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マンコミュファンさん
[更新日時] 2024-06-10 18:24:11
つくば駅前の開発、TXの延伸や常磐線との連絡手段の開発、大通りや住宅地の開発、新規学校の開設など、つくば市の未来について議論しましょう。
[スレ作成日時]2017-04-29 20:24:53
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物件概要 |
所在地 |
茨城県つくば市 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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つくば市の都市計画について語り合いましょう
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28451
匿名さん
美浦のお金持ち、騎手や調教師はどこにお家を建てますか? つくば、阿見、土浦?
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28452
マンション掲示板さん
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28453
名無しさん
圏央道沿いに勤務先があるなら
つくばは選ばれやすいかも。
圏央道沿いだと千葉埼玉まで行っても
人気ありそうな住宅地は無いし。
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28454
匿名さん
>>28451 匿名さん
自宅で自殺した有名ジョッキーは荒川沖だったかな。阿見町。
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28455
匿名さん
土浦学園線から上野花室線への接続と、その先の妻木金田線から北大通りへの接続がつくば市にとって非常に重要です。
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28456
匿名さん
蛯名騎手(現調教師)はつくば。五十嵐市長のご近所。市内で超がつく高級住宅街。ゴミ出しのときに立ち話することもあるらしい。
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28457
周辺住民さん
市長の居住地を詮索するつもりはありませんが、市内の高級住宅街はどこか気になる
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28458
匿名さん
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28459
匿名さん
>>28457 周辺住民さん
茨城県つくば市は8日、五十嵐立青市長(38)が自家用車で追突事故を起こしていたと明らかにした。けが人はなかった。市によると、7日午前9時ごろ、同市並木の交差点で、市長の乗用車が青信号で発進した際、前にいたトラックに追突。トラックのテールランプなどを破損した。市長は自宅に戻る途中だった。
つくば市を一段と有名にした成人式騒動。このニュースと同時に報道されたのが市長の交通事故。このニュースによると、市長の自宅は並木ではない。その近くの高級住宅地。
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28460
周辺住民さん
高級住宅街…というと、敷地・延床が他より広く、値段も高い住宅街のイメージですが、
延床面積が100平米前半なら駅前のマンションでもチラホラ見かけますし、すごく広い訳ではありませんから、それより大きいおうちが建ってるということですか
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28461
マンション掲示板さん
>>28455 匿名さん
金田地区や春風台地区にとっては、の間違いですよね。
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28462
匿名さん
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28463
匿名さん
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28464
匿名さん
2 今後、つくば市として歴史的緑空間用地の取得を行わないこと。以下に理由を示す。
(1)歴史的緑空間の具体的整備計画が不明である
本件事業地域内の建付地地権者のほとんどが居住する金田台地区は、ほぼ全域が歴史的緑空間用地とされているが、抽象的名称だけが先行し、具体的な計画は全く明らかにされていない。何に利用するのかわからないのに、なぜ地区内に居住する我々が換地されなければならないのか理解できない。
(2)つくば市による歴史的緑空間の取得は、合理性がない
歴史的緑空間については、つくば市・茨城県・URとの間で交わされた覚書の存在も明らかになっており、URの先買い地を集約換地したうえでつくば市が買い取るとされているが、区画整理事業の区域内にこのような取引を持ち込む事自体、合理性を全く欠いた暴挙であり、税金の無駄遣い以外の何物でもない。このこと一つとっても、市民のための開発ではなく、URのための開発と言わざるを得ないものである。
URのために地域住民が犠牲になる開発は到底受け入れられない。
3 中根・金田台特定土地区画整理事業、土浦大曽根線以南の工事を中止すること。以下に理由を示す。
(1)事業採算性のない開発は税金の無駄使いである
TX沿線では駅周辺の開発地でも売れ残っているのが現状である。中根・金田台地区は最寄りのつくば駅から4㎞以上離れており、他地区以上に販売に苦戦するのは火を見るより明らかである。さらに、妻木**の反対で道路が計画通り主要道路につながる見通しは立っていない。道路環境が整わなければ、売れ残る可能性がますます大きくなる。結果、つくば市の財政負担が膨らみ、住民の税負担が増大する可能性が極めて大きい。
(2)茨城県住宅供給公社の破産は警鐘である
昨年、茨城県住宅供給公社が、売れ残りの土地を多く抱え、多額の債務超過に陥って破産した。区画整理事業計画はバブル期のものである。事業が始まってから、すでに16年が経過しており、無駄な宅地造成は中止も視野に入れて見直すべきである。
土地が売れ残り、土埃の舞う閑散とした土地で暮らすことになりそうな換地を誰が希望するのだろうか。
(3)つくば市は真の「環境都市」を目指すべきである。
「つくば環境スタイル」に記載されている低炭素環境モデルタウン「中根・金田台地区(なかこん)」の実態は、里山のノラ・ヤマ(畑や森林)を破壊して作られる人工環境である。言葉だけは歴史的緑空間といいながらその実態が不明であること、豊かな森林を伐採し、オオタカの生息地内で強引に工事を進めていること等、自然環境保護、生物多様性保全の視点からも、中根・金田台特定区画整理事業は、市が宣言している「森林と里山の保全整備の推進」に反し、時代に逆行する開発である。
つくば市が真の「環境都市」と言えるためには、区画整理事業を見直すべきである。
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28465
周辺住民さん
並木あたりに高級そうな住宅地なんてあるのか。
量産型ばかり並んでいるイメージだが。
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28466
匿名さん
エキスポセンター裏の吾妻3丁目の住宅は高級そうだよね。
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28467
匿名さん
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