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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
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[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
>>8142さん
金利が上がったらあきらめて破産するって訳ですね。
変な特約のないフラット35なら生き残れると思いますがね。
ちなみに私は、5年くらいは無職でも大丈夫なくらいの貯金は残してますし、その一部はインフレ等の最悪事態に備えて外貨MMFにしてますし、前職の401K(300万くらい)は全部外貨資産のヘッジなしで備えてます。金利は将来も上がらないという願望に頼るのではなく、いろいろ備えている人はたくさんいると思いますがね。。
>>8141 ご近所さん
借入額を増やさず減税効果がある4~5千万にすれば
良いだけのこと
借入額を増やせば金利変動リスクとはまったく無関係に
所得に対する返済比率が上がる
返済比率の上昇と金利変動リスクを取り違えてはいけない
担保価値4000万フルローンと比べて
逆に担保価値8000万に対して50%の4000万借入
であれば債務超過リスクは無く資産超過で安全圏となる
>>8146さん
それって変動だから最悪手放すことを前提として考えているんですよね。
自分は安易に手放したくないんで。
自分は資産価値6000万に対して、ローン3000万、手元金融資産2000万なんでそれくらいは考えてます。
まぁ、そういう話しだすと単なる金持ち自慢になっていってマウント族がわいてくるのであまり本位ではありません。
一般的な話では、そんな余裕のある人なんてあまりいないですし。
>>8134 です
他の負債無しで返済比率17%程度なので多少の金利上昇には耐えられますが、10年経過後の金利の引下幅の縮小が大きくて、確かに繰上げ返済前提でなければかなりのリスクですね
変動で考えてみます
安全に資産運用できるなら、そもそもそんな話にはならない。
変動が上がって破綻=ギリを対象としている時点で、あなたの意見には筋がない。
リスク回避方法は人それぞれ
他人の考えを否定することしかできない人は交流の場に来るべきではない
>>8147 ご近所さん
辻褄が合わないあたり、まったく理解できていないようであるが
減税期間は金利手数料より還付が多くなることから
借入残高を意図的に維持する。
頭金相当は返済口座残高として残したままにし、減税分もその口座に積み立てていくことで、減税期間終了する頃には、差引残債が少なくなる
また、
短期金利上昇となる政策金利を変更するには、それ相応の理由があり
量的緩和を終了した上で、さらに物価上昇が必須となっている。
債券価格が今よりとても低く
借入残高が相対的にとても小さくなっていて
資産価値はとても上昇している状況となる
いずれにせよ、
ほとんどの方は老後資金計画含めて計画的な借入で
余裕をもたせた無理の無い借入
50歳代には完済し老後に向けた貯蓄を始めているのは事実
極一部に破綻予備軍がいるのも事実であるが一般的ではない
50台に完済なんて昭和の考え方でしょ
50台に完済できるだけの貯蓄(余裕)は維持しつつ長く借りる時代ですよ。
何が起こるか分からない時代なので手元に資金を確保してリスク回避するほうが良いですよ。
問題は中央銀行が金利をコントロールできなくなった時。
このまま金融緩和をつづけていれば、いずれ来るよ。
>>8153 名無しさん
>貯蓄(余裕)は維持しつつ長く借りる時代
その通りですね
2019年の統計によると50才には
貯蓄>借入残高になり金利リスクが無くなる
金利リスクが無くなれば
単純に
借入金利>運用利回りであれば繰上
借入金利<運用利回りであればそのまま
となる
つまり借入金利が低ければ低いほど安全に
リスク少なく運用利回りを上回らせることができる
今であれば借入金利0.5%未満あたりの水準
それ以上の高金利であれば残す価値は無いだろう
住み続けるなら金利が想定内の間はのんびり払うつもり
特にいつまでに繰上げ完済という予定もない
おそらくは途中で住み替えるのでその際に一括になるとは思う
定年前後の残債なんて知れてる
全額一括返済したところで得られる利子は微々たるもの。
その利子を得るよりも団信を保持しておいたり手元に資金を確保しておく方がよっぽど効果的だと考えています。
>>8154 戸建て検討中さん
私もそれだけが心配。
昔は禁じ手といわれたといわれた日銀の国債買い入れがいつまでもできるのかが疑問。日銀が金利をコントロールできなくなったとき金利がどのようになるのか全く予測がつかない。仮にコントロールででき続けたとしても政権交代して日銀総裁もかわれば政策もかわるだろうし。
結局は金利が心配な人、債務を確定したい人は固定ってことでしょうね。どっちがそんとか得とか言うより選考の問題でしょう。
>>8157 名無しさん
>定年前後の残債なんて知れてる
だからこそ、そんなもののために団信を保持して無駄な利息を払う必要はないという考えもある。
例えば、定年頃の残債が500万くらいだと、死亡、高度障害、3大疾病など、限られたものでしかその額を受け取ることはできない。
であれば、さっさと完済してしまい、浮いた利息で都民共済や県民共済に入れば様々な病気やケガでさえも同額またはそれ以上の保証が得られる上、入院保障も得られる。
逆に残債が1000万くらいあるならば民間保険でその保障額を得ようとすると高くつくので団信でという考えもありかと。
残債と利息、民間保険料を鑑みて総合的に考えて出口戦略を練ることが重要。
>>8154 戸建て検討中さん
>中央銀行が金利をコントロールできなくなった時。
ミャンマーのようにクーデターで軍事政権になって
日銀法が廃止されるような事態でも想定してのことでしょうか?
日本は法治国家ですよ。
こと金融に関しては帳簿上の数字の動きでしかないですし
日銀法で金融調節の独立性が定められていること
小中義務教育で習いませんでしたか?
政策金利は自由に市場任せで決まるものではなく
金融政策決定会合で信任を経て決まるもの
そんな教科書通りに行けば苦労は無い。
米中発の経済大混乱は必ず来ると思ってる。
近い将来。
>>8161
>米中発の経済大混乱は必ず来る
そのような事態でもフラット35なら問題ないと
流石3倍の金利払うだけのことはある
ってそんな荒唐無稽なこと妄想しても
金利はまったく変わらないですよ。