- 掲示板
最近見つけたんですが、「新生証券・レポート」( http://www.shinsei-sec.co.jp/report/index.html )のページに、顧客向けの「機構債クーポン予測」が、毎月起債前に掲載されていました。
今日公開された「証券化リサーチノート(Vol.133)住宅金融支援機構MBS月次第111回債」( http://www.shinsei-sec.co.jp/pdf/SecuritizationNote133-20160720.pdf )では、長期金利 -0.279% の条件で、
機構債クーポン予測値3つが、それぞれ 0.15% 近辺と、かなり低くなっています。
条件決定時の長期金利が -0.23% 程度でも、機構債クーポンは 0.1% 台になる可能性は割りと高いんじゃないでしょうか。
>>2
(あくまで、このリサーチノートの予想通りであればですが) 機構債クーポンが 0.1% 台になることは、フラット35を8月実行予定の人(借換予定の私含む)にとっては良いことです。このクーポン値に、0.7% 前後の利益分を上乗せされるのがフラット35の金利ですので。
なんとなく、0.93% → 0.90% みたいな地味な下げに留まる可能性もありますが(苦笑)
PSJ予測統計値平均値って何?
>>1
超長期国債の金利が急上昇している(泣;)
先月は、6月16日に金利が急降下したから0.17%もの下げになった。
今月も明日の金利次第で決まってしまうから、予測しても明日の状況次第って感じがする。
もう下げなくていいから上がらないでって祈っています。
>>7
あす発表されるはずなので、基準値は今日の値だと思いますよ。
超長期国債の売りがすごいみたいで、押し目買いがしにくい相場のようですね。
今まで超長期債金利の下落が大きく、フラット20と35の差が縮まってきていたのですが、今回は開きそうですね。
7月で0.08差なので、0.10~0.11くらいに開くかな?
>>8
前スレの書き込みを信じれば、発表当日の金利を考慮(予測?)に入れてないと、
0.17%の下落に説明がつかないのでは?
発表前日の金利で0.17%も下がるなら先月はあと1日ずれていれば、0.2%以上、下がっていた
というのなら納得できますが・・・・。
第110回債債券要項(http://www.jhf.go.jp/files/300314256.pdf)
:平成28年6月14日付け「貸付債権担保第111回住宅金融支援機構債券に係る信託契約」→起債発表日6月16日
>>9
発表は朝されるので、当日分を入れるのは無理だと思いますよ。
今の時間くらいに決定会合があってるんじゃないんでしょうか。
また、これはあくまでたらればの話ですが、1日ずれてたらもっと下がっていたと思いますよ。
半年くらいの期間、決定日前日の10年債と30年債金利を抜き出してみてみたらなんとなくなぜ先月予想以上に下がったのかわかると思います。わたしも抜き出してみてみましたが、なんとなく理解できました。
傾向見てると、必ずその月に全てを織り込んでいるわけではなさそうです。
たまに折込不足があってがあって、2月後に前月分にプラスアルファして反映させたりしている月があるみたいです。
起債条件決定さんの書き込みに、
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
というのがあって、実際に、
起債日6月16日の9:30の新発10年物国債利回り-0.2%で、7月の金利が確定されているようなんですが、違うんでしょうか。
えー!今日の長期金利の値で決まったって事!?
えー!明日だと思ってた´д` ;
4時くらいの時点で−0.219、、、、
ってことは?
今日の9:30の値?それとも明日の9:30?
今日だったなら、今日の9:30の値はいくらだったんだろう
[東京 21日 ロイター] -
<18:15> 国債先物が夜間取引で下落、日銀総裁がヘリマネ否定との報道で
国債先物が夜間取引で下落。中心限月9月限は一時152円99銭と日中終値(153円20銭)を大きく下回った。黒田日銀総裁がヘリコプターマネーをめぐり、必要性も可能性もないとの見解を示したとの一部報道が売り手掛かり。
市場では、「日銀総裁がヘリマネ政策の可能性を否定したことで、金融政策の限界が意識された。ただ、大規模な日銀買い入れの構図は不変で、下値で押し目買いが入ったようだ」(国内金融機関)との見方が出ている。
現物市場でも超長期ゾーンを中心に利回りが上昇。20年債利回りは一時0.200%、30年債利回りは一時0.280%といずれも約1カ月ぶりの水準に上昇した。
うぇ〜〜ん(泣)
先週は「ヘリマネ憶測報道」で円安・債券安になったかと思えば、今度は、「日銀総裁がヘリマネ憶測否定報道」で円高・債券安になったみたいですね(どっちやねん!)
欧州株指数が今日急に下がっているのは、今晩21:30から予定されている ECB・ドラギ総裁の発言前に、株から安全資産に逃すポジション調整なのかも知れません。ここ数日、為替の値動きが激しいですが、現時点では円高方向なので、日本国債は買い戻されそうな気がします。
ロイターの記事にちょこちょこあがってた
「国債増発への懸念」って、今更な気がするんだけど。でも今後も増発しまくるんですよね?
懸念が確信に変わる瞬間は金利はウナギのぼり?
8月は0.89くらい?
>>1
6月は、0.301%の予測に対して0.23%だったから、あまりあてにはならないね。
直近の金利水準が乖離すると、どうしようもない。
10年国債は、さらに0.024%下がっていますが、20年、30年は、急上昇しています。
8月は、最悪でも7月と変わらずで落ち着いて欲しいですね。
国債昨日の下げもダブルボトムで回避する可能性ありそうですね。
150.30を上抜けて来たらこれ大分戻すかも。
>>24
今までは逆(10年債と比べ超長期債の方が急下降)だったので、どんどんフラット20と35の金利差が縮まっていました。今回はそのツケがきたみたいですね。
今回は20と35の金利差を少しでも戻すいいタイミングなので、間違いなく差を広げてくるでしょうね。
①20を据え置きにして35の金利を上げるのか。
②20を微減させて、35を据え置きまたは微増させるのか。
このどちらかでしょうか。
>>24
今までは逆(10年債と比べ超長期債の方が急下降)だったので、どんどんフラット20と35の金利差が縮まっていました。今回はそのツケがきたみたいですね。
今回は20と35の金利差を少しでも戻すいいタイミングなので、間違いなく差を広げてくるでしょうね。
①20を据え置きにして35の金利を上げるのか。
②20を微減させて、35を据え置きまたは微増させるのか。
このどちらかでしょうか。
あれ?なかなか機構債速報でないね。
もしかして発表今日じゃない??
信託日付の2日後にこのところずっと例外なく機構債発表されてたみたいだから今日発表だと確信していたのに・・
週明けだったらラッキーかも?
153.35付近を抜けてくれば更なる上昇見込めるかな。でも、上抜け失敗したら昨日どころの下落じゃななさそう・・・
初歩的な質問ですみません。
フラット金利って毎月1日に発表ではなく、22日(今日???)発表なんでしょうか。
>>29
今日発表されると思われているのは、住宅金融支援機構が発行する機構債(フラットとしてお金を貸すための元金を集める債券)の金利です。
フラット35の金利は、この機構債金利に0.7%程度の機構利益を上乗せして決定しています。
0.19だよ
【速報】機構債発表きた!!
表面金利 0.19%
ローンチスプレッド 0.42%
基準国債金利-0.23%
上を踏まえて
フラット20 0.80~0.82%(単純計算だと0.81%)
フラット35 0.90~0.93%(単純計算だと0.89%だが、超長期債の戻し具合を考慮すると+0.02前後上乗せが妥当かと)
と予想!!
第111回機構債発行条件が発表された!
「利率 年 0.23% (ローンチスプレッド 43bps)……あれ、先月と全然変わらない(´・ω・`)」と思ったら、機構の中の人が、前回110回機構債発行条件PDFに間違えてリンクしてました(苦笑)
今日発表なのは間違いなさそうなので、待機。
0.19% なんですね! ローンチスプレッドも 1bp 下がりましたね!
(ちなみに「投資家のみなさま」( http://www.jhf.go.jp/investor/index.html )ページからのリンクは、まだ間違ったままですw)
今月よりはフラット金利下がりそうなので、良かった良かった。
来週の日銀金融政策決定会合・FOMC・ECB のストレステスト結果公表の影響で、9月更に下がりそうでも、もう深追いせずに8月借り換えます(^^;
>>37
まだフラット35の方は下がると安心するの早いですよ。20は下がるでしょうけど。
機構利益先月こそ+0.7%でしたが、その前は+0.74%なんで。
同様の水準に戻れば0.93%となるので。
補足: ブラウザのキャッシュが更新されなかったようで、ブラウザ変えたら、リンクは直っていました。すみません。
>>43
それは相当昔の話ですよね?
今の推移からいくと0.69~0.74辺りのようなのでその辺と考えていいと思いますけどね。
こればっかりは計算式あるわけじゃないんで直近参考にしか言えないんで。
0.90かな?
>>48
余りにも希望的見解が入りすぎてませんか
20と35のバランスも考えないと
今回10年債が-0.03%で30年債が+0.06%となってて前回までの
超長期債の下落幅>長期債の下落幅
の形が崩れてます
なので、35が-0.03%も下がることはありえないのではないでしょうか
もし35が0.90%になるのなら、20の方は0.7台にはいるんじゃないですかね?
機構債の金利が、超長期債の下落幅>長期債の下落幅を考慮するというのであれば納得できるのですが、
前月より0.04%安い金利で調達できた資金を前月と同じ金利で貸し出すというのは納得できませんね。
調達金利が0.04%も下がっているなら素直に0.04%下げるべきだと思います。
むしろ、何故、前月は機構債の下げ幅よりフラットの下げ幅の方が大きくなったのか、納得行く理由が
知りたいです。
>>50
それは今までも言えることでしょう。
最近は20の下落<35の下落だったはずです。
それは、当然超長期の下落幅を考慮してのこと。
機構債の金利が、超長期債の下落幅>長期債の下落幅を考慮するというのであれば納得できるのですが、
前月より0.04%安い金利で調達できた資金を前月と同じ金利で貸し出すというのは納得できませんね。
これは今までもそうですから。+は受け入れても-は受け入れないというのはどうかと
8月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.19%(スプレッド0.42%)のため、8月の金利は0.89%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年08月:0.70?-0.23+0.42=0.89?
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
>>54
家が売れないから金利を上げない
金利決定の仕組みはそんな仕組みじゃないからねぇ・・・
なんか金利を上げたら変動で借りている人間が多い昨今返せなくなるから金利は上がらないとか言ってる人いるけど、そんな仕組みで金利きまってないからねぇ。
>>56
知らなかった。
変動の短プラは日銀の政策で勝手に決めてもいいと思ってました。
だから、家が売れない(景気が上がらない)と国も金利を上げれないんだと・・
景気以外で変動金利が上昇する時はどんな時なんでしょうか?
なんだかんだ言っても、金利は上がっていないし、今後も上がる兆しがないのが現実ですね。
上がらないのは分かったとして、どこまで下がるんだろう?本当の長期金利底って−0.5とか?
また借り換えできるかな(笑)
2016年7月15日現在
金利タイプ 2016年7月基準金利 住宅ローン(金利選択型)借入金利
2016年7月
変動金利 年1.163% 年0.513%~年1.163%
固定金利
2年 年1.397% 年0.747%~年1.397%
3年 年1.357% 年0.707%~年1.357%
5年 年1.398% 年0.748%~年1.398%
7年 年1.458% 年0.808%~年1.458%
10年 年1.535% 年0.885%~年1.535%
金利タイプ 2016年8月基準金利 住宅ローン(金利選択型)借入金利
2016年8月
変動金利 年1.160% 年0.510%~年1.160%
固定金利
2年 年1.409% 年0.759%~年1.409%
3年 年1.378% 年0.728%~年1.378%
5年 年1.373% 年0.723%~年1.373%
7年 年1.402% 年0.752%~年1.402%
10年 年1.470% 年0.820%~年1.470%
これここには関係ないけど楽天銀行の来月の金利
※参考になるかな
フラット35
固定金利0,78って安いですか?
今年7月時点です
スコットランドの独立は長期金利に影響する?
三井サイコー
今日の長期金利は続伸。
9月はどうなる?
昨日、今日の金利は日銀決定会合を予測しての動きもあるでしょうし、
日銀決定会合次第でしょうね。
例のブログが出してた。
20年以下 0.83
21年以上 0.90
さすがに7月金利ほどサプライズ感ないね。
9月はもう少し下がらないかな
住宅ローン専門館ブログ
今頃金利下がってきたね、タイミング悪い。
大手は金利下げるようですね。
29日にでも、足利銀行で正式に来月金利公表されるかな? 個人的には 0.8% 台に入って欲しかったけど、取り敢えず下がったので、安心。過去データを眺めていたのですが、今のところ、長期金利とローンチスプレッドのどちらも下がった時は、フラット金利も下がっていますね。
日銀金融政策決定会合が先週だったら、10年債先物の値動きも変わっていたでしょうね。
7月借換実行をパスして8月に延期したのですが、もう債券先物チャートを見て胃が痛い思いをしたくないので、8月実行します(汗) 9月以降金利がさらに下がる余地があるのかどうかは、今日明日の金融政策決定会合次第だと思います。9月以降実行予定の方々の幸運を祈ります!
−0.300!
日銀金融政策決定会合 どーなる!?
今日は若干金利上がってるよ。今回はマイナス金利の深堀の予想もけっこうあるので
明日が楽しみです。
足利銀行、先程更新されましたね: http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
フラット20・35金利
* 期間15年以上20年以内 年 0.830%
* 期間21年以上35年以内 年 0.900%
下がった〜!すごい!
うーん
でも7月金利は機構頑張ったなあって感じたけど、8月金利はも少し頑張れって感じ
いったん-3.0を見ちゃうとね
確かに(笑)
でも、持ちこたえた!
タイミングだからそんなこと言ってもしょうがないでしょ。
日銀金融政策決定会合が先週末だったら良かったでしょうね。こればかりはタイミングの問題で、金利が上がらなかっただけで十分でしょう。そてにしても、明日はどうなることやら。
(スレチなのでここでは参考情報ですけど) 今日のニュース、三井住友信託銀行の来月30年固定最優遇 0.75% (団信込み)って凄まじいですね。
三井住友信託銀行は機構債の信託会社だから、強気の金利設定が出来るのかも知れないですね。来月の機構債起債は7月申込みがベース、借換組の急増で、大規模起債になるでしょうし。
0.75団信こみ?!す、すごい。
うち、8月に借り換えしたとしても
団信分の生命保険いれたら1.15%…
前スレで、スレチなのに空気読まずに三井住友信託銀行押ししていた人が居て、あれには辟易していましたけど、あの人が銀行のローンを押したい気持ち、今となってはわからんでもないですね、この金利なら(笑) 機構債の信託会社とは言え、儲けギリギリじゃないかなと。
フラットと民間では、運用の仕組みが全く異なるので、今後どうなるか解らないですね。機構債利回りが今後さらに超低金利になったとしても、機構債は保険業界等の金融機関が買い漁って供給不足になる傾向は続くでしょう。(一般人でも、機構債関連商品は買えます。) なにせ、国債より格付けが上ですし。
銀行の場合は、普通の融資の一つですからね。今後、全期間固定の金利競争が起こるでしょうが、銀行収益は減ります。変動金利でリスクヘッジするんでしょうが。
なにはともあれ、今の日本はデフレでも、将来はインフレになるでしょうし、この時期は、変動金利から全期間固定に借り換えるチャンスでしょう。
昨年7月にフラット35Sで融資していただきました。
10年間は1.01%、以降は1.61%です
1年経過したので借換えをしたいと思いますが、
ハウスメーカーさんの営業の紹介で融資してもらったので
借換えの意思をつたえたところ、期間を短縮する繰上げにしては
と言われ、借換えに関してよい話がきけませんでした
皆さんにお聞きしたいのは義理立てとコストどちらをとりますか
それと借換えタイミングをお聞かせください
金利がわかった上で借換えることは実質不可能でしょうか
8月中の借換え希望ですが、行員は早くて9月でしょうと言ってます
1%を超えた場合でも、シミュレーションでは百何十万円か得するようですが
10年間を考慮すると、気持ち的に得した実感がないです
>>88
借り換えは他行で希望ですか? もしも同行で希望で、手数料含めて百何十万円か得になるようでしたら、その銀行には融資手数料が新たに入りますし、借り換えして損する人は「機構債投資家以外は」誰も居ないですよ。
ハウスメーカーの営業さんか行員さんかどなたかかが、フラットの仕組みをご存じないだけだと思います。
業者の言うことは話し半分にしましょう
追加緩和の場合 9月は−0.4を目指した動きをして終盤は−0.3くらいで落ち着く?
って事で9月はさらに下がる?(希望)
日銀金融政策決定会合「金利深堀はせず現状維持」が決まった途端、債権先物が一気に1円下げ、長期金利が -0.200% まで急上昇しましたね。凄まじい。逆に、日本の銀行株は、持ち直しました。
これから債権先物は空売りの買い戻しもあるでしょうし、欧州銀行ストレステスト結果公表が今晩控えていますので、9月フラット金利は現状維持か、起債条件決定時の長期金利のタイミングが良ければ、若干下がるか、といったところでしょうか。
市場は-0.2に下げることを前提だったんですが、-0.1の現状維持ということで失望売りですね。9月の長期金利10年は-0.14~-0.19あたりかなー。
わーお!
>>94
「マイナス金利深掘り」の可能性は事前予測では高かったので「失望売り」でしょうね。実際には、利確売り殺到→失望材料に便乗して空売り→買い戻しを何度か繰り返してる感じで下落。
今月の新発現物10年債入札が平均 -0.25% ぐらいで落札されていましたけど、利確現物売りが今日どの程度だったのか気になります。
日銀国債引受はこれまでどおりですから、週明け、割安感があって買われる可能性もあるんじゃないでしょうか。Brexit 以降、長期的には欧州金融不安などリスクオフの状況は続いていますし、-0.2% 前後に戻ると良いですね。
−0.3は幻でしたね
90さん
ありがとう。私の場合、9月の借換えが最短のようです。実行するかは手続き後2年有効なので、あと一押し頑張ってみます。
29日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、前日終値比0.105%上昇(価格は低下)のマイナス0.170%となり、6月24日以来の高水準となった。終値はマイナス0.195%。
日銀が金融政策決定会合でマイナス金利幅の拡大などを見送ったことから、一段の金利低下を見込んでいた一部投資家が、国債を売りに出したとみられる。2年物、5年物国債の利回りも一時、ともに0.105%上昇のマイナス0.250%となった。
9月は上昇?
>105
シミュレーションサイトで計算してみるとわかりやすいです。
下記は繰上げ返済しない場合
総支払額
フラット:4800万円、住宅ローン減税308万円
銀行:4582万円、住宅ローン減税343万円
差額:253万円
うーん、金利上がってきましたね、、。9月実行は35年で0.98-1.08ぐらいかなー
まだ1日ですし!
長期金利がもりもり上がってきていますな
今月の長期金利の流れは、明日の10年国債入札結果次第かも知れません。平均落札利回りが相場より低めで、平均落札価格と最低落札価格の差(=テール)が小さければ、相場は持ち直すと思います。日銀は、9月の次回会合まではこれまでどおり国債引受を継続しますし。
- 8月の国債及び国庫短期証券カレンダー: http://www.mof.go.jp/jgbs/auction/calendar/1608.htm
- 日銀のオペレーション: http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_o.htm
起債日わかる方いますか?
きんりて上がる時はすごいね
長期金利アゲアゲ・゜・(ノД`)・゜・。
9月は今のところ上がる可能性が高いけど、10月以降8月より下がりそうなイベントありそうですか?
−0.050まできてる
10年国債入札結果が開示されましたが、テール(平均落札価格と最低落札価格の差)が27銭、大幅に広がってしまい、債券市場が更に乱れてますね……
債券市場はしばらく駄目ですね。大暴落です。
最近、国債見てなかったんですが・・・
こんなに上がった理由は何でですか?
>>128 匿名さん
長期国債先物は大幅続落。前日の夜間取引で下落した流れを受けて売りが先行。日銀政策の先行きに不透明が増す中、海外勢の売りに加えて、10年債入札を警戒した業者の調整売りが膨らんだ
by Reuters
少し前まで金利は当面上がることはないと言ってた人は今頃どんな顔してるのか…
黒田バズーカ弾切れか
別にいいでしょう。
>>132 匿名さん
自分は一喜一憂なんてしてませんよ。
下がり続ける訳がないと思ってますから。
ただ、上がる訳がない的なコメントをしている人がチラホラ見受けられたので、どう思ってるのか興味があっただけです。
あなたのように思ってるなら良いんじゃないですか。
売りが強かぁ
1%台に復帰かなぁ
日本国債の利回りが急速に上昇(価格は急落)している。日銀がマイナス金利付き量的・質的金融緩和(QQE)の効果を総括的に検証する方針を29日に公表し、3次元緩和の限界が意識され、市場の一部では国債買い入れ減額への警戒感さえ浮上した。
日銀緩和に依存してきた反動との見方もあるが、政策の先行き不透明感が残ったままでは、10年最長期国債利回りがプラス圏に浮上する可能性も指摘されている。
Reutersより抜粋
今日はどうでしょうね
金利は読めないということだけが明らかだね。
多少上がっても一年前よりは低金利です。
売り先行
かといって、まだマイナス金利だから
期待していたマイナス0.1がマイナス0.2にならなかったための
反動だよね。
マイナス金利維持であるかぎり、むちゃくちゃ上がらない。
9月だっけ?マイナス金利の検証後、マイナス金利がよかったとなれば、また
マイナス金利0.2を考慮した動きになるんじゃない?
こんな景況で
これからマイナス金利解除、利上げするとは到底思えない(笑)
来月実行の人はヤキモキするけど、それでも低金利だよね、うらやましい。
黒田がんばれ~
黄河の流れのように、途中途中では、方向があちこち変化しますが、
最終的には海にながれる。
大局的には、当面金利が上昇し続けるわけではない。
マイナス金利を拡大する場合、0.2でなく0.3か0.4までいくんじゃないかな
http://jp.reuters.com/article/boj-market-idJPKCN10E0PT
こちらの分析記事を読むと、反動というよりも日米金利差が解消されてしまったから売られたとありますね。国内金融機関の需要と日銀の買い入れから、0%よりは上らないように思います。
いまのままヨコヨコだとすると来月はことし4月くらいの水準ですかねー。(35年9割以下で1.2%くらい)
http://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf
市場最安と言われていたH27.2の水準がマイナス金利であっさり更新されてしまったのでまたしばらくしたら下がり始めて、H28.8よりも下がる局面が出てくる可能性も十分あると思います。
7月、8月で実行した人よかったね。
日銀や政府に対する財政不安が解消されないまま
金利が下がるって可能性としてありなんですか?
それとも、今の財政不安って市場では別に大した事ないレベルの話し?
マイナス金利を拡大すれば財政不安も何も
吹き飛ばせるのかな。
国債は株とは違って単なる期待や投機目的で買われるだけじゃないですからね。
・銀行は金融取引の担保などに一定量の国債が必要。
・自己資本比率を維持する目的でも国債が必要
・その必要な国債を日銀がさらに大量に買い集めている。
財政不安に関しても、政府の徴税余力が担保になっているわけなので、今の段階で金利が上がり続けることはありえないですね。
人口が半分になって、有力企業が日本から無くなって、消費税も上げる余地がないくらいになったら、スペインやポルトガルと同じようになるかもしれませんけど。
>>149 借換さん
上がり続けることはなくても局面局面では上がることはありますよね。
それが気になる人たちが大多数のスレなので、上がり続けることはないと言われてもあまり意味がないですよね。
ある程度 黒田っちがコントロールしてくれているけど それをも上回る何かが起きるよね。
現にEUショックは予想外だったわけだし。
EUの時は長期金利はガツンと下がったけど
逆の事も起こり得るんだよね。それが怖い。
経済って奥深いね。家を買わなかったら一生
長期金利を追うなんて事無かったな〜。
債券募集要項が出ましたね
先月と同じ考え方でいくと、今月は19日が条件決定日かね
上がるのかな?じゃなくて上がらない方がおかしいでしょ。
今晩の米雇用統計が大悪化、とかが無い限り9月金利は上がるでしょうけど、それでも、1% 以下には収まるかも知れません。
機構債ローンチスプレッドは(借り換え組の多い)前月状況で決まるはずなので、9月起債までは、長期金利は上がっても、ローンチスプレッドは狭まる(0.4% 以下に下がる)んじゃないかな?
あとは、0.7% 前後の上乗せ費用がどうなるのか。あれの胸算用は、過去を見てもほんとよーわからんw
9月の日銀会合にみんなガクブルしてるので、それまでは長期金利は現状の-0.1%前後水準維持でしょうね。それでも-0.2x%だった先月と比べると大分↑なので、来月は多少上がるかなー。
日銀にお召上げ(笑)されてるので、銀行保有の国債がかなり減っています。
上にもあるように、国債は銀行の業務上ある程度必要なので、ある程度まで安くなったら(金利が上がったら)買いたいと狙っていると思います。
プラス圏まで大幅に長期金利が上がるということはないでしょう。
銀行は資格返上したけど、グループとしては証券とかでもってるから問題ないって話でしょ
>>158
銀行にとって国債は下落リスクに備えて減らすような性格のものではないのです。ストック分はほとんど無リスク資産として扱われます。なので担保になるわけで。
ここ数年で銀行の保有分が半減しているのですが、このペースだと各種取引に影響出る水準になっていくわけで、今後の流動性が問題になってきます。なにせ市場に出た瞬間に蒸発するので。
長期金利ちゃん、階段を駆け上がっております!
8月実行予定だから安心して見ていられる!
お盆もあるし9月は1%超えですね。
8月がうらやましい。
そうかな?
また落ちてきているしね。
銀行で実行すれば良いだけじゃないの?
フラットのスレですので。
借り換え手続き中。
8月は間に合わなかった…
9月にするか、10月まで待つか。
みなさんならどうしますか?
9月は今月に比べてかなり上がるのでしょうか?
9月の日銀総括で逆転の目はないかのぉ…
であれば11月の実行に賭けるのだけど。
国債利回りはこんな感じなので、
8月比で、0.10~0.20%位は上がるんじゃないかな?
ここ数ヶ月で大きな変動ってのは無いかもしれないけど、
固定にするか、変動にするか、は見極め時な気がしますね。
http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html
8月実行に間に合わなかったのでくやしい。
3月実行の人から、9月には5%越えとかいう人もいて、まさかと思いながらも夜も眠れません。
そういう経済原理になっているのでしょうか?
あるわけないじゃん。
バカらしい。
公庫法を改正すれば不可能じゃないけど、
どの道9月に意図的に爆上げするのはさすがに無理。
もしも9月に爆上げされると、近所との借り換え話の中で馬鹿にされイジメられそうで怖いです。
周りは賢明に8月ピンポイントで借り換えた猛者の自慢話であふれているため、金利情報交換して比べたら負けの組に振り分けられかねません。
振り返れば、借り始めも史上最低金利伝説の1.83にまにあわず、つらい思いをしたのを思い出しました。
何とか自分を慰めたいので、9月の前向き情報をいただけるとこころが助かります。
5%越えとかあるわけ無い。
人間が小さすぎる。
>>178
新生証券が今日発表した「証券化リサーチノート(Vol.134)住宅金融支援機構MBS月次第112回債」( http://www.shinsei-sec.co.jp/pdf/SecuritizationNote134-20160816.pdf )を参考にすると、ローンチスプレッドは前月より 0.01 下がる(0.42 → 0.41)かも知れない。更に、長期金利が -0.1% を下回ったら、来月のフラット金利は 1.00% 程度に収まるんじゃないかな。
つーかさ、そんなつまんない近所付き合いなんてやめちまえよ、と思うw
やめたくてもやめられないのが近所付き合い。
でも、金利なんて個人情報過ぎてすごいと思う。 見て分かる家や車とは違うんだから…
ソニー上がってんなあ
明日が条件決定日?
このままなら9月は1.05%位ですか?
ウチは楽天銀行でフラット35S Aプラン 35年固定で、
初回10年 0.6%
11年目以降 0.9%
融資実行日は来週
物件は来週末引き渡し
8月実行ギリ間に合ってよかった
9月はかなり上がるかもって担当に言われてたから、
親族総動員で間に合わせた
団信なしで?
それなら、急いだ意味がないくらいに悪い。
そんなに悪くないと思いますが?
1月末までに申請だしてたら団信込みで10年は0.6%かな。来月はおそらくフラット35は1.04%辺りかなと。外れたら申し訳ない
SBIで10年団信込み0.6
11年以降1.2間に合いました。
書類の金利は0.3%になってるから凄いと思いましたが、団信入れると普通な気がします。
でも去年の12月に提示されていた変動0.625にしないで良かった
機構債の9月起債条件が今日発表されましたね( http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf )。表面利率 0.33%(前月 0.19%)、ローンチスプレッド 0.41%(前月 0.42%)で、長期金利 0.08% の時に起債と想定。
フラット金利は、さすがに Brexit 騒動の影響があった7・8月よりは上がりそうですが、それでも、5月よりは下がりそうな気がします。
昨日借換えしてきたぜ!
9月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.33%(スプレッド0.41%)のため、9月の金利は1.04%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年09月:0.71?-0.08+0.41=1.04?
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
皆さまにご相談
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61 のレートで
4000万円 団信込 35年のフラットにて住宅ローンの融資をミズホより受けております。
5年間はー0.6%マイナス金利対応のタイプで
6年目以降は1.61%の金利になります。
最近の金利の下がり方には驚くばかりですが、私のように繰り上げ返済を検討せず、借りたばかりの者にとって
今の金利はローン借り換えをしても魅力なのでしょうか?
審査後に必要な経費等を考えると持ち出しのお金も借り換え時に結構必要と想像しています。
トータル金額での比較で検討できたらと思っています。
どなたか専門の方や、詳しい方からアドバイス頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>>197 購入経験者さん
借換費用込みで借換すれば、持出し無いですよ。
10年固定0.33と30年固定0.72%といった低金利なプランにすれば
金利負担が半分くらいになり、月々の返済額が1~2万円少なくなると思います
一般に、借り換えメリットは、
①1,000万円の残高
②1%の金利差
③10年以上の返済期間
が目安と言われていますが、
②はともかくとして、
①③が十分すぎるので恐らくメリットは有るでしょう。
(フラット35で借りられているので、
基本フラット希望でしょうから)
>>200 の方が言われているように、
フラット35サイトのシミュレーションで簡単に数字はわかりますから、
あとは借換諸費用との相談じゃないでしょうか。
動く価値はあるので、
ご自身でよく検討されてください。
フラットでも諸費用を含めて借換できるから諸費用の心配は殆どいらないね。
しかも、申し込みから実行までに月々の返済で残高が減っていっても、申し込み時の残高+αで
融資される。
僕の場合、4月~8月とボーナス一回分で60万以上残高が減ったから
諸費用払っても、20万円以上残った。(ありがたくカードローンの返済に使いました。)
起債条件が出て以降、順調に長期金利また低下してきているが、今日、明日、今の調子でいけば1.00 - 1.02%くらいになるかも???
基準日があるでしょうから今から下がっても関係ないでしょ
>>>206
194さんに掲載して頂いた起債条件が出たあたりの参考長期金利は-0.08%
毎月25日または月末最終営業日より5営業日前前後の金利水準が適用となると、今日~26日あたりが勝負。
現在、マーケットの長期金利は-0.10%。さっきは-0.12%の数字も見えており、本日~明日の早朝あたりにかけては債券買われる雰囲気だから、-0.12%でいけば、9月フラット1.00%。-0.10%で1.02%として、1.04%より低くでるかなーと思っているんだが。。。
>>202 匿名さん
>カードローンの返済
??
なぜに、住宅ローンより金利がとても高くて、減税対象にならない無駄なの借りるの?
住宅ローンなら、固定0.32%とか低金利で借りられるし、減税対象になるのに
>>>209
ブルームバーグとかロイター
端末無いなら、こことかどうぞ。
https://www.bloomberg.co.jp/markets/rates-bonds/government-bonds/japan
2%台からの借り換えですが、実行月が1%切らないと耐えられません。
10月まで待った方が下がる可能性高いですか?
>>209 さん
わたしは無料で見られるところで、
investing.comの10年国債利回りチャート(http://jp.investing.com/rates-bonds/japan-10-year-bond-yield)
を見てるのですが、24日は確かに瞬間的に-0.1%付近まで下がってますね。今は-0.07~-0.08付近まで戻ってますけど。
でもこのチャート、微妙にタイムラグがあるので、他に無料で見られるよいチャートがあれば、どなたか教えていただきたいです。
日経とかのチャート、基本的に有料なんですよね・・・。
今回の経済対策で、フラットの金利優遇の拡大はあるのですか?
聞いたことないし、ないでしょ。
そんなことしても景気刺激にならないし。
http://www.ten2270.com/2856
こういう話は無くはないけど、実現はしてないし、今の金利で更に優遇幅の拡大とはなりにくいんじゃないですかね。
あとは中古住宅のリフォーム費用補助
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H0M_Q6A820C1MM8000/
と、今ある住宅ローン減税の適用期間延長は決まりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160824/k10010652141000.html
アメリカが利上げするとフラットはどうなるん?
上がる?下がる?
誰か教えて!
9月はやっぱり↑
20年が0.96、21年以上が1.02だって
やばい、1%超えたら人生破壊されてしまう…
(バブル期換算10%相当試算)
フラット止めて変動に逃げても間に合いますか?
借り過ぎぃ!
うむ1.02
>211さん
もう、審査は通っているのですか?
今、審査の返事、1ヶ月かかりますよ。
審査OKとなったら、確か1年以内であれば、自分の都合の良い時に
実行できるはずなので、もし審査がまだであれば、先に審査を終わらせておけば、
「今だ」というタイミングで契約できますよ。
1年以内というのは私の記憶違いの可能性もあるので、銀行に確認して下さいね。
私は、4月ぐらいから借換を考えていて、あれよあれよと金利が下がったので、
急がねばと思って、実際に銀行に書類を提出したのが7月後半で、8月に間に合うか微妙でした。
もし、数日遅ければ、9月になっていたので、ラッキーでしたが、
4月の時点より、9月は低いので、もし9月になっても実行したと思います。
確か、6月銀行に話を聞きに行き、必要書類を準備し始めたけれど、
住宅メーカーの見積書が見つからず、再発行してもらったりと
けっこう大変でした。
ちなみに、フラット35S 35年 1.92%(最初の5年は1.22% 次の5年は1.62%)
の契約が0.94%になったので、利息は半分になりました。(地方銀行です)
4月の時点で、現在の金利1.22%より下がったので、これは借換せねばと思ったのです。
確かに一度0.9台を見てしまうと、損した気分になるかもしれませんが、
今の契約を続けるより、どれだけ得かを見たほうが良いですよ。
私は1.92%で契約した時、なんて安いんだと思って契約しました。
それが、今では35年、1%で借りれるなんて、すごいことだと思います。
このままなら10月以降も金利上がりそうだね
金利上昇中。。。
10年債、今-0.04%程度。。。
こんなに爆上げされたらたまらない。
来月には5年前の金利より高くなりかねない。
目先の何十万も損に耐えられないから、借り換えは止めようかな。
金融機関もいい顔してくれないし…何か悪い気もする。
いやいや、大丈夫。2017年も大丈夫。
状況は何も変わっていない。
特段、爆上げの気配はない。
ただ、金融機関の体力も限界で、
これ以上、住宅ローン金利が下がる可能性は低い。
(仮にマイナス金利が更に下げられても)
だから、
余裕があってしばらく金利が上がらないと思えば、やや短めの期間固定を、
心配であれば、フラット35などの長期固定を、
今少しでも金利が安ければ良ければ変動を、
(とは言っても、10年固定とほぼ差がない訳だけど…)
っていうのは、変わらない。
その結果、長期固定の人が大泣きすることが無いのは確かだけど…
私は、10年固定とフラットのミックスにします。
上昇が止まらない
毎月第1金曜日・日本時間21:30に発表される米雇用統計8月分は、今回は3ヶ月ぶりに市場予測を下回ったので、長期金利は上げ止まるかも知れず。
もうこれ以上上がったら払えない。
何より皆との金利自慢が出来なくなるのがつらい。
10年国債の利回りがプラス転換するかもしれませんね。
このままだと10月は更に金利上昇ですね。
しかも今回はメタメタ上がるわ
米国が利上げしなかったら長期金利は大幅に下落?
長期金利大幅に下落
今月実行すれば良いだけの話だ。
今日は–0.06ぐらいまで戻ったよ。
これは21日の決定会合がおわるまで全く読めないね。
長期金利乱高下しすぎでしょ草
長期金利上昇圧力
長期金利 国債10年が一瞬プラスに振れた
起債日いつだろね。荒れとるね
日銀はマイナス金利を深堀して短期の金利をさらに下げたうえで
金融機関に配慮して10年以上の国債はプラス金利にもっていきたい
ようだからフラット金利は上がるでしょうね。
銀行なんて税金で助けてもらった経緯があるのにこういうときは
批判するしほんとクソ組織だね。
>>257
返済したからいいってわけじゃないでしょ。
普通の会社なら倒産ですよ。
要は国に助けてもらったことあるのに、少し利益が、減ったぐらいでごちゃごちゃ言うなってことです。
安全な会社にしか融資せず国債で運用したり日銀に預け入れて利息もらったりしかできないで銀行の機能を果たせてない。
>>259
昔と今で全然違うからな。今は銀行はリスクとらない。
っていうかあなた何者?銀行関係者?
ここフラット金利のスレだから銀行のマイナス金利への反発のせいで
金利が上がりそうという話をしてるのだけど、あなたの話題は
そうじゃないみたいだから、他でやって。
10月に、契約予定。金利は爆上げするのかな?心配だ。
>>260 匿名さん
銀行の反発ぐらいで金融政策変えるような中央銀行でどうする?
そんなレベルで検討してないって。
銀行の反発とか関係なく、純粋に短期も長期も一様に金利が低下して期間による金利差が極めて小さい状況が異常ってことで、長期国債の買い入れを縮小することが懸念されて売られているんでしょ?
それに7月下旬まで半年も国債買われ続けてきたんだから売りだって出るでしょ?
満期まで持ってたら確実に損するんだからね。
これまでのサプライズ路線が逆効果ということが明確である以上、マーケットが折り込み切れていないネガティヴな政策変更はできないだろうから国債が買い戻されて金利は下がると思うよ。
ただ、7月の水準まで下がるかどうかは分からないけどね。
再来週の日銀金融政策決定会合で、仮に「マイナス金利の深掘り」(例えば、日銀への当座預金金利が -0.1 → -0.2)になったとしても、10年債の先物・現物価格が上昇するかどうかは、判らないですよね。「日銀の国債引受額倍増する」とかになれば、国債の需給が引き締まって、長期金利は上がるかも知れないですが。
6・7月は「Brexit騒動でリスクオフ → 10年債価格急上昇の流れ」だったものの、7月中旬からは世界的に株価が持ち直してリスクオンの傾向に。この前の米雇用統計が少々不調でしたが、アメリカの利上げ観測が後退した後の今後どうなるか。
それにしても、日銀って金融政策決定会合をする度に、日本経済の先行きを不透明化させてますよねw 10月の機構債は来週決定すると思うので、10月実行組は、決定会合・FRB の影響は無いですが、11月金利は全然読めないです。
アメリカが利上げ見送りそうですね
各国の長期金利が上昇(価格は下落)してますね。
米国の利上げ見送りで、海外の投機筋も一時的にリスクオンに向かっていくのでしょうか。
日銀の総括が後ろ向きなら、益々国債は買いづらいでしょうね。
今月の条件決定日は16日かね
金曜までに波乱は無さそうだ
更に深掘り方針!
こりゃ10月はまさかの大逆転爆下げかも?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6214476
>副作用を抑制するために、短期金利に比べて長期金利を比較的高く保ち、銀行が収益を上げやすいように国債の購入方法を見直す案が出ている。
>現在は国債の満期までの期間が平均で「7~12年程度」になるよう国債を買い入れているが、償還までの期間が短い国債購入を増やし、長期の買い入れを減らすことなどを議論する。国債の購入額は維持する方針。
これはサプライズ・・・。長期金利は下げないようコントロールするってこと。
深掘り期待
まあ、来年までには是正されそうだけど
深堀で短期の金利を下げ、10年以上はプラス圏にもっていきたいようだけど
本当にそうなったらフラット金利は上がるでしょ。
>>269
金融政策決定会合次第ですけど、これが実現したら、フラット35借換組にとっては長期金利が下がらなそうなのはほぼ確実なので、悪い意味でサプライズですね(苦笑)。フラット35は、民間ローンのベンチマークなので、そっちにも影響があるでしょう。私はてっきり、今度の会合で「10年債引受額を増やすのでは」と思っていました。
7月、6月よりも日銀の10年債現物は1割減になりましたが、それでも、7月末の会合までは -0.23~-0.3% でした。会合直後、あれほど債券先物が暴落するとは思いませんでした。10月以降、日銀の10年債引受比率が大幅に変わる様でしたら、11月フラット金利は、昨年の水準まで上がるかも知れません。
でも、今度の金融政策決定会合前に10月機構債起債決定されますので、10月までに借換手続きが間に合えば、1.1% 前後でしょうが。借換手続き、今からでも遅くはないです!
さて、明日以降の債券先物市場がどうなるか。でも、今日の夜間取引で債券先物の価格は割と良い感じ。市場の10年債需給バランスは悪くないのかも知れません。そもそも、これまでの国債引受の日銀カンフル剤でしたし、銀行が債券市場から買い漁って日銀に売って利ざやを稼ぐ、本来の目的だったインフレとは趣旨が逸れてしまってましたからね。
ともあれ、起債決定日までに長期金利上がると良いですね。
マイナス金利深堀はある程度折り込みだろうけど、長期国債の買入れを減らすのは驚いた
深堀したところで長期国債の入札が低調だと金利まだ上がるかもね
フラット金利はほぼ10年国債連動として、
10年固定金利はどう動くのかな?
マイナス金利深掘り側の影響のほうが大きい??
上がると思う
銀行との兼ね合いで国が10年国債を下げられない事がわかった
今の報道内容通りなら恩恵受けるのは銀行じゃなく保険会社ですよ。
それと金利上げるのは10年よりもっと長期の国債なので、10年債はここ2カ月上げた反動で逆に下がると思います。
銀行対策で買入減らすのに10年国債に手をつけないわけないでしょ。何いってんの。
長期国債先物も10年債利回りも底は脱した感じだけどね。
超長期が買われないと10年も厳しいよね
15日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.015%低いマイナス0.040%と、8日以来1週間ぶりの低水準を付けた。
報道各社が日銀が今後の政策でマイナス金利幅の拡大を検討すると伝えたことも引き続き材料視され、債券相場の支えとなった。
マイナス金利幅が拡大されたとしてフラット金利にどこまで反映される?
史上最低金利0.9%をさらに下回って、変動並みに0.3とか0.2になる事はあり得るんだろうか。
ソニー出た?
上がった?下がった?
新聞を素直に読むと変動下がってフラットは上がるって理解でよい?
債権先物相場、今日も値上がりしていて、標準物152円超えもありそう。「総括」なる謎用語の中身が見えて来て、市場がようやく織り込んだということなのかも。
>>293
多分、変動が下がる、という選択肢はないと思いますよ。
既にコスト割れの水準まで下がってますから、
①フラットと同様の動き
②横ばい
のいずれかでしょうね。
フラットについては、
10年国債利回りの上下動に連動する形で、
上がる確率が高いのかなぁ。
なるほど!
2016.8が変動も長期固定も下限だったってことになるのかな?
マイナス金利深掘りでも変動がこれ以上下がらないわけね
機構債の利率0.37% 10月おわた
となると、3.7%に上昇ってこと?
>>298
そんなに上がる訳がないw
9月機構債 0.33% から 10月機構債 0.37% になったということは、フラット金利は 0.04% 上昇する程度、実際にはそれほど上がらないかも。
10月は1.06〜1.08ってことなの?
もう爆上げに耐えられない
ここ数年1%切っているのが当たり前だから、こんなタイミングで実行するなんて近所に知られたら恥ずかしい…
フラットは1%切ったのは7月8月の2か月だけだよ。十分安いよ。いちいち気にする板だから仕方ないけど、、、
304はたまに出てくるイカレポン○だから無視した方がいい。
国債価格152円超えた
10月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.37%(スプレッド0.41%)のため、10月の金利は1.06%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年10月:0.69?-0.04+0.41=1.06?
2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
爆上げきたな〜
バブル期換算したら8.87%に及ぶ高金利。
日銀金融政策決定会合
・マイナス金利0.1%維持
・長短金利操作付量的・質的金融緩和を導入
長期金利爆上げワロタ
今回の日銀金融政策決定会合で、長期金利が今年7月の頃の様に下がる可能性は無くなりましたが、0%より大幅に上る可能性も(日銀がコントロール出来なくなる場合を除いて)無さそうですね。
10年国債がフラット化。笑
不動産、銀行共にウィンウィン?
8月実行の俺は勝ち組や
年内もう一度下げくるよ
今回動かなかったのは厳しい。
年末までに下げが来ないとプランが破綻してしまう。
少なくとも1%切りは必須だが、いかがなものだろうか。
私、詳しくないのですが今回の様な大規模?な日銀会合ってどれ位のペースで行われるのですか?
一年後位にまた方針を変えて長期固定が安くなる方向に向かう可能性もあるのですか?
長期金利は政府が決めるんじゃなくて相場で決まるんだろ。
安全資産として日本の国債を買っている国があるんだから
現状維持かまだまだ下げの余地はあるでしょ
もう調整するって言っちゃったしな
長期金利は0%前後でヨコヨコだな
マイナス金利が深掘りされたらそれに連れて長期金利の目標も下がるかもしれないですけどね。
日銀が0で調整するっていってんだから深掘りしたら国債買い入れで調整するだけ
深掘りしながら長期金利を0%にコントロールなんて出来るのかな?
てゆうかプラテンする可能性のが高くなったよ今日の発言で
これからの人や借り換えが間に合わなかった人々がかわいそう。
もう変動でしか住宅ローンを借りれない金利まで上がってしまう。
8月基準で考えたら、数年前では考えられない厳しい状況に置かれることだろう。
変動に賭けるしかない。
今の状態でも全然低金利でしょ。
今年頭までマイナスにもなってなかったのにね。
人の欲は深いねぇ。
こういう記事もあるしコントロールできるとも限らない。
そもそも日銀の政策がうまくいってないから今の状態になってるわけだしね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160921-00137058-toyo-bus_al...
長期0%キープってことはフラット金利も10月程度がキープってことでオケ?
>政権側の不安は逆に長期金利が上昇することだ。折から、補正予算の審議が国会で始まるが、安倍政権は財政出動の強化に抵抗感が薄い。金融政策にもう力は薄いと思っており、財政で景気を底支えすることを狙っている。
当然、国債発行は増加しかねないが、長期金利を安定させるという名目で、日銀が消化してくれるから、安心して財政出動を強化できる。新・金融政策のみそは、安倍政権に寄り添った政策だという点だ。
財政出動を強化するんだな。
0%を下回ろうとするのを戻すというより、0%を超えようとするのを日銀が抑えるという形になりそう。
ど素人の質問ですが、フラットの金利は10年国債の利回りの影響を受けるのですか?
もっと長期の利回りの影響を受けるのかと思ってました。
>日銀は長期戦へ、年内は追加緩和ない見通し
年内というか為替が95円切るぐらいにならないと追加緩和しないような気がする。
マイナス金利の深掘りも金融業者の反発を考えるとなかなか踏み切れないと思う。
景気の動向次第だとは思うが長期金利をマイナスにするような金融政策は取らないだろう
半年ガマンして 今思えば
0.9で決めれて本当に良かったと思う
待つか行くか これからの人は悩むと思いますが がんばって下さい。
二番底くるで
遅ればせながら、フラット35から借換検討中です。フラット35かソニー銀行の長期固定で考えています。団信や手数料考えるとソニーになるのですが、何か落とし穴がありそうで、フラットの方が有利な点ありますか?
>>349 匿名さん
ソニー銀行は銀行都合で金利を上げられるし、優遇金利をいきなり廃止にも出来る。
そんなこと出来るのは、ネット銀行でもソニー銀行くらいだと思うが、約款くらいは読んだ方がいいね。
ソニー銀行は来月から金利3%アップでお願いしますと言える、ただそれだけ。
フラットはソニーや三井住友信託の審査に落ちた低所得者向けでしょ。
実際俺がそう。笑
>>357 匿名さん
ソニー銀行で借りちゃったお気の毒な人ね。
最近はマイナス金利で、個人の不動産投資でもホイホイ銀行が貸してくれる時代なのに、
フラットスレに貼り付いてウソまでつかないとやってられないとは。。
>>359
今の時代、普通の銀行で貸してくれなければ、フラットでも借りられない。
新聞くらい読めばいいのに。
約款すら読まないんだから、漢字が苦手な低学歴の一昔前のフラット属性ってやつなんだろうが。
フラットからソニー銀行にでも借り換えたのかなw
融資先はどこだっていいけど
きちんと返済し終えた人が勝者ですよね。
先月、お隣さんが引っ越していったよ。
どこの借り換えも通らなかったって。
高学歴の夫婦だったのに どこで間違ったんだろう。明日は我が身かと切なくなった。
スレチすみません
ソニー銀行は、独自基準で金利を上げられ、優遇金利も中止できる稀有な銀行。
来月から金利3%アップでも耐えられる人は、借りても問題ない。
ただ、金利だけならもっと安い普通の銀行もあるので、そういう人は借りないだろうけど。
来月から3%にしたら、客は他行に逃げてしまいますよね。
約款に書かれていようが、
ソニー銀行は銀行間の競争があるのに
実際に簡単に優遇幅とか廃止にすると思えないんだけど
>>363 匿名さん
✖️金利3%アップ
○金利1%アップ
固定なら優遇幅分、変動なら15日に次月金利が分かるから固定に切り替え又は借り換えで回避出来る
ちなみに三菱東京UFJやみずほでも金利情勢によりプランの見直しや中止が出来ると書いてあります。
>>366 匿名さん
ソニー銀行は変動の基準金利の算出方法が不明確な所が他行と大きく異なるので注意。
他行は短プラを変えない限り変えられませんが、ソニーは好きなように変えられます。
約款にある優遇の中止云々は独禁法の優越的地位の濫用の観点から現実的にはありえません。
返済が滞った時ぐらいです。
これを見る限りソニーだけでなく銀行の長期固定はヤバくてフラットは安全って事なんですね?
>>368 匿名さん
銀行は借入人に対して圧倒的に強い立場にあるので、何%優遇するとの特約を交わしておきながら一方的に破棄することは、独禁法上の優越的地位の濫用に該当します。
銀行が特約を破棄せざるを得ない合理的な理由があることを証明できない限り無効とされる可能性が極めて高いので、現実的にはあり得ないということです。
ただ書面上に記載しておかないと100%不可能になるため、合理的な理由を証明できる場合が生じた場合のことを想定し記載しているのです。
契約書とはそういうものです。
>>372 匿名さん
ソニー銀行が住宅ローンから撤退するとなれば、借用書は債権として他の銀行か債権業者に売り渡される。
それがし易いのがネット銀行のメリットであり、その際に高く売るためにわざわざ約款に記載されてる。
ソニーグループの稼ぎ頭である金融系会社が住宅ローン事業を撤退するというのは、グループ全体の信用に関わりますから、通常では考えられないですね。可能性としてはソニー銀行自体が破綻するといった場合でしょうが、そういったリスクはどこの銀行にもあり得ることですから、ソニー銀行だけがリスキーだとは思えません。
ソニー銀行の貸出金のほとんどは住宅ローン。
ネット銀行だからこそ、住宅ローンが不良債権化したら、いち早く撤退するだろうな。
(確かにその前に潰れるかもしれんが。)
住宅ローンが不良債権化というのはどういった場合を想定すれば良いのでしょうか?
ありがとうございます
とすると、住宅バブルが弾けて地価やマンションの価格が下がった時は危ないということでしょうか?
担保価値が下がっただけでは不良債権とは言いません。滞納が発生して回収の見込みがなくなったものを不良債権と言います。
皆さんがきちんと返済している限り、不良債権にはなりませんからご安心を
ソニー銀行をやたら叩いている人がいますけど、いきなり3%とか変動の話でしょ?フラットとの比較で変動の話を持ってきて、おかしいと思わないんですかね?
ソニー銀行で借りちゃった人は、約款すら読んでおらず、基準金利と優遇金利の違いも分かってないようだから説明すると、
基準金利に関して言えば、
「普通の銀行の変動」
将来金融情勢の変化、その他相当の事由により住宅ローンの基準金利の取扱いが廃止された場合には、その後の利率変更の基準は一般に行われる程度のものに変更させていただきます。
「ソニー銀行」
5. 本条1項から4項にかかわらず、金融情勢の変化その他相当の事由が発生した場合、適用金利が見直される場合があります。
と、似てるが大分違う。
優遇金利に関して言えば、
「ソニー銀行」
3. 当社は、当社所定の基準により、基準金利に対して「住宅ローン契約書」記載の引き下げ幅のとおり金利を引き下げして適用します。
また、本契約の他の条項にかかわらず、当社はいつでもその引き下げを中止または変更することができるものとします。
と記載されているのは、ネット銀行入れてもソニー銀行だけ。
よく分からないんですが、固定金利で借りた人の基準金利って、後から銀行の都合で変わることもあるんでしょうか?
優遇金利が廃止になることがありうるというのは分かったのですが。。。
>>385 匿名さん
基本的には無いですが、銀行が潰れる時には他の銀行に住宅ローンを引き継いでもらう事になります、優遇金利、基準金利がその時に変更になる可能性があります。
しかしこれはソニー銀行のみならず全ての銀行に当てはまります。
382.383は同じ人でよく出て来るフラットの番人。
元ソニー銀行の社員で相当いじめられて辞めたのか?って思うくらいのソニー嫌い。
金融政策決定会合後の債券先物価格はなぜか上昇していて、長期金利が下がってる。
日銀が長期金利を 0% へ誘導するために、市場に現物債を放出するとは思えない、それをやると債券市場を混乱させるだろうから。おそらく、長期金利がマイナスのうちは市場任せになって、フラット金利は精々 1.1% 程度が当分続くんじゃないかな。1年前と比べても、十分良い金利だよね。
ソニー銀行の約款話グダグダ続けないで、フラットの話をしようぜw
>>383 匿名さん
だから、他の銀行も書いてるってば
三菱東京UFJ銀行
http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/pdf/setsumei_02.pdf
抜粋
●金利情勢等により商品内容を見直す場合や取り扱いを中止する場合があります
みずほ銀行
http://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/housing_loan/plan/zenkikan_ju...
抜粋
*金利情勢等により、本金利プランの内容を見直す場合や、お取り扱いを中止する場合がございます。
>>金融情勢の変化その他相当の事由が発生した場合、適用金利が見直される場合があります。
この条項は他行と同じような内容だね。
>>本契約の他の条項にかかわらず、当社はいつでもその引き下げを中止または変更することができるものとします。
この条項については、お客様センターに聞いたら悪質な滞納などの場合を想定していると言っていた。
金融危機が発生したらソニー銀行だけが一方的に基準金利を見直して優遇幅も見直すというような発想はアホそのもの。
本当にソニー銀行が「固定金利」を引き上げて来月から3%とかにできるのか教えてください。
もしできるなら、それは基準金利の変更で実施されるのですか?固定契約で一旦確定した基準金利を後から変更できるのかが分からない。
フラットとソニーの長期固定を比較したいのです。
>>398 匿名さん
ここで出ている3%っていうのは変動金利の話ですよ。
一般的な短プラ連動型のローンと異なり、ソニーの変動の基準金利は市場金利に事務コストを上乗せして決定しているので、事務コストが大幅に上がったという理由でいきなり3%になることも理論上あり得るという話です。
既に固定金利で借りてる人は固定期間中は上がることはありませんよ。
ここでソニーの話をするな
>>398 匿名さん
約款読んで分からないところはソニー銀行に聞く、それで納得出来なければフラットで借りればいい
団信代わりに収入保険に入れば来月以降ならばフラットの方が低利になるんじゃない?
>>395
それ約款じゃなくて、パンフレットだね。
契約までに
金利情勢等により商品内容を見直す場合や取り扱いを中止する場合があります。
ってことです。
独禁法とか持ち出して来ただけあるなw
>>395
三菱東京UFJ銀行もみずほ銀行も約款にはちゃんと、
ご融資後の利率見直し
固定金利
・固定金利期間中の利率の見直しはありません。
と書いてあるよ。
普通の銀行の約款は、大体こんな感じ。
読み比べれば、ソニー銀行の約款とは雲泥の差って分かるだろう。
変動金利、当初固定
http://www.ashikagabank.co.jp/pdf/sb029.pdf
全期間固定
http://www.ashikagabank.co.jp/pdf/sb030.pdf
とりあえずみんなまとめてソニーのスレ行けよ。
契約書や特約書をよく読んで、疑問点は質問して納得したうえで契約しましょう。
元ソニーさん回答よろしくお願いします。
もう、いいやんこの話題。
>>399 匿名さん
ありがとうございます。
ここでソニーを叩いてる人は変動金利の話を持ち出してるのですね。
フラットとの比較対象とならない変動金利の話を持ち出していたずらに混乱させるのはいかがなものか。
誰かさんがソニーを叩くからこんなことに、、、
結局フラットは8月が底。
今後恐らく1年くらいは大幅に上がることはない
ってことでよい?
2017年1月実行予定。どーなるのよもう
長期固定は現実維持か多少上がっていく予想。短期金利を深掘りしても影響はなさそう。
米国の大統領選と利上げの有無によって動く可能性あり。米利上げで円高株安が加速したら追加緩和があるかも。
とりあえず
団信無しはやめとけ
逓減型の生命保険なら保険料も割安で団信に代用できますよ。
若くて健康ならという条件付きますがね。
借り換えの時に団信ではねられたら最悪だね
フラット属性で団信不可の人はもれなく…
フラットが一番不安定
>金利優遇もなく35年固定のフラットが一番安定してるとおもうんだけど。
制度的な問題ではないのでは?
債券先物、夜間取引で爆上げ中ですね。ドイツ銀行等の欧州金融不安がまた再燃したからなのか。
長期金利 -0.1% ぐらいになりそうです。
20代30代なら団信入らず収入保障型保険に入るのは賢明。住宅ローン用に一本組んでおいたらいい。
ただし40代以上だと団信に入ったほうが得かもしれないから試算してみてね。
収入保障の場合、きちんと奥さんに説明しておかないと死んでから恨まれるよ。
住宅ローンは死亡すればチャラというのが一般常識だから
今はわかってても年数経てば忘れるし、働いてない奥さんは常識ないから。
さすがに黙って入ってたら意味ないっしょ〜
でもまあウチも色んな手続き関係は全部自分がやってるから、自分が死んだ後に請求もれとかないか、かなり心配ではある。
もちろん団信は当たり前で
さらに借入金程度の保険に入ってるって事でしょ?
出来れば掛け捨てじゃない終身か養老保険が良いよね〜
>>433 匿名さん
団信に入らない場合の話をしてる。
うちは収入保障2本入ってて、片方は住宅ローンの支払い額程度、もう片方は月の生活費程度が毎月入ってくるよう設定してるよ。
終身もまた別で組んでるけど。
終身の医療保険と学資保険も入れたらもっと高くなる(泣)
フラットは団信込みで見ると、SのAプラン以外は割高だと思う。
収入保障に入るとしたら
ローンの支払い分で10万
生活費で40万
終身保険を3000万
学資保険を子供1人あたり300万
幾ら月払ってるのかな⁇
フラットSのAプラン1.02%
更に当初10年間は-0.3%で0.72%❗️
ーーーー
*団信に別途ご加入頂くこともできます(小文字)
とかいう宣伝を見るとイライラしてしまう。
長期金利-0.08
終身3000万だとそれだけで月5万ぐらいかかると思う。
チャンス到来や、二番底くるで
来月借りるか、借り換えるかや。
>>438 匿名さん
我が家はローン分5万
生活費10万(妻も正社員のため)
学資用終身350万
その他医療、がん保険
で、月2万強。
家買ったばかりで出費多かったが落ち着いてきたので貯蓄代わりの終身一本追加しようか検討中。
頭金揃えてローン組んだから月々の支払いが5万にしかならないということもあって、収入保障で十分カバーできると判断した次第。
1.06か。いまのままなら11月はさらに下がりそうだね。1%きるかな?
三井住友信託の30年固定は据え置きやね。
三菱東京UFJでフラットから借り換えしようと8月から手続きしたけど10月の水準ではメリット無しでした。3ヶ月持ち越せるので年内の二番底期待したいです。
行けるやろ!
ドイツ銀行経営不安が今月中旬までくすぶり続けると、長期金利は -0.1% より下がるんじゃないかな。日銀がわざわざ長期金利を 0% に近づけるように売りオペするとは思えないし。そうなれば、フラット金利が 1.0% を割る可能性も有り得なくは無い。
もちろん、ドイツ銀行の破綻が本当に起きるのだけは勘弁だけどw
いや、普通の銀行で借りられなくてフラットで拾われた人は無数にいるよ
フラットがセーフティーネットになってるんだからいいじゃないか
一進一退すな〜
最近はコメント少ないね〜。
みんな借換は終わったのかな?
9月30日に有休とっ契約したわ
金利安定で動きがない
フラットって民間ですか?
うちは、変動だよ!
ソニーの金利少し下がってますね。
来月は少し期待できるかも。
予想屋さん
カモン
11月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
表面利率0.34%(スプレッド0.40%)、11月の金利は1.06%だろうか。
金利確定は足利銀行HPが最速(公表は最終営業日の前営業日、ただし12月は31日が銀行休業日のため、31日を営業日としない)。
http://www.ashikagabank.co.jp/loan/rate_next.html
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2016年11月:0.69?-0.06+0.40=1.03?
2016年10月:0.69-0.04+0.41=1.06
2016年09月:0.69-0.08+0.41=1.02
2016年08月:0.71-0.23+0.42=0.90
2016年07月:0.70-0.20+0.43=0.93
2016年06月:0.74-0.08+0.44=1.10
2016年05月:0.74-0.12+0.46=1.08
2016年04月:0.71+0.00+0.48=1.19
2016年03月:0.71+0.00+0.54=1.25
2016年02月:0.69+0.23+0.56=1.48
2016年01月:0.69+0.31+0.54=1.54
2015年12月:0.69+0.31+0.55=1.55
2015年11月:0.69+0.32+0.54=1.55
2015年10月:0.70+0.39+0.50=1.59
2015年09月:0.70+0.36+0.48=1.54
2015年08月:0.70+0.43+0.45=1.58
2015年07月:0.71+0.49+0.41=1.61
2015年06月:0.71+0.41+0.42=1.54
2015年05月:0.72+0.32+0.42=1.46
2015年04月:0.73+0.41+0.40=1.54
2015年03月:0.67+0.40+0.40=1.47
2015年02月:0.77+0.22+0.38=1.37
2015年01月:0.73+0.36+0.38=1.47
2014年12月:0.72+0.46+0.38=1.56
2014年11月:0.74+0.49+0.38=1.61
2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。
466さん
いつも、ありがとう
昨年1.61で融資うけて、借換え検討してます。10年間は、1.01なので借換費用考えるとまとまった金は手元に置いとくべきか、悩んでます。
こんな時、経済に詳しい方はどんな判断するのか。
団信を考えたら、民間の銀行が有利なのか、決断できない。
何だよ!これじゃ10月だけ大損じゃん!
これから上がるって聞いたから安くない手数料払って急いだのに…
年末のマンション仲間の金利公開が恐ろしい
3月組にさえ馬鹿にされる高額って表現ひどい…
>>468 匿名さん
10月でも十分低いですよ、
細かな数字に一喜一憂しない方がいいと思います。ローンは長いですから。最安値で買うとか借りるとかって無理だし、年月経ってみないと分からないです。
フラットの審査落ちたので
銀行で申し込んでみます
良い感じで下がってきてますね
年内くるで、しかし
初めての住宅ローンで変動とフラットと迷ってます。
フラットは団信が結構痛いですよね。
まだまだ低くて安心した!
12月実行予定。さがりそうかな。
>>474
繰り上げ余裕のあまりないギリギリ長期ローンなら金利上昇リスクのないフラット。
ある程度余裕があるならどちらでも好きな方を、が定説だね。
安い変動でいざ金利が上がった時は繰り上げ返済で影響を減らすか、変動との差額を
安心料と思ってフラットでいくか、どちらが自分に合っているか決めれば良い。
474です。アドバイスありがとうございます。
難しいことがわからないので営業マンに提示された
地銀変動かフラットS2択で考えてました。
35年で繰り上げしなければ完済は夫70すぎてます。
教育費もあるのでそんなに余裕もなく、やはりフラット
でしょうか。
収入は平均ですが割と大手勤務なので地銀だと保証料?も
いらない上に少し下げられると言われました。
でも一喜一憂したくないので迷ってました。
三井住友調べてみます。
私もHMから言われるままフラット35にしようと考えていました。
私の場合10年間当初金利0.6%優遇が受けられるのですが、それでも
上にある三井住友信託の30年固定は選択肢に入るのでしょうか?
>>480
10年間0.6%優遇って事は中古?
これだけの優遇だと団信費用別でもフラットの方が良いかもだけど、繰り上げ返済予定や保証料、
手数料含めフラットと三井住友信託を比べてどちらが良いか計算してみれば。
-0.6優遇は申請しておけば、2年間の権利があるんだよ。
くそっ!下がったか、
10月末に金消契約だったけど
0.03%下がったか
8月からの変動に比べたら誤差もいいとこ
12月は上がりそう。
来年2月実行だと30年固定はどうなりますかね?横ばいだといいんだけど…
来年1月の米大統領決定で左右されたりするのかな。
大統領選は11月ですよ。
金利が上昇するのは、もはや妄想ではないだろうかと思えてくる。
三井住友信託30年固定
金利安いですが、つなぎ融資が出来ないのですね・・・
私の場合はつなぎ融資必須なので
やはりフラット35になりそうです。
>>491
今後数年間は上がりそうにないですよね。
ただ、15年、20年後にどうなっているかは分からないので長期間返済予定の人ほど
低金利な今のうちに固定にしておいた方が安心という気もします。
質問です。
金融機関のローンと、その金融機関が窓口となっているフラットを併用(金融機関ローンは物件価格の80%程度、フラットは20%程度の額)
しようとしているのですが、その場合、フラットについては融資率90%以下の金利が適用となるという理解で宜しいでしょうか。
>>497匿名さん
黒田さんの超長期金利はもう少し高くてもいいという発言を受けて長期金利が上がりそうな動きをしたんですよ。
今の水準なら12月は横ばいぐらいですかね。
ただ大統領選でどちらが勝っても長期金利は多少動くと思います。
俺は12月は下がるにかけたぜ
来月持ち越して35年頑張る
11月30日融資になるけど、トランプ勝利で来月はどう影響する?12月暴落ならショックだなー