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皆さんの見解はいかがでしょうか?
[スレ作成日時]2015-04-19 19:17:16
皆さんの見解はいかがでしょうか?
[スレ作成日時]2015-04-19 19:17:16
法律を四角四面に判定して機械的に判決出すなら裁判官はいらね
コンピュータにでも裁判官やらせりゃいい
残念ながら国民が弾劾裁判所へ直接訴追することは認められていないんだよなあ。
こういうバカ裁判官をどうにかして欲しい。
センターラインを越えて来た居眠り運転の車にぶつけられ
おらおらおら、4000万円払えや!ってか
893の当たり屋でも、ここまでひどくはない
あの裁判官、法律の事、よく知らないんですよ。
でも馬鹿判決でも名を残したい。ジョン・レノンを射殺した
ヒンクリー程度の考え・・・
おれ、デパートでよそ見してて靴売り場の
スタンド倒した事がある。謝罪したけど靴屋の方が
悪かったんだと気がついた。
キミたちは法律知ってるんだね
すごいね
日本は法治国家だよ♪
どこぞのお国とは違う
地裁の裁判官がやりたい放題
どこが法治国家なんじゃい?
**裁判官としてギネスに申請しましょう。
その一方で
自衛隊は軍隊ではない
という柔軟かつ融通無碍の解釈をしている裁判官もおられます。
人間は生きているだけで有罪
みんな地獄で苦しみます。
しかしだな。
これはぶつけられた方が警察の取調べで、
「薬やってラリッてたし、前全然見てなかったんす、で、あーと思ったときはドッカンーって。。。。」
なんて証言してるのではないかな?
裁判官も人間 完璧な人間なんてこの世にいない
誤った判決なら御本人が謝り最初からやり直す事
事情は契約者以外が運転していたので死亡者に保険金が下りないからというが
加害者側の自分勝手な事情。
他人の都合で被害者が賠償なんてヤ・ク・ザでも思いつかない。
これについては交通行政を担当する警察も意見はないのだろうか?
判例にともない今までの道交法は大きく修正しなければならない。
上級審で常識的な判決が出るだろうが下級審はふざけているのか
馬鹿げた判決を出すところが多い。この事件に限らず上級審で逆転判決がでたら
それまでの担当裁判官は辞表をだしてほしい・・真剣に仕事してるならね。
まじめな人間は損をしている
弁護士.宮本健治は、 「相手方を虚偽の事由で提訴したり侮辱したりすることは、正当な弁護士業務だ」 と言っているようです。
虚偽事由で提訴することは当然違法であり再審事由となる。 かつ、弁護士には真実義務があるのですから完全に違法ですね。
さて、福井地裁ではもらい事故の民亊で不思議な判決が下されたようですが、弁護士.宮本健治はどの様な主張をしたのでしょうか?
>事情は契約者以外が運転していたので死亡者に保険金が下りないからというが加害者側の自分勝手な事情。
運転免許を持っていないから理解出来ない人が立てたスレですね。
んだんだ
日本は法治国家ではない!
実態は以下のとおり酷い。
虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。
危うし! 日本
ぶつけられる人間だって悪かろうに。
裁判官樋口英明らは、 「虚偽事由で提訴すること(訴訟詐欺)は正当だ」などと主張し実践する福井弁護士会らを相手の訴訟に対して、 「裁判では虚偽は到底許される」 などと被害者に判決言い渡したらしいです。
司法に正義などありません。
極々当たり前の判決だと思うのですが。
>原発訴訟団の弁護士島田宏は、「国民の常識が司法に生かされ国民の安全と基本的人権が守られる時代の到来を期待しています」と述べた。 とありますが、そんな発言を本当にしているんですか?
弁護士の島田宏は、「虚偽事由で提訴したり侮辱したりすることは正当な弁護士業務」 と福井弁護士会長のときから胸を張って主張している人物です。
どうして平然とこの様なことを言えるのでしょうか。
しかも、あろうことか 消費者庁消費者教育員の職におり詐欺撲滅をうたい文句にしてるとか。
詐欺の件、疑うのであれば以下の件、本人に確認下さい。
弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。