また犯人はニートか！

森田都史君殺害容疑で逮捕された中村桜洲容疑者の素顔

中村桜洲の素顔-父親は高野山大学教授中村本然、森田都史君殺害事件

和歌山県紀の川市後田の空き地で、近所の森田都史君が殺害された事件で殺人の容疑で逮捕された中村桜洲容疑者の素顔が徐々に明らかとなってきた。小学生の時に一緒に遊んだことがある近所の少年( 17 )の話では中村容疑者は高校受験に失敗しており、志望校とは別の高校へ進学、その後は定職につかず自宅に籠るようになったという。

また、自宅前で中村容疑者が竹刀や木刀を持ち 1 人で素振り姿が近所の人に目撃されており、さらに月に数回、和太鼓のばちのようなもを両手に持ち練習する姿も目撃されていた。さらに近所の女性は「 中村容疑者が屋外で手おののようなものを素振りしているのを見た 」とも証言している。

殺害された森田都史君は右胸に刺された傷痕があったほか、斧やナタのようなもので頭を叩きつけられた様な痕もあった。司法解剖の結果、明らかになったのは頭蓋骨に傷がいくほどの衝撃だったという。

また中村容疑者の父親は、高野山大学教授の中村本然だということも明らかとなった。

ニートや無職の犯罪多すぎ

原因は、親の育て方だろう。

戦争体験世代に育てられた子供は、まずはニートなんて言葉も人物もなかった。

戦争体験世代では想像以上に生きるうのに厳しかったのを教えられるのが少なくなった。
TV漫画『巨人の星』を知る世代も少なくなっただろう。

大学教授の息子だの、教師の息子だの、弁護士の娘だの犯罪が絶えない
警察官や教師本人も信用できない世の中だから、しょうがないか

>>4

その世代の親は恐らく戦争体験者。
平和ボケを子供に教えつけた事から甘えが生じたんだろう。

その爺さん世代も、高速道路逆走して迷惑をかける
万引きしている未成年は減り続けて、高齢者はどんどん増えてる

>>6

逆走は、長年の運転経験から自らの年齢を良く顧みず無理をしているから起こる。
認知の進行で免許の更新の時の認知テストが甘すぎる。
こちらは老眼の進行に早く気づいた。

高齢化社会、、ニートで済まそうと甘んじている原因は何処にある？
親のせいにするのはどの時代にも繰り返されているが。
このままじゃ、今のニート世代は将来大変な事になるぞ、、とか。
大人になりきれていないのだろうか？

メディアのニュースを見たが、私大教授の息子？

あんなに人間が壊れるのは、やはり平和ボケのせい？

自衛隊に入隊志願させた方が良かったんじゃ。
国の為に尽くす事で、ヨレヨレになっている精神をビシッと鍛えるために。

和歌山・小5男児刺殺　22歳男逮捕、不審人物の目撃情報が決め手

フジテレビ系（FNN） 2月7日(土)12時8分配信
和歌山・紀の川市で、小学5年の男の子が殺害された事件で、警察は、近くに住む22歳の男を逮捕した。
逮捕された男は、岩出警察署に移送される際、不服そうな表情を浮かべていた。
取り調べに対し、容疑を否認している。
紀の川市の無職・中村桜洲容疑者(22)は5日夕方、自宅近くの空き地で、小学5年の森田都史君(11)の胸や頭などを刃物で刺して殺害した疑いで、7日未明に逮捕された。
事件当時、空き地から北の方向に逃走する犯人の姿が目撃されていたが、ちょうどその方向にあったのが、中村容疑者の自宅だった。
警察が自宅を捜索した結果、犯行に使われた疑いのある複数の刃物が押収された。
中村容疑者と森田君の接点は、まだわかっていないが、中村容疑者は2月1日、森田君の自宅をのぞき込むように見ていたという。
近所の人は「(森田君の)家の前の人が、『お前、何しとんじゃ』って言ったら、走って逃げたと」と話した。
また、1月初めごろには、中村容疑者が傘を持って、森田君の兄を追いかけるトラブルがあったという。
中村容疑者は、警察に対し、「わたしは男の子を殺していない。その男の子を見たこともない」と、容疑を否認しているが、警察は、聞き込み捜査で得た不審人物の目撃情報が逮捕の決め手となったと説明している。.

容疑者自宅に血痕、被害児童のＤＮＡ型と一致　和歌山

朝日新聞デジタル 2月8日(日)14時56分配信

和歌山県紀の川市で５日に市立名手小学校５年の森田都史（とし）君（１１）が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された無職、中村桜洲（おうしゅう）容疑者（２２）の自宅から血痕が検出され、森田君のＤＮＡ型と一致したことが県警への取材でわかった。中村容疑者が現場にいたことを示す有力な証拠とみて詳しく調べている。県警は８日、中村容疑者を殺人容疑で和歌山地検に送検した。

　県警によると、中村容疑者の自宅からは複数の血痕が検出された。うち一つが事件現場の空き地から採取した森田君の血痕のＤＮＡ型と一致したという。

　また、県警は作業用のゴーグルも押収した。現場から逃げた男がゴーグルのようなものをかけていたという目撃情報があり、この男が中村容疑者だったとみて調べを進めている。

　ゴーグルのレンズ部分は、中村容疑者が６日に任意同行を求められた際、ズボンのポケットに入れて持っていたという。装着するためのゴムの部分は、大型刃物３本が見つかった自宅２階の衣装ケースの中から見つかったという。

　県警によると、中村容疑者は５日午後４時１５分ごろ、紀の川市後田（しれだ）の空き地で、刃物のようなもので男児の胸や頭などに切りつけたり突き刺したりして、同日午後７時５分ごろに失血死させて殺害した疑いがある。中村容疑者は「私は男の子を殺していない」と容疑を否認しているという。

　　　　　◇

　和歌山県紀美野町の斎場では８日午前１１時から、森田君の告別式が営まれた。同級生や保護者、学校関係者ら約２００人が参列して別れを告げた。うつむいて涙ぐむ父親の背中を、森田君の兄（１２）がさする場面も見られたという。父親は「みなさんに息子を可愛がってもらえて幸せでした」と述べ、参列者を見送ったという。
.
朝日新聞社

女子大学生が人を殺したり、高校時代にドクをもったりする時代だからなあ。
外見で人を判断しちゃいかんな。

んだんだ。笑

こんな奴でも精神異常で無罪になるのか？



小５殺害容疑者の鑑定留置を検討　精神状態確認のため

朝日新聞デジタル 2月10日(火)14時3分配信

　和歌山県紀の川市で小学５年生の男児（１１）が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された無職、中村桜洲（おうしゅう）容疑者（２２）について、精神状態を調べるための鑑定留置をする方向で検討が進んでいることが捜査関係者への取材でわかった。

　鑑定留置は専門医による精神鑑定のため、容疑者を一定期間、専門施設に留置するもので、起訴前に地検が裁判所に請求することがある。中村容疑者は雑談には応じているものの、裁判員裁判で刑事責任能力の有無が争点となる可能性も見据えて鑑定留置が検討されているという。

　県警によると、殺された小学５年生の森田都史（とし）君は５日午後４時１５分ごろに襲われたとみられている。遺体には約１０カ所の傷痕があり、胸の傷は２８センチに達し、頭にも深い傷があった。明るい時間帯にひと目につく大型刃物で襲われた可能性があり、県警は特異な犯行状況の事件とみている。

ニートって何でニートなの？

君自身のことを考えてみれば答えは見つかるよ

んだんだ。笑

知らんがな。笑

>>16

さすがニート。
「すべては親のせい」といいたいのですね。
あなたがニートである理由がよくわかります。

ニートの皆様方は講釈もうまい