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[更新日時] 2024-03-13 08:38:58
二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
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146
匿名さん
>138
変わった方ですね。
周波数に「前後」を付けたのは、様々な条件で多少は変わるということを示したものです。
意味は通じていると思いますが、いかがでしょうか?
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147
匿名さん
>周波数に「前後」を付けたのは、様々な条件で多少は変わるということを示したものです。
>意味は通じていると思いますが、いかがでしょうか?
そう言う意味で書くのなら、二重床で起こる太鼓現象の共振周波数もボイドスラブで太鼓現象が起こる共振周波数も不明であり、ボイドスラブで起こる太鼓現象の周波数のほうが二重床で起こる太鼓現象の周波数よりも高いとも限りませんので、普通なら誤解を与える数字は使わず、「二重床で起こる太鼓現象の周波数とボイドスラブで起こる太鼓現象の周波数は一致しないので」と言う文章が妥当だと思います。
それに、全く何も知らない他人に対して「変わった方ですね。」と言うのは、非常に無礼な表現なのですが、ご存じですか?
この表現は、相手に喧嘩を売ってる場合に用いられる表現でもあります。
あなたは私に喧嘩を売ろうとしているのですか?
喧嘩を売るのは道徳違反でもありますし、こちらの掲示板でも違反行為とされたものなので、止めて下さい。
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148
建築士
第三者としてアドバイスしますが、一般的なボイドスラブで共振が顕著となる周波数は軽量床衝撃音の1kHz帯。
増幅幅は5〜10db程度。
これは比較的対策しやすい成分ではあります。
乾式二重床で顕著な共振周波数は重量床衝撃音における63Hz帯〜125Hz帯で、増幅幅は5db程度。そのうちラスラブ共振に発展し問題点はなりやすいのが63Hz帯成分です。
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149
匿名さん
>148
ボイドスラブと二重床の相性についてはいかがでしょうか?
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150
匿名さん
>これは比較的対策しやすい成分ではあります。
言葉の使い方が間違っていますよ。
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151
匿名さん
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152
匿名さん
>151
小梁があることで、振動面として見たスラブのみの面積を小さくすので見かけ上の固有振動数を変えることはできます。
同じ断面で作ったスラブなら、面積が小さいほど固有振動数は高くなります。
中空スラブの場合、例え厚さが同じでも、中空部分の形状や配置が変われば固有振動すも変わります。
また、同じ厚みで中空部分の形状や配置が同じであっても、中空部分の素材によって、また、同じ素材でも密度の違いによって固有振動数は変わります。
これだけのことからも、見た目や簡単な情報からだけで、単純に比較することは出来ないのです。
面積当たりで見たスラブの重量とか厚みより、中空部分の上下にある鉄筋コンクリートの配分と厚み、中空部分の状態が固有振動数を大きく変えてしまうのです。
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153
建築士
>150
理解できていないようですが、軽量床衝撃音の1kHz帯というのは比較的対策しやすい成分なのです。
遮音クッションやカーペットによって効果的で大きな床衝撃音レベル低減量が期待できます。
このあたりは重量床衝撃音の63hz帯が対策しにくい成分であることとは違います。
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154
匿名さん
建築士さん、音には種類がありますが、その違いを理解されていますか?
軽量床衝撃音と重量床衝撃音だけじゃないですし、フローリングにスプーンを落とした時に出る軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありませんが、何故混同しているのでしょう?
フローリングにカーペットを敷くなら、もはやフローリングではない状態の話になってしまいますよ。
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155
匿名さん
>151
スラブ全体が梁の役割を果たしているボイドスラブにその表は使えるの?
発泡スチロールが入っていないところが全部梁みたいなものなんじゃない?
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156
建築士
>軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありません
というあなたの投稿自体が間違いです。
難癖つけるならもう少しお勉強してからお願いします。
私の投稿もお勉強になるので参考にしてくださいね。
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157
匿名さん
建築士さん、カーペットにスプーンを落としても軽量床衝撃音は発生しません。
軽量床衝撃音とは、フローリングにのみ用いられるものです。
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158
建築士
>157
勉強が足りないみたいですよ。もう少しお勉強しましょう。
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159
匿名さん
建築士さん、業者の中には分譲マンションでカーペット仕上げの床にスプーンを落とした音が下階に音が伝わると言う業者もいますが、落とした部屋に落とした音は聞こえますが、それが下階に伝わることはありません。
もっとも、カーペットタイルの直貼りなどはカーペットとは呼ばないのですが、それをカーペットと言うのなら話は別です。
普通の分譲マンションでカーペットは少なくなってきましたが、カーペットと言うと、直床でもフェルトを敷いてカーペットを張りますので、スプーンなどを落としても、音が下階に伝わりません。
ところで、あなたが本当に建築士なら、直床カーペット仕上げの施工手順は知っていて当然なのですが、説明出来ますか?
ちなみに、検索してみたのですが、正確に書かれているものは見つかりませんでした。
実際に施工手順を目の当たりにしていないと分らない内容です。
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160
建築士
>軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありません
というのが間違いなのですよ。
>153に書いたように、軽量床衝撃音の1kHz帯というのは遮音クッションやカーペットによって効果的で大きな床衝撃音レベル低減量が期待できるだけで、 カーペットだから軽量床衝撃音という言葉や概念がなくなるわけでなはいのです。わかりますか?
>カーペットタイルの直貼りなどはカーペットとは呼ばない
呼びますよ。
軽量床衝撃音とタイルカーペットかロールカーペットかは関係なく、どちらかというと厚さが関係してきます。
>本当に建築士なら、直床カーペット仕上げの施工手順は知っていて当然なのですが、説明出来ますか?
建築士でも知らない人も多いと思いますが(笑)サンゲツや東リのサイトにのっていますよ。
タイルは専用接着剤貼り、ロールでモルタル下地直張りなら硬さが気になるのでクッション併用グリッパー工法で貼りたいですね。
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161
匿名さん
建築士さん、実際の施工手順と言うのは、建物を建てる為に必要な設計図を書くにあたり必要なことであり、実際に打ち込みの現場を知らなくても学校で習う基本的なことです。
例えば、配筋して型枠を組んでコンクリートを流し込んで全体に行き渡るように型枠を叩いたりバイブレーターで振動を与えたりする工程を経てスラブまで打ちあがってからカーペットを張るまでにする施工手順のことです。
これなら簡単でしょう?
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162
匿名さん
建築士さん、このスレッドが何のスレッドかご存じですか?
それから、文章の一部分だけを抜き出せば、その抜き出された文章の意味が変わってしまうこともあるのです。
それがわからない人は、自分の中でも読んだ文章を勝手に編集してしまうので、文章に書かれたことを誤解してしまうのです。
建築士さんは、書かれた文書には表現されていないことを、表現されていると誤解していますよ。
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163
建築士
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164
匿名さん
建築士さん、もう一度書きます。
実際の施工手順と言うのは、建物を建てる為に必要な設計図を書くにあたり必要なことであり、図面には必要なことで、実際に打ち込みの現場を知らなくても学校で習う基本的なことです。
例えば、配筋して型枠を組んでコンクリートを流し込んで全体に行き渡るように型枠を叩いたりバイブレーターで振動を与えたりする工程を経てスラブまで打ちあがってからカーペットを張るまでにする施工手順のことです。
これなら答えられますよね?
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165
建築士
一般的な過程は答えられますが、本になりますよ(笑)
工程を教えてくださいスレッドを立ち上げ有志を募ることをお勧めします。
スレッド趣旨逸脱の方向へ誘導しないようにしましょうね。