郷土建設ってどうですかね？

自由設計・フルオーダーとはいえ標準仕様というのがあって、
それを参考に計画していく感じなのかなと思います。
打合せは納得がいくまで何度でもOKな雰囲気です。
大工さんは社員さんで、直営施工とのことなので安心かも。
商品は2タイプあって、コビナというレトロな雰囲気の家と、
規格住宅のアウルというのがあるようです。
コビナは道南杉やタイル、気泡窓などを使っていて、
なかなか個性的な家のように思います。

柏陽の新しいモデルハウス悪くないですね。最近私がハマってる深緑のガルバにも合いそうだし、黒のガルバにもあいそうですね。道南杉は明るめの板はあるのかな。ガルバの色は何色を選べるんでしょうね。

ナチュラってモデルみたいです。

赤茶色、黒、モスグリーンあたりのガルバで、上の画像みたいにHP上に色見本あったらかなり良いな～。
道南杉って、赤茶色が強すぎるから、白のガルバには合うけど、他の色には合わないと感じる人もいそう。
道南杉じゃないのも選べたら良いけど、そしたらコンセプトから外れちゃうか。
窓の使い方は郷土っぽいな。なぜだろう。ｺﾋﾞﾅを感じる。中はシンプルだといいけど。

住研と坪単価同じくらい(*´･ω･｀)bかね

壁の素材って選べるんですかね。
kobinaとowlはサイトに載ってましたがどちらもガルバではないようで。
owlの家をガルバリウム外壁にしたら確かに可愛らしいイメージになりますね。
自然素材とガルバリウムって相性はいまいちのように感じましたがそこはセンスでしょうか。
ちなみにkobinaの方の壁って素材は何になるのでしょうか？漆喰ですかね？

塗り壁っぽいですね。漆喰もいけそうですね。

ナチュラについては、郷土らしさを残すのも大事だけど、白を基調としたシンプルな内装が良いなぁ。ｺﾋﾞﾅは濃すぎるから、正反対の企画住宅つくって、こんなのもできるんだって恵庭の人に知ってもらわないと。今はシンプルが流行りだからね～。
ニトリやホーマックでさえ、北欧ちっくやシンプルモダンな家具やクッション、カーテンの品揃え増やしていってる時代だから。ニトリに良く行くおばちゃんの感性もそっちの方にシフトしてるってニトリでさえ分かってる。30代なら尚更で、ｺﾋﾞﾅ的なものに惹かれる人は少ない。恵庭千歳は良い工務店が多いから、スタイルだしてニッチな方にいくのも必要かもだけど、それだけじゃほとんどの人がスルーするし。もったいない。
丁寧な家づくりするのは間違いないんだから、あとは新しいイメージ戦略で、新たな層開拓してかないと。ただ、客層は今まで通りにして、安く売る必要はないけど、もっとホームページ上で検討できるようにするとかして、時代に合った取り組みした方が良い。と言いながらも。。公共事業やってたり、少し時代に乗り遅れながら古い体質感がでているのが、かえって安心感に繋がってるのも事実だけど。

ナトゥーラ！

kobinaって気泡ガラスを使った窓を使用しています。すごく素敵で味わいはあると思いますけれど、断熱性とかどうなんですか？外に面している窓じゃなくて、内窓だけだったりするのか。
家で使っているのをみたことがないので
どうなのか、ということを思いました。

ナトゥーラ　モデルハウス良いですね～。　いくらくらいになるんだろう。土地こみで3000万前後くらいなのかな～

窓枠を黒にしたのは良いですね～。インテリアも黒のソファーを置いたりと今時ですね。

アウルって土地除いて総額いくらですか？

坪単価ってどれくらいを想定していれば良いのでしょうね？企画住宅だから、高すぎることはないと思いますが、でも使っているものや施工例を見ていると、かなり手間ひまかけて作っているし、良いものを使っているのかなという印象を持ちます。
owlはオールインワン価格であるということは触れられていました。
価格交渉はしなくても良いのでしょう。

このあたりの気候に合った家造りというのは
ここの場合は意識してもらえるものなのでしょうか？

気密性断熱性はもちろんですし
暖房がいかに効きやすいようになるか、みたいなところも
きちんと対応してもらわないと…という点にも着目しなければ、と。
規格住宅ということですので
そういう要素が多く含まれているといいですね。

うわー、窓ガラスに気泡の入ったガラスを採用しているんですか？
最新設備の高断熱の二重・三重サッシに比べれば断熱性能は落ちるかもしれませんが、
このレトロ感はたまらないものがありますね。
床も無垢材採用ですが、床暖房は入れられる建材なのですか？

床暖房で無垢仕様できると思いますけど、反りますからね。

駅からわりと近かった郷土の建築条件付きを購入しました。
なんでも相談してくれと言ってくれた営業に、ここに窓をつけてと申し出ても、十分明るいから必要ないとか、役所に提出する図面、書き直さなきゃならないから無理だとかで、希望も叶えられずでした。
また、建築中に屋根の雪庇が真下に落ちて、窓サッシを破壊。取り替えてくださいと申し出て、分かりましたと回答だったのに、ボンドでくっ付けて、塗装しただけ。その塗装もすぐ剥がれ、亀裂が丸見えです。
建ててまだ間もないのにリフォームしませんか？のハガキくるし、1年点検もしつこく言って、ようやく来ました。それも、クロス角のコーキングを少しやって、残りは後日といいながら、しばらくたった今も連絡なし。床のミシミシという異音も直してくれません。
嫁も怒るし、これなら2割高かったけど、話進めてた住林にしとけばよかったです。

アフターなんてどこもそんなもんですよ。

自由設計だといろいろと細かく対応してもらえると思いますが
流石に図面が出来上がってさあ動くぞ、みたいなときに変更は流石に難しいんじゃないでしょうか。
そうじゃないと抑えていた職人さんたちのスケジュールもずれていってしまう。
オールオーケーになる前に
細かくいろいろと決めていけると一番お互いに楽だと思う。