切なく、『父やJOCが直接に贈賄したのではなく、コンサルティング会社が独自の判断で勝手にやったのであれば問題ない』という理解に終始していました。」
だって!
いよいよヤバくなってきたからか。はじまりましたな、安倍応援団特有の見苦しい責任のなすり付け合いが。ほんでもって、最後は親玉を隠すため、トカゲの尻尾切りでチャンチャンってね。
14日、竹田氏はTwitterにも、
「3年前、馳文科大臣(当時)は衆院予算委員会で『電通からブラック・タイディングス社が実績があるとして勧められ、招致員会が契約を判断した』と答弁している。電通から勧められた会社であることは、テレビでは触れないことが多い。電通に関するマイナスの話は、ご法度なのだろうか?」
と書いていた。頑張るのぉ。あなたの担ぐ御大将は、じつはあなたご自慢の血筋なんて屁とも思っていないしな。
ま、なんといおうが、汚い手を使って、東京五輪をごり押しした一味はみんな悪じゃ。国民はそこまでしてカネのかかる五輪を望んでいたか? 恥ずかしいわ。
日刊ゲンダイ
2019/01/18
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245656
なげ~よキチガイ類人猿かオマエは?