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物件概要 |
所在地 |
東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル |
交通 |
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
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13222
ヘーベル購入者
過去12758,12908で投稿しましたが、4月分の電気代アップしておきます。
4月はほぼエアコン使うことはなくなり、窓を開け放しそらのまで気持ちよく暮らしています。
電気代9,940円、太陽光発電9,432円なので差し引き508円です。この時期ほぼゼロエミッションになります。
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13223
e戸建てファンさん
>>13221 マンション掲示板さん
Ua値とC値の目安はどれくらいなのでしょうか?
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13224
元社員
>>13223 e戸建てファンさん
旭化成ホームズが発行しているカタログや広告に書いてあるものが全てです。現場レベルの人間は誰も気にしていないですし、知ろうともしていません。
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13225
評判気になるさんS
>>13221 マンション掲示板さん
まず、いつ頃の技術系職員でしたか
ヘーベルハウスの長所と短所を教えて下さい
当方軽量鉄骨なので軽量鉄骨の情報が知りたいです
長所は散々聞いたがホントなのかとか、また営業トークに出せない短所があれば知りたいです(どのメーカーも言えないことたくさんあるだろうけど…)
営業トークは定性的な話ばかりだったので、できれば定量的な話を聞きたいがここでは(膨大な量になりそうなので)難しいか?
外壁塗装の「30年持つと言われてます」の意味を教えて下さい
ホントに持つのか、あるいは特殊な状況下で持つとしてそれはどんな状況下なのか
あるいは嘘っぱちなのか
その場合は何年程度持つのか
30年持つ塗装は三層のうちどれなのか
他社でほぼ同じ塗装をしたいがオススメあれば
断熱効果を高めたALC(SLC?)を開発していると聞いたが真偽の程は。また、どのようなものなのか
おすすめする工法、ハウスメーカー等あれば
自分の家ならどんな工法あるいはどんなハウスメーカーで建てるか
「ぼくのかんがえたさいきょうのいえ」を教えて下さい
ないかもしれないけど…
天井付けのセントラル換気扇がカタログスペックよりはるかにうるさくなるが、何が考えられるか(分かれば)。また、対策は
(26.7dB(A)(暗騒音)、スイッチオン(標準)で47.3dB(A)。説明書によると標準での騒音は26.5dB。計算上は30dB(A)まで程度となりそうなのだが…)
旭化成ホームズは今後外壁をヘーベル版から脱却した方がいいかどうか
その場合どの外壁が良いと思うか
ド素人質問としては「何で外壁と内壁って分かれてるの?」でしょうか(ヘーベルハウスに限った話ではないが)
何かしら利点があるんだろうけどよくわからず
RC造は一緒になってそうだけど…
そのあたりでしょうか
よろしくお願いします
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13226
購入経験者
>>13221
塗装は藤倉化成
シーリングはオート化学
軒天はニチアス
なのは有名ですけど、屋根(シート防水)とサッシのメーカーはどこですか?
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13227
元社員
>>13225 評判気になるさんSさん
箇条書きで失礼します。
・ここ10年以内とだけお伝えします。
・長所はカタログに書いてあるので省きます。短所としては内装が弱いです。基礎躯体に研究費用を全振りしているので内装は最低限といった形です。何が何でも内装に拘りたいという人には向かないかもしれないですね。構造については、軽量鉄骨は揺れます。道路状態が悪いと近くを大型車が通るだけでも揺れる可能性があります。制震フレームで揺れを吸収しているのでそれが正しい動きですが(逆に揺れないと崩壊します)、そこをどう評価するかはお客様次第です。道路管理者に路面の整備をお願いしたケースもあります。
・外壁塗装の耐久年数は10年→15年→30年と改良されてます。今は30年ですね。15年耐久の方もいるので、30年耐久は話す人によって真偽が変わります。30年経つと塗装どころかコーキングも駄目になるので打ち直しと再塗装が必要です。30年耐久塗装が始まってまだ15年も経ってないので分からないですが、15年耐久はほとんど15年持ってましたよ。他社でするならローラー塗装はやめといた方がいいってことくらいです。下手な業者が多いです。
・開発のことはよくわかりません。所詮ALCはコンクリートですよ。
・自分で建てるならヘーベルハウスですかね。性能云々よりも、何をどう使って建ててるのか知っているので。あと個人的な好みで住林は良いなぁって思います。敷地全面に杭打ちして超長期の基礎コン使えば最強の家ですかね。
・セントラル換気は最近のですか?それとも10年前のですか?仕様が違うので何とも言えませんが、換気扇がうるさいのはホコリが溜まっているか、製品不良(故障)ですね。経験上7割製品不良(故障)です。
・脱却するメリットがないのでしないのでは。
・空気層がないと壁内換気できないので必要ですね。
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13228
元社員
>>13226 購入経験者さん
塗装はもう一社あります。どことはいいませんが。
ニチアスはノーコメントで。
サッシはykkから三協からLIXILから色々ですね。(サッシ本体に書かれてますよ)
シート防水は隠しときましょうか。西と東で違うとだけ。
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13229
口コミ知りたいさん
ALCとタイルを比べた場合、ALCのメリットってなんでしょうか?
HM営業はお互いにディスり合うので参考にならず。。。
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13230
購入経験者
>>13228
藤倉化成以外も塗料あるんですか?それは初めて知りました。
サッシはくまなく見てもウチのはメーカーロゴがどこにも書いてませんね。すべり出し窓がトラブったときにどっかでトステム(現LIXIL)だったと聞いたような記憶があるんですけど、時期とエリアで変わってんですかね
ニチアスは例の件以来干されたんでしょうか。あのアルミの水袋、うちも入れられましたけどあんなので本当に大丈夫なのかと未だ不安ですよ
シート防水、うちのはSBだそうですけど、これだけでエリアわかります?
軽量鉄骨(cubic)揺れますねえ。震度2でも「いまの本当に震度2?」ってほど。あとダンプとか大型が通ると細かく揺れます。道路まで10mぐらいあるのに。揺れるというか、ビビるという表現の方が近いでしょうか。
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13231
元社員
>>13230 購入経験者さん
もう一つの塗料メーカーはあまり出ないですね。人気色を作っていないからかもしれませんが。
どの部品も年代とエリアで違いますよ。
防水シートのメーカーでエリアの特定は難しいですね。あと私がどこにいたか分かられるので。
外壁再塗装前後のヘーベルハウスですか?仕様によってはSBの不具合でご迷惑をおかけしたかと。
耐震と制振の違いですね。何度かクレームで説明しにいったことがありますが、営業担当は何と説明したんだと思います。
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13232
匿名さん
>13230 購入経験者さん プレハブだから 仕方がない 地震の実証実験動画がアップされていない唯一の地震に強いと豪語しているハウスメーカーですから。
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13233
購入経験者
>>13231
なるほど、色によって藤倉以外の特定のメーカーがあるんですね。
外壁塗装前後です。もっというと、寸前です。再塗装時のコーキング増し打ちの耐久性が不安ですね。10年ぐらいでまた再塗装とか言われそうで。
SBのシート防水補強工事は関東も関西も中部もやってたっぽいですけど、なんか詳細説明されないしニチアスの時みたいに情報公開されてないから気持ち悪いですよ。
>>13232
小さい地震でビビるけど大きい地震が来ても崩壊しないってことなら全然いいんですけどねえ
もろもろのお粗末さを目の当たりにするとちょっと・・・
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13234
評判気になるさんS
>>13227 元社員さん
返答ありがとうございます。
”元”社員になってしまったのが何故なのか気になりますが、そこは触れて欲しくない?
>換気扇の話
2019.12に新築だったので熱交換セントラル換気扇(パナソニックのもの)は、それなりに新しいものかと思われます。当初からうるさいと言いますか、自分が音に敏感なこともあるのですがゴーというような音ですね。通常音といえばそんな気もします。廊下に設置されているのですが、隣の部屋で寝るにはちょっとというような感じです。吸気口でないところの本体直下の天井が若干振動しているのが気になっています。もうちょっと本体を上に移動して、天井の石膏ボード(9.5mm?)との隙間を空けられたら少しは改善されないのかなと。
あるいは製品の品質のバラつきでどちらかといえばハズレ側を引いただけかもしれませんが、そのあたりは何とも言えません。26dB+26dBが47dBになるわけがないのですが、どうにもよく分かりません。
天井の石膏ボードを12㎜にするとか、反響を防ぐ目的で天井裏にロックウールか何かを詰め込んで吸音させればあるいはましになるのかとか考えたりもするのですが、どうにもどれも大がかりな話になってしまいます。
本体だけを囲えばあるいは多少はましになるのかもしれませんが、建築後のことなのでやはり大掛かりに。
まあただの愚痴と言えばそうなのですが、何か対策がないものかと。
>空気層、壁内換気
ヘーベルハウスで言うとALCとネオマフォームの間が通気層になるのでしょうか。
どこに通じてるのでしょうか? 可能ならば教えてください。上と下に外気と通じるところがある?
ネオマフォームも多少吸水するようですが、無視して良いようなレベルなのか。
・床の話
28~30年程前に建てたヘーベルハウスの実家はALCの上にほとんど直で床が貼ってありそこは頑強だったので現在もそうだろうとやや勘違いしてしまったのですが、現在のALCの上にポリスチレンフォーム、そして構造用合板12㎜の上に床という構造の床の強度がやや心配です。どの程度の強度なのでしょうか。ピアノは置けない? あるいは何年程度持つのか。
また、以前はネオマフォームの上に床を貼った構造もあったようですし、その頃はベコベコになったりしたと聞いたりもしましたが本当なのでしょうか。
・床の話2
ALCの下に断熱材を設置すると何か不都合なことがあるのでしょうか。断熱効果がない(感じられなくなる?)とか、工事的に手間だとか。
・床のさらに下の話
布基礎ですが土が丸見えなところを土間コンクリート等で塞がないのは何か強いこだわりがあるのでしょうか。泥水でない水が流れ込んだ場合は抜けやすいとかはありそうですが、流れ込むとすれば泥水のような気もします・・・
>住林良い
ビッグフレーム構法が好きなのかな?
ついでに、もしある程度品評したことがあるのならば有名他社も一言お願いします。
ダイワハウス、セキスイハイム、積水ハウス、トヨタホーム、ミサワホーム、パナソニックホームズ、一条工務店、スウェーデンハウス、ぐらいかな?
・実大耐震実験で基礎つきとそうでないハウスメーカーがありますが、どちらが有利に働くのでしょうか。というようなことは技術職より開発側?
長々と申し訳ありません。
お暇でしたら返答よろしくお願いします。
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13235
評判気になるさんS
>>13227 元社員さん
ごめんなさい、追記です。
床暖房のある1階のリビングで自分がゴロ寝してるときに子供達がハネるとバネのような音が鳴るのですが、これは何の音なのでしょうか。
床側から聞こえてくるような?
躯体が鳴っているのか、床暖房系の何かが鳴っているのか?
間仕切り壁に使われているような軽量鉄骨が床にあったりする?
広いと鳴るのかなとかも思ったのですが、床暖房のない1階の6帖の和室も鳴るような?
2階で鳴るかどうかは寝てる横で子供がハネることがほぼないのでよく分かりませんが、自分が1階にいて2階で子供達がハネてても1階ではドタドタしてるなぐらいにしか感じないので2階だと鳴ってないのかも?
うーん、何の音なんでしょう
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13236
元社員
>>13234 評判気になるさんSさん
気になるようでしたら2年点検のときに点検員に聞いて見てください。意外とよくある話だったりします。
dBは単純に足し算できないのでなんとも言えないですが、26dBって耳をすまさないと聞こえないレベルですよね。計算方法うろ覚えですが、26dB+26dBは30dB程度だと思います。正直なところ製品不良なのか、施工不良なのか、神経質なだけなのか実際に見てみないと分からないです。
ALCとネオマは接しているので空気層はネオマと石膏ボードの間にあります。鉄骨もそこにあります。スリットや外壁など年代によって色んな所から外気を入れて軒裏等を換気しています。
ネオマだけでなく断熱材は濡らしません(空気中の湿気とかはどうしようもないです)。濡れたら断熱性能が落ちるのは当然です。濡らすような施工をするのは工事担当の力不足です。施工店もありえないです。
昨今は断熱性能の競争が激しくなって床にも断熱材を入れるようになりました。ALCの断熱性だけでは宣伝力が足りないのです。ネオマを入れたものの製造不良で床をやり直した仕様のものもありました。今はもう無いですけどね。床の強度は他のハウスメーカーと変わらないです。ピアノは念の為設計担当へ確認してください。床の寿命は住んでる人に依存するのでお手入れ次第ですね。20年経っても新品同様に綺麗な方もいます。
ALCの下に断熱材は施工的に不可能です。
土が見えるのは布基礎なのでとしか言いようがないですし、コンクリ打ってる仕様もありますけどどっちでもいいと思います。
住林好きなのは木造建築が好きってだけです。
ダイワ→もうハウスメーカーじゃないよね。
積水→商品の多さがすごい。
セキスイ→工場施工羨ましい。
あとはあんまり興味ないですね。みんな違ってみんな良い。
実大耐震実験って宣伝以外にする意味ないと思います。今どき震度7に耐えられない家作るなんて論外ですしね。研究職がどう考えているかはわからないてす。
バネの音ですか。聞いたことないですね。床にランナー以外の軽鉄は入っていないはずので床暖パネルの音でしょうか。
上記の換気扇と合わせて点検員に聞いてみてください。
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13237
購入経験者
デュラ光とかいうのが一時期猛プッシュされてたけど、その後コケが発生しやすいだとかでいまは薦めてないって
なんかで見たけど、猛プッシュされてやった人どう思ってるんだろう。
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13238
元社員
>>13229 口コミ知りたいさん
ALCとタイルは役割が違うので別で考えたほうがいいと思います。
ALCはALC+塗装(防水と美観)
タイルは防水層+タイル下地+タイル(美観)
ALCはタイル下地の役割を果たしているのです。
つまり、性能を比べるのであればALCとタイル下地を比べてください。
あとはメンテナンス性ですが、今のヘーベルは築30年目に再塗装が必要です。ALCの交換は必要ないです。交換したければ出来ますけど、もう一軒建てるくらいのお金が必要ですよ。
タイルのメンテナンスの仕方は分からないので、メーカーに聞いてください。
個人的にはタイルは掃除しやすそうで良いなと思います。
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13239
坪単価比較中さん
>>13236 元社員さん
またしても返答ありがとうございます。
>ALCとネオマは接しているので空気層(通気層?)はネオマと石膏ボードの間にあります
むむ?
ここがやや気になります。
断熱材の内側に通気層があるのは断熱的にはどうなのでしょうか
他社の通気層はサイディングと断熱材の間にあるイメージです
だからといって断熱材と石膏ボードの間にも通気層がないかどうかまでは分かりませんが…
・また、その通気層は1階と2階でつながっているのでしょうか
1階のバスルームでカワック使うと2階のトイレの給水がお湯になりますが、配管的に温まってるだけで通気がどうなってるかまでは分かりませんでした。
ただ、カワックの熱は通気層に通じてるかもしれません。
・2階の天井裏はどこかに通じてる?
実家ヘーベルハウスの小屋裏(夏場60度!)と比べて2019.12新築の小屋裏は全く暑くなかったのですが、その間の2階の天井裏に溜まった熱を抜けないかと思ったりもしてます。
何しろ2階自体が暑くなりますからね。熱移動により天井付近は気温が高いでしょうし、その上の天井裏もたぶん暑くなってるんじゃないかなとか思ったりするわけです。ここの熱気抜いたら涼しくならないかなと。
まあでも換気扇とかつけるにしても大掛かりになりそう。排気は外になるだろうし
・北海道や九州等にヘーベルハウスが進出していない理由を教えてください
サービスを充実させるため、という言い方もできなくもないですがどうにもしっくり来ません
「寒いから進出できてないのではとか言われますが、ALCは北欧で使われてますよ」のトークもありますが、北欧(フィンランド?)のALCははるかに分厚いようです(375mm?500mmという表記も)とかあるのですね
それなら断熱性はクリアできる?
siporex
https://fi.m.wikipedia.org/wiki/Siporex
北海道でも使われてるとのトークも聞きましたが、外壁かどうか分かりません
自分はそのような場所に住んでいるわけではないのですが、どうにもスッキリしないのです。
あーなるほど、ってよりも、就職試験の面接のときみたいにうまいこというな、という感想ですね。
ちなみに実家の親はALCが断熱材だと思っているようです
>バネの音
金属が鳴るような音というよう表現が近いかもしれません
ヘーベルハウスの階段でドンドンすると鳴るヴァーンというような音と似ています
しかし、布基礎から鉄骨の柱は生えていると思いますが、梁のようなものはなかったような気がするので何の音かが分かりませんでした
あるいは床暖房なのかもしれません
剛床システムに鉄筋が入ることがあるようですが、1階の床に入ることがあるのかどうかが分かりません
仮に入ったとしてもそれが鳴るのかどうか?
また点検のときに聞いてみたいとも思います
ただ、コロナ禍なこともあり一度も来ておりません(正しくは呼んでません)
ヘーベルハウスはもうちょっと実質の床面積広くできたらいいなと思うもののALC使っていると狭くなるのは仕方がないのかもしれませんね。
外壁ALCはもうちょっと薄くてもいいんじゃないかなとか思うことはあります
実家ヘーベルハウスより分厚くなってるようで、うーんなんでなんだろとか思ったり
見た目そんなに彫り込んでた?
でもPJ目地は気に入ってます
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13240
元社員
>>13239 坪単価比較中さん
手元に図面と仕様書があれば確実にお答えできるのですが、一切ありませんのでご了承下さい。
最近は小屋裏換気付けてるところもありますね。
北海道や九州(福岡除く)に進出していない理由ですが、経営陣のことなので確定はできませんが、現場レベルで思われていることになります。
まず前提として、ヘーベルハウスは都市部や住宅密集地を想定して開発された商品ということです。狭い敷地を如何に有効活用するかを考えてた結果、屋上利用つまり陸屋根の商品が主力になっています。また、隣家火災に対しての抵抗力も都市部には必要です。
都市部でない地方ではヘーベルハウスを選ぶメリットが少ないです。
陸屋根は豪雪地帯では不利なので販売できませんので、屋根系商品だけで勝負することになってしまいます。
例えば北海道の方に「ヘーベルハウスは狭い土地でも間取りは広く、周辺の火災からも家族を守ります!でも雪国なので屋根系のみです!」と伝えても、魅力的に感じますか?という話です。
つまり地方や雪国に進出しないのは儲けられないからです。人を派遣して、展示場作って、工事店を育てるにはハイリスク・ローリターンです。民間企業ですからね、儲けもないのに金はかけません。
ALCは一般的な建材なので雪国だろうがどこでも使ってますよ。ALC濡らして凍らせて喜んでる競合他社もありますけど、雪国でALCを使っている工務店に対して失礼ではないかなと思います。
ALCは内部に気泡が入っているので断熱材にもなります。直感に反しますが、空気って断熱材なんですよ。
模様が豊富になってきたので見た目上は厚くなってるみたいです。
階段の躯体音が気になりますね。コンッという音なら接着不良なのですが、ヴァーンだと躯体が響いている感じですね。許容値は定められていない部分になるので、ホームサービス課の判断になりますが、築2年までであれば強く言えるので不具合は早めの方が良いですよ。2年超えて内装の保証が切れてしまうと言いづらくなるかと思いますので。
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13241
匿名さん
>>13240 元社員さん
>ALCとネオマは接しているので空気層はネオマと石膏ボードの間にあります
↑
この話はどうなったんだろう。
空気層とは通気層のこと?
通気層が断熱材の内側にあったら断熱の意味はなくなるはずだが、本当にそうなのか?