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安倍は最初から首相をやってはいけない人だった。2007年には、政治とカネで追及されてた松岡農水大臣を「大臣がバタバタやめると自分が総理の座を奪われる。そういうジンクスがある」などとして更迭しなかったため、結果自殺。安倍が殺したようなものだ。 安倍はやめろ
[スレ作成日時]2016-11-27 21:39:26
安倍は最初から首相をやってはいけない人だった。2007年には、政治とカネで追及されてた松岡農水大臣を「大臣がバタバタやめると自分が総理の座を奪われる。そういうジンクスがある」などとして更迭しなかったため、結果自殺。安倍が殺したようなものだ。 安倍はやめろ
[スレ作成日時]2016-11-27 21:39:26
"山本大臣が京産大に断念説得は、「加計ありき」の動かぬ証拠!「1校のみ」は獣医師会の圧力ではなく、京産大外しのための条件 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-7937/
>>189 安倍総理を怨むのはあたりまえさん
被害の証拠が公開されないんだから
自称被害者のハニトラ女でしかない
くやしいのう。くやしいのう。
クククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククク
安倍首相、内田監督ダブります。
国民
全く同感
【安倍もう詰んでる】加計問題。実はもう詰んでいる・・・「本人自白」だけがない状況(by江田憲司氏)
2018/05/17 10:40:53
-柳瀬唯夫元総理補佐官の参考人招致を受け、14日と15日に安倍総理出席のもと衆参集中審議が行われた。森友疑惑での佐川宣寿前国税庁長官証人喚問の際は、「刑事訴追の恐れあるため証言拒否」が60回とおよそ真相究明には遠かった。柳瀬参考人はその手が使えない分各野党議員の一々の質問とじかに向き合わざるを得ず、「虚偽答弁」も多かったが同時に矛盾点も多く露出し、ために両日の集中審議は白熱した。私はその中の玉木雄一郎国民民主党(共同)代表と無所属の江田憲司委員、共産党の田村智子委員の質問動画を視聴しただけである。だから質問者全体を通して論ずることは出来ないのだが、この3人の分だけでおおよその内容は覗えたのではないかな、と思う。中でも圧巻の追及を見せたのが江田委員質問だった。直前の玉木代表質問では、「加計獣医学部新設の件は2017年1月20日に初めて知った」と言い張っている安倍総理だが、やはりそのずっと前から知っていたはずだぞ思わせる答弁をぽろっと漏らし、『しまった』とばかりにトイレに逃げ込み長い中断があったり、ラスト近くで麻生財務相の「自分が言いたいだけなんだよ、この人は」というトンデモ野次で紛糾したりと、議場騒然の荒れた雰囲気だった。そのような場内の空気を一変させたのが、江田憲司委員だった。江田氏登場とともに議場のざわつきが収まり粛然とした空気が流れ出した感じがした。たった15分ほどだが、圧巻の江田憲司追及劇場である。転載文途中に同動画があるので未視聴の人は是非見ていただきたい。江田氏追及の鋭利さについては以前も取り上げたが、とにかく考え抜かれた質問の積み重ねでさしもの“八枚舌”安倍晋三も緊張しながらのタジタジ答弁の体である。「加計問題。実はもう詰んでいるんですね」という江田氏本人ブログのタイトルであるが、まさにその通り。質問ラストでは安倍と加計とのゴルフ・飲食が贈収賄に当たる可能性を厳しく指摘、安倍自白、安倍城落城はもう目前かと思わせられた。 (大場光太郎・記)-
コピペはやめろ!
世にも奇妙な安倍晋三「子どもを社会で育てるのは虐殺行為」
[複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認した為、削除しました。管理担当]
内閣府
ヘイト放置 公募「国政モニター」の意見
毎日新聞2018年5月2日 東京朝刊
内閣府政府広報室が国民の意見を募るために行っていた「国政モニター」のサイトに、ヘイトスピーチや誹謗(ひぼう)中傷のような意見が掲載されたままとなっている。政府広報室はモニター募集の際「誹謗中傷、差別的な内容、そのほかの不適切であると判断される意見は提出されても公表しない」との注意事項を掲げていたが、事実上、野放しになっている。
昨年には「韓国との国交は無くし、在日、帰化人の強制退去が必要ではないでしょうか」(大分県の50代男性)▽「外国人に対して支給している生活保護はおそらく違法であるから、即時一律に停止すべき」(神奈川県の50代男性)--など、2013年には「(中略)鳩山(由紀夫)元総理を外患誘致罪で処刑すべきではないか」(大阪府の40代男性)など、人種差別や憎悪をあおるような意見が掲載されている。
国政モニターは1962年6月に始まった制度で、公募モニターが意見を寄せ、各省庁が政策立案の参考にする目的だった。郵送だったが、12年度以降はネット経由となり、ヘイトスピーチや極端に右派的な意見が見られるようになった。政府の他サイトでも意見募集が行われるようになり、国政モニターのサイトは昨年4月に更新を停止したが、意見は今も閲覧できる。
ジャーナリストの津田大介さんは「内閣府がチェックしていないのならば問題だし、チェックした上で載せたのならば、こうした意見にお墨付きを与えたわけで、大問題だ」と指摘する。
政府広報室の担当者は「当時の担当者は意見の内容をチェックしていたとは思うが、モニターが発信した意見を尊重したのではないか。状況をまだ把握できていないので事実を確認したい」と話した。【大村健一】
"加計問題で安倍首相窮地=従来説明と矛盾-愛媛県文書 :@niftyニュース" https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-031417/
習近平に粛正を余儀なくされたウジ虫小沢一郎
日刊ヒュンダイで絶賛発狂中
安倍の常識は国民の非常識
安倍「誰一人、私から指示を受けたという人はいない」
国民「誰一人、あんたの言うことを信じる人はいない」
安倍の嘘
hirさんより
誰ひとりキチガイ朝鮮ウジ虫の話を信じる人類はない
キチガイ朝鮮ウジ虫ヒトモドキは朝鮮に帰って**!
クククククククククククククククククククク。