ダブル断熱というのは、そんなに断熱性が高いものなんですね。光熱費が低く抑えられるのはとてもいいと思います。
冬場の場合、ある程度室内を温めたら、基本はそれを保つ程度で良いってことですものね?
エアコン1台で良いということが書かれていましたが
流石に大型のそういう専用のエアコンを使っていくという風に考えるべきなのでしょうか。
ホクトホームで建てました(ほぼ標準設備です)
冬1シーズン過ごしてみて、暖かかったです
デメリットをあげるとしたら
1階と2階の間にダクトが通ってるので
1階を快適温度にすると2階は暑すぎる!
各部屋、せめて1階と2階は別々に温度設定出来れば…
ホクトホームのノアール1000で建てました。
昨年のアパートオール電化で電気代2月で25000円(2LDK)でしたが、今年の2月一戸建て4LDKで22000円でした。
1日を通して部屋の温度は2度程度しか変わりません。日中、日光を取り込むときに2度程度上昇し、緩やかに夜中にかけて下がります。今時期はエアコンの設定をしているが、ほぼ入らず快適に過ごしています。
>>22のようなことがある場合、どのように対処すれば良いんでしょうね?
寝室って一般的に二階にあると思うので、夜間寝苦しいとなると健康状態にも影響しそう。
その時はこまめに調整していくのがベストなのですかね。
ダブル断熱や全館空調の家に住んだことがないので、この状態がホクトホームさんだけの問題なのか
他社の家でもそうなのか、区別がつきません…。
>>23 口コミ知りたいさん
まだ1年も住んでいないので年間は出ませんが
1月2月の光熱費は3万くらいでした(水道は別)
特に節約もしてないですし、日中も基本家にいます。参考になれば…
就寝する2時間前くらいからタイマーで
暖房を消すセットをしてました
それでも暑ければ部屋の窓を開けて
調整してましたー
他のメーカーさんはどうなんですかね…
冬場の光熱費、頭を悩ませる方が多いと思いますが、
冬場でも月に3万円という投稿があり、かなり安く済ませることができるのだなと思いました。
やはり断熱・気密を新しい基準で作っていくと
かなり暖かい家になっていくのがよくわかりました。
あとは空気循環がポイントとなってきそうですね!
正直、設置コスト自体は普通の高気密高断熱住宅よりもかかるけれど、
ランニングコストを思うと、最初にお金をかけてしまうのもいいのカモ?
エアコン1台ってすごいけれど、
大型のそういう専用のものを使っていくことになるのですよね。
そういうものを使っても
それで済むのはいいかも。
ホクトホームで建てた施主様、営業マンへの質問です。
窓ガラスの結露や家の中の乾燥状況、断熱材の経年劣化による暖房費の加算等は
いかがなもんでしょうか?
私は8年前に建てさせていただきましたが抗酸化?をボードとクロスの間に塗ってあるため、クロスが剥がれてひどいことになっています。直します、直しますと言って、一度もメンテも来ていただいたことはありません。抗酸化を塗っているからこうなります・・・と。もしデメリットがあるのであれば、選択させて頂きましたし、メンテも来ない状態、又連絡をしますと半年、こちらからクレームの℡をして又半年・・・北光町で毎週のようにモデルハウスをOPENさせ、建てたお客様はそっちのけ・・・うちの家はノアールではないですが(当時ノアールは存在していません)とても寒くてオール電化、最高MAXで8万円。。。使用料のメータもなく、毎月請求にビクビクしている状態です。サッシは結露でカビ、年に2回はカビとりをしている状態です。築8年でカビがサッシに付く=結露=空気の巡回が悪い。苫小牧営業所の方は江別ー苫小牧 行き来ばかり、やはり、苫小牧店 本社が遠いと、何かとデメリットがあるとおもいます。 私はお勧めしません。
エアコン1台で本当に真冬でも家の中は暖かくいられるのだったらとてもいいことだと思います。
窓とかの結露は
きちんと断熱対策されているんだったら大丈夫だとは思うけど…。
二重窓とかされていれば。
施主さんによる投稿の抗酸化の施工でクロスの剥がれとはどのような状態なんでしょう。
そもそも抗酸化とは何なのか、教えていただけると助かります。
クロスの上からエコカラットを施工しているのではなく抗酸化の塗料を塗っているんですか?
気密性が高いと、家の中すごく乾燥する感じがする。
家の中に洗濯物を干すとパリパリに乾くっていう風に聞きますが
ここもそういう感じになっていくのでしょうか?
結露に関しては
サッシなども二重サッシだったり、樹脂サッシを使うなどするならば
結露の対策はできますか?
オール電化で冬場の電気量か最大8万円は高すぎるようにおもいます。
オール電化に使用料のメーターがないのは本当ですか?
家の外壁にメーターボックスはありませんか?
もし見方が分からない場合、HEMSを導入してスマートメーターと連携させれば電気の見える化が可能になるので、検討してみてはいかがでしょう。