- 掲示板
知らんがな(笑)
もう照明できないの?
いやその照明は、ノーベル賞(笑)
かけるなら
ちゃんとし!
詰めが甘い。。
証明だろ
↑オーライト!!
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を
取得した論文について、早大は10月6日、大学としての対応を説明する記者会見
を7日午後に開くと発表した。
小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会が
「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。
これを受け、早大の鎌田薫総長は
「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」
と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。
週休バカニート3日さんが一番悪い(笑)
んだんだ(笑)
皆、バカニートの週休3日の仕業★(笑)
▼STAP特許、手続き継続…「存在否定されず」 理研、
理化学研究所は10月24日、国際出願しているSTAPスタップ細胞の特許
について「当面取り下げず、審査開始に向けて必要な手続きを継続する」と発表。
一方、共同で出願した東京女子医大は、この手続きに加わらない方針を示した。
この日は日米など一部の国で、審査に必要な書類の提出期限だった。
理研は2012年4月、東京女子医大、米ハーバード大の関連病院と共同で、
STAP細胞の作製法に関する特許を米国で仮出願した。
その上で13年4月に約150か国が加盟する「特許協力条約」に基づき、
国際出願していた。
特許の出願を取り下げないことについて、理研広報室はこう述べている。
「STAP細胞の存在が否定されたわけではない。
STAP細胞が実用化された場合に利益を生む主要国で、手続きを進める」と説明。
tp://www.yomiuri.co.jp/science/20141025-OYT1T50008.html
知らんがな(笑)
▼小保方晴子氏は一研究員に 理研再生研を再編 - 47NEWS
理研は11月14日、STAP細胞問題の舞台となった発生・再生科学総合
研究センターを21日付で再編すると発表。
竹市雅俊センター長は退任し、小保方晴子氏は研究ユニットリーダーから、
理研本部のSTAP検証実験チームの一研究員となる。
名称を「多細胞システム形成研究センター」と変え、2015年3月を目途に
新センター長を決める。
それまでは柳田敏雄・生命システム研究センター長が職務を代行、竹市氏は特別顧問
に就く。
新センターでは、研究室が所属するプログラムを四つに再編し、40あった
研究室を20に減らす。職員は439人から329人となる。
ttp://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111401001796.html
まだ、この人を雇うのか? 税金のムダではないのか?
まだまだありまーす♪
ありませーん!!
只で雇うわけにはゆかない。 雇用のカネはどこから出ている??
▼ペテン科学者・小保方晴子の統失症会見
ttp://blog.goo.ne.jp/yamatojinmutai/e/c5e7ff6498a3c44bd78611b62607a314
背後に三菱重工がいるとか、創可 がいるそうだ。
▼理研は、小保方晴子氏によるSTAP細胞の検証実験を、11月末で予定通り
打ち切ることを明らかにした。
小保方晴子氏は今後、相沢慎一特任顧問らの指導のもとで、得られたデータを
取りまとめる。 公表時期は明らかにしていない。
小保方氏の実験は、理研が4月から1年間の計画で進めている検証実験とは別に、
7月から監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもとで始まった。
撤回された論文の方法で作製できるかどうかを検証するのが目的。
理研によると、11月末までの結果にかかわらず、小保方氏が実験を再開すること
はないという。
理研は4月からの検証実験について、8月に「論文記載の方法ではSTAP細胞は
つくれなかった」と中間報告した。
条件を変えて実験を続け、来年3月末までに一定の結論を出す
2014年11月28日
ttp://www.asahi.com/articles/ASGCX4FH1GCXULBJ00D.html
200回成功したハズなのに出来なかった事の会見は まだですか?
このままうやむやにして、フツーに別の研究班に加わったみたいですよ。
朝から誰に訴えかけたいんですか?
自分自身かな
うやむやにしてフツーに別の研究所ですか?
小保方氏はなんの研究をするんでしょう、、、また なんとか細胞発見しましたぁ! とか言い出すのでは? それにしても税金が使われてるのだから、説明会見はしてほしいですね。