予言について

『をのこ草子』
江戸幕府八代将軍・徳川吉宗の頃に記されたとされる、江戸時代の予言書

『をのこ草子』には、享保の頃から250年後、つまり1980年頃からの現代日本の様子が描かれていた。

①「今から、五代後の250年経つと、世の中も様変わりしているだろう。キリスト教が盛んとなって、空を
　　飛ぶ人も現れ、地中を移動する人もいる。気象を自由に操り、死んだ人間を蘇生することも可能である」


②「このころは人の心も悪くなっており、世の中の世相も荒れている状態である。妻は夫のいうことを聞かず、
　　男は髪の毛を伸ばし、青白くやせ細り、戦場でも役に立たなくなる。女はショートカットになり、赤黒く日
　　焼けし露出の大きい衣類を着て、性的に乱れ、両親や夫、自分の子供さえも顧みなくなる。何かと欧米の流
　　儀を真似て、忠義や孝行、節度などが無くなり、仁や義という概念も失われている」


③「こうしていよいよ世の中が衰えてくると。地、水、火、風の大きな災害が起こり、日本人の10割のうち5
　割は死んでしまい、異国から軍隊が攻めてくる。この時、神のごときリーダーが現れ、世の中を救い、人々
　も悔い改め、世の中は再び正しき方向に戻っていく。その間、人々は狂わんばかり苦しみを受けるが、安定
　した世になるまで期間は、百年もかかるだろう」


　偶然にしても予言が現代社会とあまりにも一致していて、不気味である。

2033年10月11日ルアが起きる

ルアって何？

『をのこ草子』から伺え略すると、これから日本に起こるとは

地・・・大地震　水・・・大水害　火・・・火山噴火　　風・・・台風ハリケーン

　大規模な自然災害が起こり、いずれ日本の人口は1億2500万人から半減して6300万人
程度になり、その後、異国（おそらく北朝鮮・中国・ロシアあたりと思われる）の兵隊が
日本に上陸して戦争が始まる。
しかし、その時に神のような救世主が出現して、この戦争を収めるが、真の日本の平和が
訪れるまで、100年近い歳月を要する。

　と

真のリーダーは誰だ！中国が攻めてくる夢は何年か前に見たけど...

最近、鳥がやけに多い気がする。
誰かの餌付けのせいかもしれないけど(・・;)

いわしが大量死とかアザラシとかイルカとか

多分近所の糖尿病悪化で敏子(中卒)が亡くなる。

今月中に期待大

地震は嫌だな

　予言は信じたくねぇけど、今、九州と近畿地方を襲っている、集中豪雨による河川の
氾濫を見ると、まんざら、嘘でもなさそうな気になってしょうがないね。

　をのこ草子から今後を占うと、水害が今起こって、こんどは火山噴火と再び大地震？
そして、極端に人口が減り、そして異国の軍隊が日本へ攻めてくる事になる。
日本男子は戦に行けぬほど、腰抜けになり、異国の軍隊に日本は占領されそうになるが
カリマス的な指導者の下で、その戦争を回避する事になる。しかし、日本に真の平和が訪れるまで
数十年間は、狂おしいほどの苦しみを日本国民は味わう事をなると・・・読み取れる。

　当たらないでほしいでヤンス

既に終わってる日本。
世界から泳がされてるだけナノダ。ロシア アメリカ 中国による争奪戦始まるっぺよ。

↑はいはい、面白くないよ、かみさん？

別に面白くなくていいんだが これだからヘナチョコ日本と言われる、。

　空海（弘法大師）の予言

二十一世紀初頭、地球上にかつてない、想像を絶することが起きる。空海自ら人類救済に立ち上がる。が、神を敬わぬもの、神を畏れぬもの、己の我欲のみ強きもの、己の生きざまを悔い改め懺悔せぬもの、邪淫の欲に溺れるものには、手を差し伸べることはない！

　今後、数年以内に日本では大地震で国土の一部が沈没し、日本列島が西と東に分断される。死者は数百万人。
　隣国中国はもっと悲惨で大地震が連続起きて、原発が爆発、大洪水で人々はことごとく死に絶える。
　北アフリカ、中東では歴史上かつてないイスラム、キリスト教国家間の想像を絶する第三次世界大戦が起きる。

らしいが・・・　

細木数子

世界は不安定な状態です。

地球は体調を崩しています。

宇宙は悲鳴を挙げています。

人は本性を表し、祖の怒りを買いました。

心のひどいやつ、きたねえやつはとても不幸になるでしょう。

なかでもひどい人は、実験の題材になるやつもいるでしょう。

更に酷い人は死んで消えて無くなります。

心のきれいな人、純粋な人、優しさのあるお方は助かるでしょう。

そして幸せになるでしょう。

幸せを奪われた人、は実は奪われたと思い込んでいただけで、奪われて無いから、幸せを取り戻すでしょう。


こうして悪を無くし善を養い、不幸そのものが滅ぶのさ。

これから来る災害は調和と裁きの前兆さ。

>更に酷い人は死んで消えて無くなります。

>心のきれいな人、純粋な人、優しさのあるお方は助かるでしょう。

なるほど。通り魔に遭って殺されたり無差別テロの犠牲になった人はみんな生きるに値しない酷い人たちなんですね。
それどころか、殺人は正義を体現する行為といっても良いようですね。死ぬ人＝生きるに値しない酷い人なんですから。

なんかどこかで聞いたことある話だなあ・・・