赤報隊による朝日新聞社記者を殺害したテロ事件をドラマ仕立てにした１・２７の放送。
番組最後の辰濃哲郎 記者（上地雄輔）の「ネットもひどいですよ・・・」はこの事件がまだ終わっていないことを暗示している。
赤報隊事件は昔起こった事件のように感じるかもしれないが、赤報隊事件で犯人によるものと思われる犯行声明文にある「反日分子」なる言葉は今、安倍自民党の支持者が平気で使う言葉であり、テレビでも安倍総理の茶坊主のようなコメンテーターが好んで使う言葉である。
事件は今も継続し、日本人の心を侵しているのである。事件は今も継続し、日本人の心を侵しているのである。
その意味で報道各局は安倍総理への批判を恐れて何も言わないなどということがあってはならない。
[スレ作成日時]2018-01-31 18:08:19
朝日新聞を襲撃し記者を殺害・重傷を負わせた赤報隊も「反日」という言葉を使っていた。
「赤報隊事件」とは、1987年から1990年にかけて「赤報隊」を名乗る犯人が起こした以下の事件を指す。 朝日新聞東京本社銃撃事件; 朝日新聞阪神支局襲撃事件; 朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃事件; 朝日新聞静岡支局爆破未遂事件
ただ１９８７年の事件では、朝日新聞記者が殺害されており、これを「赤報隊事件」と呼ぶ場合が多い。
番組ではSMAPの元メンバー草なぎ剛さんが出ていたということもあり、このような意見も。
投稿者：sinさん投稿日時：2018/1/28 1:28
久しぶりのつよぽんの演技を楽しみに視聴しました。
撮影がすごく丁寧に作られている印象で、製作側の真剣さがびしびし伝わってきました。当時の風俗をできるだけ再現されていて、事務所、医療現場、通行人のＯＬや振袖の女の子たち、昭和的なロケーション。開高健さんのような作家さんの文章が好きですが、その時代のにおいが濃厚でした。特につよぽんは、皮膚についてる現代の垢を全部タワシでこすり落としたのだろうかと思うくらい、当時の人間になっていて、どうしてこんなことができるんでしょう？ナレーションの淡々とした調子と熱のある演技が繋がっていて、独特の迫力がありました。右翼団体に詰め寄っていく場面は事件の本質を問う白熱の演技で圧巻でした。最後に登場された樋田さんご本人の眼差しとつよぽんの眼差しの光、鋭さ、角度がそっくり。
ドラマ性を控えた画面構成でしたが、演者から少し距離をとった画面だとつよぽんの個性的な頬骨が際立ちますね。こういう映像が見たかったんです。
演者目当ての視聴ではありましたが、事件のことを詳しく知ることができました。先日新聞で被害者の犬飼さんの訃報を拝見しました。ご冥福をお祈りいたします。
赤報隊による朝日新聞社記者を殺害したテロ事件をドラマ仕立てにした１・２７の放送。
番組最後の辰濃哲郎 記者（上地雄輔）の「ネットもひどいですよ・・・」はこの事件がまだ終わっていないことを暗示している。
赤報隊事件は昔起こった事件のように感じるかもしれないが、赤報隊事件で犯人によるものと思われる犯行声明文にある「反日分子」なる言葉は今、安倍自民党の支持者が平気で使う言葉であり、テレビでも安倍総理の茶坊主のようなコメンテーターが好んで使う言葉である。
事件は今も継続し、日本人の心を侵しているのである。事件は今も継続し、日本人の心を侵しているのである。
その意味で報道各局は安倍総理への批判を恐れて何も言わないなどということがあってはならない。
東京都世田谷区中町二丁目 |
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8,100万円～8,760万円 |
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2LDK＋S～3LDK ※Sはサービスルーム（納戸）です。 |
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75.18m2～81.53m2 |
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総戸数 8戸 |
