エコキュートとエネファームどちらがいいでしょうか？Part2

>>119
既に導入してる家庭もありますが、まぁ今は補助金頼りなのは仕方ないでしょ。
ただ今後太陽光並みに普及する事を考えると量産効果でかなり安くなると思われます。

>>120
太陽光パネル同様に10年後はかなり高性能で低価格でしょう。

（電力会社からの買電単価－太陽光売電単価）差額が、７円/kWhとすると

充放電ロス分を無視しても
１回の充電放電コストが７円未満にならないとメリットがありません。
10年保証で3500回の充放電出来たとして

蓄電池1kW当たり24,500円、5kWのシステムで12万円がコストの上限額になります。

まだまだ10倍以上割高なので、メリットはまったく無いです。

太陽光10Kw未満で売電しているお宅では、売電中に蓄電池が使える環境だとダブル発電扱いになってしまう。
ある意味使えないのでは、まだまだ太陽光並みの普及は遠いだろうね。

太陽光が無く、昼間在宅者がいて電力消費が多いお宅＝高齢者宅が多い？の方がお得感は高いだろうけど、消費電力の多い古いエアコンや冷蔵庫等の家電を買い換えたほうが現実的かもしれない。

太陽光も蓄電池も補助がないと成り立たない事に気が付きましよう。
10年先でも無理の予想ですから10年先になってる事に気が付きましょう。

10年先というより技術革新で製造コストが大きく減少し、場合によってはその技術特許が切れた後ですかね。

太陽光は密度の低いエネルギーですし、蓄電池は先の望みの薄い永遠の課題です。
何方も主流になれない？
なれるなら水素自動車など開発しない。

>>127
蓄電池自動車も開発されたんじゃない？
しかも年間販売台数上位を占めるくらい普及してます。

水素自動車？上位を占めるくらい普及するのはいつです？？

蓄電池はタクシーでも使われてるところを見ると既に耐久性も問題なさそうだし。

>>124
初耳です。
Phvの購入を考えているんですが。。。

蓄電池に発電能力がないのにダブル発電とはおかしいですね。

>>124
どっちにしても高価買取り期間中は当然蓄電池は使わないから関係ない。

蓄電池を使うのは売電するより自己消費が断然お得になる高価買取り期間終了後。

＞128
＞蓄電池自動車も開発されたんじゃない？
自分の所で開発してるから自動車は百も承知してる。
その自動車会社が水素自動車に力を入れる理由を考えれば答えは出る。
補助が無くなれば蓄電池はまだまだ無理、将来も自立出来ない。
都会等近距離用として一部に普及する程度。

>>127

CISパネル1kWp当たりのシステム価格が約27万円
年間1200kWh程度発電で劣化もほとんど無く20年保証
20年間平均すると、初期費用が1kWh当たり11.25円

パワコン交換費用やメンテナンス費用を含めても
1kWh当たり14円程度

太陽光発電はかなりコストが下がったから、
ほぼグリッドパリティ達成したといえると思います。

パワコンはコスト削減でもっと低価格化してほしいところです。

>>131
補助金で車が売れるからですよ。

>>131
自動車会社も数あれど力を入れてるのは何社か考えたことある？

>131
100%電気が動力として成り立つ家と違うと思います。
既存の住宅の含めて売電から蓄電へ変わっていくでしょう。

>>125
太陽光は国の補助金がなくなったと思いましたけどこのまま普及するとおもいますが？

＞132
自立出来ない、不安定電力がですか、誰も買いたくないです、片腹痛いです。

>>137
あなたも既に使ってるかもですよ。
近くに太陽光パネルのお家ないです？

>129
シャープやNECではW発電にならないように売電しない時のみ電力を供給するとの説明がある。
蓄電池と車は扱いが違うのかもしれないが、太陽光発電以外に蓄電池が無制限に昼間使えてしまうと、夜間電力12円で蓄電し、37円で売電ることも可能となってしまうので、経産省から問題ありと通達でもあったのだろう。

>>139
深夜電力で充電して、昼間売電しても蓄電池のイニシャルコスト回収できないよ！

Ｗ発電だと売電単価が変わるからでしょ？