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父親側を必死に弁護する必死ちゃんなんだろうな。
まあまあ・・・ここでどちら側の味方しても雑談に過ぎないぜ
どっちでもいいって感じ 見てる側からするとただの親子ゲンカに過ぎない 笑
暇な輩が、自分が偉いんだと思わせようと群れてるね。
経営者になりきって頑張ってるのだろう。
みな自分か゛社長になりたい
親子関係はもどってほしいね。
その通りです。親子で腹を割って話し合えば、お互いがいとしく感じると
思います。
私は既に親は故人になっていますが同じように小さいですが会社を経営しています。
方針で喧嘩もしましたが亡くなって10年、親の有難味を心から感じています。
仲良く話し合い、良い家具を売り続けて頂きたい。
人口が減って世帯も減るので、経済の高度成長期のような業績は望めない。
好業績の企業は、海外進出企業が中心。
大塚家具は、どっちが経営しても国内市場では尻すぼみだろう。
人口減で家など余りかえっているしね、再生家具とかやるのかねえ?
まあ、娘の方がスキがなさそうなので、大方の株主の判断は当然の結果かも・・・・・・
今、子供が少なくなってるので、両親の世代だけでなく、祖父母の世代が孫への買い与えが増え、その金額も増えています。
孫が家を購入したら、大塚久美子社長が2012年のインタビューで答えていた「ファストファニチャー」ではなく、100年も修理しながらでも長く使える家具を買い与えるでしょう。
だから、大塚家具のような存在は必要なのです。
株主が求めている自分だけの利益を無視すれば、規模を縮小しての存続がベストだと思います。
大塚久美子社長は、2012年のインタビューで、そう答えておきながら、考えを180度変えてしまいました。
自ら馬鹿にしていた「ファストファニチャー」に踏み込もうとしているのです。
2012年のインタビューで、ファストファニチャーも素晴らしいと考えていたなら、今の考えは理解できますが、掌を返したような考えを変えてしまうような人は、企業のトップに相応しくないです。
それに、大塚久美子社長は会見の時の表情や受け答えからも、ワンマン社長ではなく、考えをころころ変える単なる優柔不断なのだと思います。
コンサルタント会社としての立ち位置がぴったりなんだと思います。
PRになった
なんかやたら大塚家具に詳しい人がいるね。
強い二代目セレブ
かぐや姫 vs ピーナッツ姫
誰がやっても成功する時代は過ぎたのでね。 若い人で生き延びるしかないだろうね。
株主総会で出された御土産は、大塚家具の分厚い最新カタログが一冊だけだったそうです。
当然、大塚久美子社長として決めたものなので、セールするから株主は家具を買って下さい、と言う意思表示のようです。
大塚久美子社長は、がめついですね。
だから、他の企業株主から支持されたんですね。
それが分かると、一般消費者は、買う気が失せますよね。
骨肉の争いの結果、経営は上手くいかないのでは?
親と同様ワンマン路線を突っ走しり
↓
経営悪化へ落ちるかもしれない
まあ、親はいずれ死ぬから。
70代の親だろ。普通は現役退くよ。
対抗する言葉として、クーデターだの 娘の出産で苦労しただの、全く関係のない事しか発言出来なかった 脳スカの父親