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日本の南の美しい観光地について語りましょう。
透き通るような海、本当に日本列島は美しい。
[スレ作成日時]2014-11-18 18:34:03
日本の南の美しい観光地について語りましょう。
透き通るような海、本当に日本列島は美しい。
[スレ作成日時]2014-11-18 18:34:03
あとはイスラム国みたいに人質をとって
要求を呑まないと処刑する
とやる方法しかないか
左翼知事、左翼議員で補助金などゼロ。
普天間基地がなくなると土地の賃料ゼロ。
普天間基地で働いていた島人は全員クビ。
普天間基地と取引のある業者は廃業。
沖縄は超~貧乏へ。
どーするの?
移転を粛々と実施する
米軍基地に対して反対する事に意味がある。
でも本当に基地が無くなったら困るし反対運動も出来ないじゃないか。
沖縄は日本一失業率が高いのに基地がなくなると更に失業率が上がるぞ。
失業率が高くなったら、沖縄から人が居なくなる、 それでもいいだろう。
だって、あんな離れた列島に、日本の大企業が工場など建てる可能性は少ない。
産業が育たないから人口は減る一方。
人口減少は離島でも、日本海沿岸の寒村でも現に現れている。人は異動によって
就業の調整はできるのだ。
沖縄県民が本当に貧困から脱したい意思があれば、自ら食う方法を編み出すだろう。
■琉球王国
1429年から450年間、日本の南西に位置する沖縄にあった独立王国。
韓国、中国、日本の影響を受けながら独自の文化を形成していた.
1879年に日本の領土に編入された。
住民の20%は今なお日本からの分離独立を支持している。琉球は沖縄の古い地名だ。
海兵隊のヘリ部隊が駐留する辺野古施設の建設工事、 粛々と進めて行く
朝日新聞は「今夏、沖縄戦について『日本軍は住民を守らなかったと語り
つがれている』などとする中学、高校生向けの教材を作成して学校に配布
した」という。
私は、教材は見ていないのだが、軍というものは、警察と違って直接、
市民を守るものではない、と理解している。
自衛隊の災害出動などで市民生活に貢献しているので 「軍は民を守る
もの」という概念が定着したのだが、それは本来の軍の目的ではない。
私は渡嘉敷島の集団自決を取材中に、島民がアメリカの艦砲射撃を恐れて、
軍陣地と予定されている地点になだれ込んで来そうになった時のことを、
当時の守備体長から聞いた。
その時、この隊長は、軍陣地内には民間人は入れない、と言っている。
なぜなら、陣地は真っ先に敵の攻撃目標になるから、民間人を巻き込んで
はいけない、ということが常識だったようである。
(曽野綾子の”透明な歳月の光、「朝日の沖縄戦教材配布」より)
>>430
朝日新聞社編集の教材には、敵の手に渡さないために、母や妹を我が手で
殺すほかはなかった人の言葉として、「私たちは『皇民化教育』や日本軍に
よって、『洗脳』されていました」と書いてあるそうだ。
確かにそういう面もある。 私も終戦の年、13歳だったが、米軍が上陸
してきたら捕虜になるより自決するのだ、と漠然と考えていた。
・・・・・それが当時の常識だった。
しかし沖縄の心を簡単に片づけてはいけない。昭和43年、『生贄の島』
という本のため沖縄の旧制高等女学校の生徒たちの終戦時の記録を現地調査
した時、私は実に人間的たった沢山の沖縄県人や、自分を失わなかった軍人
の言動の資料を得ている。
(曽野綾子の”透明な歳月の光、「朝日の沖縄戦教材配布」より)
>>431
米軍の砲撃で、座波正子の姉と妹は即死、兄と叔父と祖母は深手を負った。
しかし祖母は、静かに正子に言った。
「死んではいけないよ。お前たちは生きられるだけ生き抜いてくだされ。
私たちはお父さんの作ってくださったこの壕の中で、水入らずで死んで
いけるんだからね」
佐久川ツルは、武蔵野音大を出た東風平恵位先生が、
「君たちは何があっても絶対に死んではいかんよ。捕虜になっても生き残り
なさい」と言っていた言葉を忘れなかった。
軍人の平川見習士官も仲村梁郁子に言った。
「郁ちゃんも絶対に死んではいかん。 生きのびて友軍を探し出すのだ」
(曽野綾子の”透明な歳月の光、「朝日の沖縄戦教材配布」より)
>米軍が上陸してきたら捕虜になるより自決するのだ
戦争が終わってしまったので
曽野先生、実行の機会を失ったのですね
チェッ、残念・・・いやな何でもありません。発言取り消し
粛々と行う・・・・
▼沖縄の「夢の架け橋」
宮古島と伊良部島を結び、通行無料の橋として国内最長の伊良部大橋(3540m)
の開通式典が31日、宮古島市平良の久松側特設会場で開催された。
翁長雄志県知事や下地敏彦宮古島市長、内閣府の松本洋平政務官らによるテープカット
に続き、約千人の式典出席者が伊良部島に向けて渡り初めを行った。
海上では大漁旗をはためかせた地元3漁協による船舶パレードもあり、要請開始
から40年にわたって島の悲願であった架橋の実現に花を添えた。
一般車両の通行は午後4時から開始される。
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img54cc5feda0214.jpg
沖縄で働きたいという理由だけで沖縄まで行きますか?
さっきテレビで神奈川からきた若い女の子が言ってました。
若いからできるのかな。。。
沖縄は遠い国みたいですw
日本軍隊は沖縄の人たちを”異民族”として、力づくで支配するような
場面もしばしばあっただろう。
本土と違って、その時代の沖縄は日本的な訓練に馴染めない島民ばかりだった。
日本軍は沖縄島民訓練のために、びしびしと厳しく臨んだ。その結果、
恐れを抱いた多くの島民は日本軍に隷従するように、だんだん育って
行った。 まさに生けるロボット、脅しに屈した家畜人間になった。
日本の本土の人たちですら家畜のように軍の命令に背くことなど考えなかった
から、もっと厳しい監視の下で沖縄人が従順になったのは当然だった。
それでも、曽野綾子さんが書いたような、小学校の教師、軍人、そして
沖縄生まれの年寄りのように、自分の信念で、子供に絶対に生きなさい、何が
起きても生き抜きなさいと進言した人がいた。
すごい話ですよ。
★名著紹介:
【沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった!】
曽野綾子著
2006年 5月、ワック出版、1007円、
大江健三郎の『沖縄ノート』のウソ!
この本は、徹底した現地踏査をもとに、捏造された大江健三郎の書く「惨劇の核心」
を明らかにする。
名著:【沖縄戦・渡嘉敷「集団自決」の真実・・・
日本軍の集団自決命令はなかった!】
曽野綾子著。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898315453
大江健三郎の『沖縄ノート』酷いよ。あれは小説に分類すべき。