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どちらが高品質のマンション?
[スレ作成日時]2015-02-09 20:00:12
どちらが高品質のマンション?
[スレ作成日時]2015-02-09 20:00:12
法改正のきっかけになるようなマンションには住みたくないなあ
>>3200
受けてない人が廊下に煙とか言ってるんじゃないの?
火事のマンションが玄関ドアを開けっ放しにしない限りありえへんでしょう。
普通の火事に強いのは、外廊下側に窓も換気口もなく、防災カーペットや防災クロスの内廊下。
いずれにしろ、建築基準法や消防法に適合しているマンションの心配をするならば、戸建てを地下に作れば良いでしょうね。
>>3194 匿名さん
外廊下で設計する主な理由の一つが共同廊下に面した居室を設けたいから。
格子のついた腰高窓の居室は物置くらいしか使い道ないでしょ。
それでも現実は居室にしてるんだよね。
格子のついた窓のある居室と、その前を他人が往来するって、刑務所みたいなものでしょ。
ベランダには戸境があり、リビングを他人が往来するのを防ぐのに、居室の前を他人が往来するのは気にならないんだね。不思議だね。
なるほど、3204さん、すごい失礼な物言いですね。そんな言い方しなくてもよくないですか?
うちも内廊下だけど、内廊下の方が火事に強いってのはさすがに無理があるのでは笑
3204が外廊下が嫌いなのは分かったけど、住んでる人もいるのにそんな侮辱的な言葉選びで攻撃的な言い方しなくてもいいのでは?
自分の親がこんな物言いしてたら悲しい…
僻みがどうのって言ってた人もだけど、内廊下の人は外廊下に親でも殺されたのか…
なんでみんなこんな喧嘩腰なの
内廊下派ですが、外廊下の格子付きの部屋が内廊下だと行灯部屋になる場合が多いようですよ。うちは、設計が良くて三方開口なので、内廊下部分はストアルーム(納戸)とベッドルームの壁になっています。内廊下はカーペット引きで、センターにエレベータがあるタイプなので、廊下を他の居住者が通ることは滅多になくて、室内からは全くわかりません。まあそれなりのお値段でしたが。
>>3211 マンション検討中さん
>刑務所とか
それって、「内廊下の人が玄関のドアを網戸にして、内廊下のエアコンで涼んでいる」とか言い出す人が原因だったんじゃないかな?
その投稿者って、いつも初心者マーク付きで、ネカマ言葉使って「貴女」とか言いながら、あちこちのスレで迷惑投稿し続けている常習悪質投稿者のようね。
以前内廊下、買い換えた今の住まいは外廊下。
たまたま気に入った物件がそうであっただけ。
内廊下の時にボヤがあったけど、煙は怖いですよ。絶対的に内の方が排煙力は弱いですからね。
外廊下なら直ぐ外気ですから。その分空気が流入する面積が多いから火が回りやすいのかな?
ボヤの際、救出経路が多く取れるのは外廊下かなとの思いは持ちました。
どちらにせよ、内だろうが外だろうが火災も災害も嫌です。
内廊下の時にどこでボヤがあったの、廊下?住戸?
住戸内でのボヤの煙がどこから内廊下に充満したの?ドアが開きっぱなしだったの?
どのマンション?で、火災発生住戸以外で被害があったの?
架空のことを書くのは簡単。
マンション外廊下はもう古い。急増する「内廊下方式」のメリット
櫻井幸雄 | 住宅評論家
2018/12/10(月) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakuraiyukio/20181210-00106636/
芸能人が好む「内廊下で複数の出入り口付き」
この、「ホテルのような内廊下」が、近年、都心マンションに目立つようになった。超高層でも、小規模でも、70平米で7000万円以上というような高級マンションでは内廊下が目立ち、外廊下のほうが少数派になってしまった。
内廊下が支持される理由は、前述したとおり、共用廊下が快適になること。空調が行き届いた内廊下であれば、夏は涼しく、冬は暖かい。いかにも高級住宅に住んでいるようで、気分がよい。
加えて、セキュリティ面の長所もある。
外廊下方式の場合、「どの住戸に住んでいるか」「いつ帰ったか」「いつ外出するか」「誰と住んでいるか」などを外から観察されやすい。しかし、内廊下ならば、住戸への出入りを外から見られることがない。
建物への出入り口が2つ以上あれば、さらにプライバシーを守ることができる。
だから、パパラッチや“追っかけ”が心配な芸能人は、出入り口が2箇所以上で内廊下のマンションを好む。芸能人だけでなく、一般の人も、外廊下よりも内廊下のほうが安心と思う。今は、そういう時代なのだ。
内廊下の短所は、管理費が上がること
内廊下方式には、別の長所もある。それは、内廊下の環境が室内と同様になることだ。
外廊下の場合、各住戸の玄関部分は外気の影響を受けやすい。冬、外が寒いとき、玄関部分も寒々する。夏は、玄関部分がちょっと暑い、ということになりがち。玄関ドアの断熱性が高くても、開閉する度に外から空気が入ってくるために、外気温の影響を受けやすいのだ。
その点、内廊下では、玄関ドアの外も空調が効いている。室内とほぼ同等の気温設定になるし、砂埃も入ってこない。
快適で清潔なスペースだから、家族が全員帰宅した深夜、「玄関の靴を片付け、パパの趣味スペースとして活用する」なんてことも可能になる。
と、ここまでは、内廊下の長所。一方で、内廊下には短所もある。
それは、光熱費がかかること。建物内の閉ざされた空間なので、昼間でも照明が必要。空調を行う場合、エアコンの電気代が24時間かかる。この光熱費は管理費からまかなうので、外廊下方式に比べ、住人の負担が増すことになる。
光熱費が高すぎることが問題になり、管理組合の話し合いで、空調のスイッチを切ってしまったケースもある。また、長時間の停電が発生した場合、内廊下の空調はもちろん、照明も切れてしまう可能性がある。
電気を使った快適空間であるため、電気なし、費用負担なしでは維持できないわけだ。
それでも、内廊下方式の人気は高く、「本来は外廊下方式」のマンションで、外廊下に壁を付けて、むりやり内廊下にしてしまうケースも生まれている。
マンションの「内廊下方式」は、今後、ますます増えてゆくものと考えられる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakuraiyukio/20181210-00106636/
>以前内廊下、買い換えた今の住まいは外廊下。
単に嫁さんに追い出されただけでしょう。外廊下にキャンプって惨め過ぎる。
タワマン火災は東京でも10年間に83件、古い建物は要注意
週刊ダイヤモンド編集部
社会 『週刊ダイヤモンド』特別レポート
2017.6.14 22:25
5年に1度実施される「住宅・土地統計調査」(総務省)によれば、15階以上の高層の「共同住宅」は2003年時、日本全国で約33万棟だった。それが直近の12年調査では約85万棟へと2.5倍以上に増えた。
この間、タワマンでの火災も幸い死者こそ出なかったものの、その件数は2倍以上に増加した。
とりわけ、タワマンが集中する東京都では、10年間で83件の火災が発生。これは隣接する横浜市(12件)や川崎市(2件)、千葉市(5件)、さいたま市(1件)を大きく上回る件数となっている(東京消防庁火災予防審議会資料)。
日本のタワマンは、消防法を始めとする規制により、建築物の高さや階数などに応じて、スプリンクラーのほか、ヘリの離着陸場所や非常用エレベーターといった、厳しい防火対策、防火設備の設置が義務付けられている。
このため、「出火原因が分からないので正確なことは言えないが、感覚的にはロンドンの火災のように、一気に燃え広がるようなことは日本のタワマンでは考えづらい」と、大手不動産関係者は口をそろえる。
だが、古いタワマンについては「正直なところ分からない」(大手不動産関係者)とも言う。
ロンドンの火災を起こしたマンションが竣工したのは1974年。日本にタワマンの歴史が始まったのは、それより3年古い71年のことだからだ。
古いタワマンは、その時どきの規制に応じて作られており、その後は大規模改修の際に新たな規制に基づいた防火対策、防火設備の導入を行っている。
だが、改修には多額の費用が掛かるケースもあることから、「最新のタワマンと同等の防火機能を本当に担保できているのかは分からない」(同じ関係者)という指摘も出ている。
ロンドンの火災被害は現時点でどの程度になるのかは分からないが、日本でも同様の被害が出ないことを祈るばかりである。
(週刊ダイヤモンド編集部)