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地震に弱いとされる鉄骨作りですが、はたして本当に弱いのですか?私は鉄骨は地震に強いと思います。
[スレ作成日時]2016-04-17 22:13:48
地震に弱いとされる鉄骨作りですが、はたして本当に弱いのですか?私は鉄骨は地震に強いと思います。
[スレ作成日時]2016-04-17 22:13:48
鉄骨といっても色々あるように
木造っても集成材やら色々あるんだからさ
全て一括りに考えるアホはさすがにおらんやろ
今後、建築年、耐震等級、基礎はベタ、布か等
明らかにして欲しいところだ
軽量鉄骨はダメだな
木造3.5寸相当
軽量鉄骨のアパートってーと、有名どころは積水シャーメゾン、ダイワDルーム?
前に住んでたシャーメゾンは東日本大震災(宮城)で窓上の石膏ボードにひびが入ったくらいだったけど。
地盤緩くて改良してたから良かったのかな。
建築コスト至上主義当然なアパートの大半は、軽量鉄骨かツーバイで作られるのが現状。
木造軸組や2×はダメだけど、住林のビックフレームならまだ安心じゃん。
大和ハウスで建て、ちょうど東日本大震災の1カ月前に入居しました。5年経ちましたが、扉や襖の歪み、クロスの剥がれ開きなども全く無く、木造と比較される遮音性や断熱性も良いと思います。新築木造との比較は住んでないのでわかりませんが・・・軽量鉄骨の何がダメなんでしょうかね?ちなみに、静岡在住なので地震に強い家という事で軽量鉄骨にしました。繰り返しの地震の揺れにも強いイメージから鉄骨または、100年住宅の様なWPCを検討していました。
制震か免震が付いてれば良いけどね。今時耐震のみじゃ不安だけど。
地震がきた時に免震がちゃんと機能するかがわからないでしょう。
免震が安いならつけてもいいけど、高価すぎて値段分の価値がないような“
鉄骨、木造は関係ないのでは?
ようは耐震性能の問題で、鉄骨の耐震等級3と木造の耐震等級3では同じ強さということ
単なる強さは等級同じなら同じだが、特性違うから一概には同じとは言えない。
木造は復元性があるので有利だが、
ホワイトウッドなどの粗悪な材料なら高確率で強度低下する
鉄骨は錆びや振動の劣悪環境にない限り強度低下はないが
修理費が高く修理の順番待ちが長期になる事が多い。
どっちを選ぶかは施主次第。
熊本住んでますが、セキスイハイムは人的被害0だと言われてましたよ!
残念ながら地盤ごと隆起して土台がやられた家はあるみたいですが、少なくとも命は守られます。
プレハブ小屋だからな
消されていない日経産業新聞の記事があるという確たる根拠があるじゃない
逆に日経の記事が消されたという根拠はない
十分でしょ
28と30はどちらが正しいの?
日経新聞読んでないから申し訳ない。
Yahoo 知恵袋にありました。本当にダイワハウスの2棟が全壊したのですね。
他社大手HMの展示場へ行きますと、同じ話を聞いてはいたのですが
ダイワも検討中ですのでちょっとショックです。
ベストアンサーに選ばれた回答
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kitarounotamagoさん
2016/6/201:20:49
日経報道、大和ハウスは3月期の決算発表会で、同社の熊本、益城町の耐震住宅、2棟が今回の地震で全壊と判定された、と、公開、直下型地震の場合には、耐震性がナイことがわかり、業界に衝撃が走っている、
全壊したのは耐震性の高いことを訴求してきた軽量鉄骨造、2度目の本震で倒壊した、耐震性では業界でもトップを走る企業の耐震住宅の全壊で、これまでの住宅メーカーの耐震性が全て問われることになる、2度目の本震で周辺地域が倒壊状態になった、熊本地震で震度6以上だった地域の大和ハウスの住宅や商業施設は約、7000棟、全国から従業員200人を派遣して訪問を重ねる、
*現在既設の軽量鉄骨構造の、住宅や商業施設が、震度6以上で7000棟、これから予想される地震地域となれば10万戸を越える、これから建てようと思ったヒトも含めれば大きな影響が出るであろう
という記事が完全にネットから消えています。決算発表で出た記事なのに
まさに大人の事情でネットから消されていますね。
でも事実は事実。そんな政治力を使って倒壊の事実を消そうなんて
〇菱自動車より悪質。やはり弱かった軽量鉄骨住宅。この事実から目を背けてはいけないと思います。大和ハウスは事実を公表すべきです。
ひた隠しにしている残りのメーカーはどこなんだろう
そっちの方がヤバイ気がする
全壊なのか倒壊なのかもあやふやな記事なんて恥ずかしくて書き直したくなったんじゃないの?
どのメーカーで建てたかは問題でなく、該当の建物がちゃんと耐震等級3をクリアしてるか?ということが需要
クリアしてて全壊になるようなら、耐震等級の計算が間違っているということになる
いくら耐震を意識してますって言っても意識してるだけでは意味がありません
ということで、全壊した建物は基準を満たしていなかったということなのでしょう
メーカーがどこだろうと、建物がダメならだめだってことです
そもそも…あの地域は耐震性能を算出する時の地震係数が0.8だから
http://www.house-support.net/seinou/tiiki_jisinn.htm
あの地域の建物をそっくりそのまま他の地震係数1.0の地域に移築したら
耐震等級3の建物は2に耐震等級2の建物は1に目減りし
耐震等級1の建物に至っては建築申請を通らない可能性すらあるぞ
今の新耐震基準って昭和のだろ。
ストレートパンチ一発しか想定していない基準。耐震onlyは古いよ。
結論的には、軽量鉄骨はダメ、ってことですか。
気象庁が余震と本震を間違えたのが大問題。
予測出きるとしたのも間違い。
救助隊の命も危険に晒す。
耐震もキリが無くなるからストレート一発に基本耐えれば良い。
熊本は阪神と比べると弱い地震。
熊本は地盤が悪く、耐震基準0.8倍とが甘いから被害が大きくなった。
軽量鉄骨はダメですよ
東日本大震災の後に、新築住宅街の中で我が家だけ倒壊寸前ですってTVでやってたな
茨城県南部の某HMプレハブ住宅。
まあ木造の高層マンションはないけどね。
>>50
噂の東京マガジン セキスイハイム
http://matome.naver.jp/odai/2130831818068127101?guid=on
ですね…有名な話なんで名前を伏せる必要も無いと思いますが
セキスイハイムってどうなんでしょうね?
大手軽鉄HMの中でも構造が唯一無二で制震装置とかも無しですよね
プレハブは型式認定受けてるだろうから、表面化した建物だけ耐震等級が低かったとかはない
偶々出来が悪かったのか、皆同じでも偶々話題になっただけなのかってところ。
普通に考えて耐震等級(耐震性)って間取り依存だろ
型式認定云々の話しは知らんが耐震性は壁や柱が多ければ高くなり少なければ低くなる
鉄骨の利点は木造よりもこの壁や柱が少ない量で同等の耐震性が得られる事(間取りが広く作れる)
件のハイムはユニット工法だから間取りは関係無く思われがちだが
施主の間取りの希望によってはユニットの柱や梁をぶった切る事もあるし一概に耐震等級3で有ったとは言えないよ
もしかして…大手メーカーの住宅は全て耐震等級3とか思ってます?それって思い込みによる勘違いよ?
耐震等級3を詠ってるチラシも小さく「お客さまの希望の間取りに依っては…以下略」の注釈あるでしょ
型式認定ってのは画一の基本構造を申請して認められてるの
後から勝手に抜いたり足したりはできないよ
そもそも構造材はユニットとして規定されてるものだけの組み合わせのみ
後から改造は認定受けている限り不可能。
もし等級1で認定受けてれば、それは1しかない
だが5年前時点でも、等級1で認定取っていることはまずないはず。
おそらくは軽い屋根で3、重い屋根で2は取得してる程度
現在は全て3だろう。
しかし問題はそこじゃない、例え取得等級が1であろうと
同一骨格を持つ建物の一つに大きな被害が発生したという事実。
等級1ないしそれ以前の建物も多い中、突出した被害が何故出たのかということ。
噂の東京マガジン セキスイハイム
の話しはハイムで決まりかけてる施主に対して合い見積りされてる競合他社の営業が切る切り札
なのでこの事案に対してハイムが何も以後の商品に対策をとってないって事は有り得ないよね
まぁ耐用年数も軽量鉄骨19年、木造21年と国も軽量鉄骨より木造の方が長持ちしますよっていってますもんね