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タラレバの話ですが
太平洋戦争で日本が米国に勝利していたら今の日本はどうなっていたのでしょうか?
【スレッドを政治時事板へ移動しました。2012.05.16 管理担当】
[スレ作成日時]2009-10-23 12:38:24
タラレバの話ですが
太平洋戦争で日本が米国に勝利していたら今の日本はどうなっていたのでしょうか?
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[スレ作成日時]2009-10-23 12:38:24
近衛文麿・ウィキペディア
太平洋戦争中、昭和天皇に対して『近衛上奏文』を上奏するなど、戦争の早期終結を
唱えた。
戦争末期には、独自の終戦工作も展開していた。
太平洋戦争終結後、東久邇宮内閣にて国務大臣として入閣した。
大日本帝国憲法改正に意欲を見せたものの、A級戦犯に指定され服毒自殺した。
>首相になる人の資質は大事だ
安倍晋三首相も海外の評価は良くないです。
歴史認識にしても、韓国の大統領と発言とは関係ないが、やっぱり底が浅い気が
します。
政治屋としては、まあまあなんでしょうが。
副島隆彦著:『仕組まれた昭和史--------日中・太平洋戦争の真実』
2008年7月、日本文芸社発行、1680円
[要 旨]
山東出兵、金解禁、満州事変、日中戦争、無謀な太平洋戦争へ。激動の昭和史の
背景に、20世紀すべてを通して没落していったイギリス帝国(ロスチャイルド財閥)と、
それを駆逐し、隆盛していったアメリカ帝国(ロックフェラー新興石油財閥)の大きな
世界覇権(world hegemony)の移行、交替の事実があった。
日本は絶対に世界の一部だ。だから日本史は必ず世界史の一部である。
外側の大きな力に必ず動かされ操られないわけにはいかない。
第1章 近代日本はロスチャイルド家が育てた;
第2章 田中義一が導いた戦争への道;
第3章 金解禁を仕掛けたウォール街;
第4章 満州国建国の真相と隠された謀略;
第5章 日中戦争を泥沼化させた帝国海軍;
第6章 ロックフェラー家に操られた米内光政;
第7章 真珠湾攻撃の真実;
エピローグ 米内を斬れ!
満洲返せ! アホンダラ。 今度は負けへんで。
今度の沖縄の知事選挙の結果、いよいよ、日本の本土の人も真剣に考えて行かないと
いけない。
あまりにも沖縄を無視してきた。
だから、こんな事態になる。 どうなっているか、今度、当選した翁長雄志氏のこと
なども、よく調べてみなさい。
沖縄が独立運動を始めたらどうすんね?
今度の知事選挙で見えてきたものがあるだ。 日本の本土人がいかにトロくても
もう気付くだろ
『真珠湾の真実―ルーズベルト欺瞞の日々』
スティネット,ロバート・B.著、
〈Stinnett,Robert B.〉/妹尾 作太男【監訳】/荒井 稔/丸田 知美【共訳】
2001年6月発行、文藝春秋社、¥2,160
日本海軍の卑劣な騙しうちと罵られた真珠湾攻撃。
だが、騙したのはアメリカ側だ。17年の歳月をかけ膨大な新資料を駆使して迫る戦慄の真相。
目 次
わが人生最大の特ダネ
裏口からの参戦
ホワイトハウスの決定
ハワイ空襲警戒警報
見事な配備
あのスパイは泳がせろ
奇襲受入れ準備完了
紛れもない前兆
真空の海をつくれ
マルタ皇太子妃との夜
戦争は以外に早い
無線封止神話の崩壊
きわめて安い代価
われわれはよい記録を残した
退避方角は北だ
文書はすべて破棄せよ
●筒井清忠著『2.26事件と青年将校』
吉川弘文館発行:2014年8月、2600円、
ttp://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784642064651
雪が舞う帝都を震撼させた二・二六事件。蹶起した青年将校たちの“昭和維新”は
なぜ失敗し、彼らは敗者とされたのか。
計画から実行・鎮圧、後世の影響までを克明に再現。
近代日本史上最大のクーデター事件の真実に迫る。
目 次
プロローグ クーデターの「真実」
1 昭和維新運動
(北一輝と猶存社;青年将校運動の開始;桜会結成から5・15事件まで)
2 昭和陸軍の形成(「下剋上」の時代;皇道派と統制派の対立)
3 クーデター計画の実像(青年将校の人物像;直接的動因とクーデター謀議の開始;
クーデター計画の構築;クーデター計画と天皇観)
4 2・26事件の勃発と展開(襲撃と占拠;暫定内閣をめぐる攻防;石原莞爾の動き;
27日の情勢;流血か大詔か―香椎戒厳司令官の上奏案;自決か抗戦か)
5 2.26事件の終焉(鎮圧;軍法会議)
エピローグ 2・26事件をめぐる論点
日本が空襲を受けずに日本人がマグロのように死ななければ、日本人だけで幸せな現在になっていたはず。
在日朝鮮人や在日朝鮮帰化人に日本人はいたぶられることもなかった。
在日朝鮮人を日本に入れたのは誰だ。そいつのせいで戦後70年たち仕返しをされているのだ。
太平洋戦争でいきのこった祖先が一生懸命はたらいて血税を納め、この国を復興させてきたのに、何で在日朝鮮人や在日朝鮮帰化人にやられなくてはならない。
日本は何も悪くない。在日朝鮮韓国人を韓国日本人村へ強制送還。
▼▲ 太平洋戦争略史 ▲▼
1941年12月、 真珠湾攻撃、米、英に宣戦布告、香港占領;
1942年 1月、 マニラ占領、
〃 〃 2月、 シンガポール占領、
〃 〃 4月、 米軍が東京初空襲、
〃 〃 6月、 ミッドウェー海戦敗北、
〃 〃 8月、 米軍、ガダルカナル島に上陸、
1943年 5月、 アッツ島玉砕、
1944年 7月、 サイパン島玉砕
〃 〃 7月、 インパール作戦失敗、
〃 〃 10月、 フィリピン沖海戦敗北、
1945年 3月、 硫黄島の戦い敗北、
〃 〃 3月、 東京、大阪大空襲、
〃 〃 6月、 沖縄戦敗北、
〃 〃 8月、 広島、長崎に原爆、
〃 〃 8月、 無条件降伏受諾、
〃 〃 9月、 降伏文書調印、
みんな日本人は死んじゃった。日本人はもういないのかもしれない。
在日朝鮮帰化人は日本人ではない、偽物。
日本人の心を持った人に会いたい。
優しい人に会いたい。
在日朝鮮帰化人は嫌い。
あんなやつら韓国に帰れ!!
『戦闘機・零戦は機首の7.7㍉機銃に威力はないが、両翼に1門づずある20㍉の
機銃は最強だった。
弾は1門60発だけ。 時速500㌔以上で飛ぶ米軍の敵機に命中させるには
相手を追い詰め、至近距離で撃つ必要がある。
10㍍、5㍍にも迫る。 敵の操縦士と目と目が合う。
「やめてくれ」「助けてくれ」と訴える様子の相手にとどめを刺す。敵機は火ダルマ
になって落ちて行く。殺さなければ殺される。それが戦争だ。
ただ、相手の恨めしげな表情は記憶から消えない。お国に尽くす私は一方で、人間と
してあるまじき行いをしている。そんな思いが胸に残った。』
元、海軍中尉・原田要氏(98歳)
某新聞記事より。
▼ 靖国神社の本殿
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/img/1344925901.jpg
靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた
「東京招魂社」が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて
今日に至っています。
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折に
お詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の
御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を
慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」
「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、
西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの
国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を
捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて
祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています
「3年前に病気で亡くなった妻の分も慰霊したい」。東京大空襲から70年の10日、東京都江戸川区の椎橋清さん(81)は、そう言って手を合わせた。空襲で妻の家族は全員犠牲になり、疎開していた妻だけが生き延びたという。「炎で真っ赤に染まった空の中で、低空飛行する爆撃機をはっきり覚えている。妻は両親や姉らを失い、ずいぶん苦労したと話していた。戦争だけは本当に嫌だ」
戦後50年を区切りに参列をやめていたという東京都国立市の女性(82)は、「一つの区切りとして」、20年ぶりに姿を見せた。義理の両親を空襲で失い、以前は毎年、夫と一緒にこの日に慰霊堂を訪れていたという。「夫も10年前に亡くなった。戦争の悲惨さを知る人が少なくなっているのが心配」と静かに語った。
東京都江戸川区の木村暢生さん(81)は、東京大空襲で両親と兄弟3人を亡くした。木村さん自身は浜松市に疎開して無事だったが、本所区(現在の墨田区)にあった自宅は全焼していた。半年後、疎開先で葬式を出したが、遺骨が見つからなかったため、焼け跡から掘り出した茶わんを骨つぼに入れたという。「非戦闘員を狙った空襲は本当にひどい。70年は一つの区切りだが、今はただ、安らかに眠ってほしいという気持ちだけです」と話した。
歴代首相で初めて安倍首相が参列したことについて、西東京市の三ツ木康二さん(79)は「今さら来ても、という感じであまり興味はない」。国立市の女性は「平和というものに関心を持ってくれたら、それだけでうれしい」と話した。
>国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊
大東亜戦争の頃は日韓併合で一つの国だったので
今の朝鮮人のご先祖も大勢祀られております
アメリカ軍は、民間人が乗る列車ばかりを狙い低空爆撃した
死者が多いからだ
白人には、日本人の命は虫けら同然だった
中央本線、裏高尾で起きた湯の原トンネル列車爆撃は、アメリカ軍の残忍さの代表
終戦の10日前だった
新宿から信州方面に、命を守る為に疎開する人達が乗っていた
安住の地に向かう希望列車の筈だった
アメリカ機は引き返しては、執拗に爆撃した
血を流しながらも列車から這い出し、竹林に逃げ惑う人達を狙った
今を生きるアメリカ人の大半の思考は、戦勝国が書いた歴史教科書から、、
戦争を仕掛けたのは日本だから、空襲にあっても当然
それで、多くのアメリカ人の命が救われた
原爆も空襲も当然という教育がアメリカ
今、アメリカは世界から嫌われている国のベスト5に入っている