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論文は嘘だった?
おぼちゃんが本格的に1人での実験を始めるのは、9月から11月までだって。
11月まで待ちましょ。
ガンバレ!ハルコ!!
▼STAP細胞の存在、可能性は低い。 まったく確認できません!!
理研の中間報告は、STAP細胞の基本的な特徴である万能性の遺伝子が
確認できない厳しい結果となり、検証作業は最初の段階で暗礁に乗り上げた。
結論は持ち越されたが、細胞は現時点では存在しない可能性が高まった。
小保方晴子氏は細胞の作製に200回成功したと説明したが、それほど簡単に
作れるものでないことは、はっきりした。
「実験のこつ」を知っている小保方氏が、自ら再現できるかが次の焦点になる。
(サンケイ)
「STAP問題の第一の当事者は小保方さんです。
元を辿れば、論文不正が分かった段階で彼女が過ちを認めるべきでした。
それをしなかったために、死者まで出てしまった。
彼女に残された道は論文の主著者として責任を果たし、問題にケリをつけることでしょう」
(東京大学 医科学研究所・特任教授、上昌広さん)
「200回以上も成功している」と断言した。
望まれれば、「どこでも再現実験をしてみせる」とも語った。
日本の最高頭脳が失われた。 せめて、この実験を成功させて死者に報いる
ことだ。
小保方さん、11月までに夜逃げの準備しなくっちゃ。
▼これ以上、STAP細胞の存在を確認実験を続けるな。
(読 売 新 聞)
小保方晴子氏が主著者となった論文の記載通り、マウスの脾臓の細胞を
弱酸性の溶液に浸して刺激を与え、多能性を持たせようとしたが、
22回の実験はすべて失敗した。
理研は、刺激の方法などを変え、来年3月まで実験を続けるという。
小保方論文とは異なる手法も試す。
小保方晴子氏にも、11月末まで実験させる。
理研は、細胞の有無に決着をつけ、国民への説明責任を果たすと言う。
だが、STAP細胞は科学的に「存在しない」状況になった。
こうした中で、公金を投じて検証実験を続ける意味はない。理研が実施
しているのは「悪魔の証明」と呼ばれる不存在の証明実験だ
理研も往生際が悪い
野より理事長
はやく土下座して、ごめんなさいと頭下げなよ
笹井さんが亡くなられて、惜しかったという同情の声が大きい。でも、どうして生きて
おられる時に、もっと弁護しなかったの?
笹井先生が惜しい、っていうのと、
STAP騒動を弁護するか、弁護出来るかはまったく別問題
小保方さん、200回もやったと言うのは笹井との間違いか?
▼STAP問題、理研の再生科学研究、評価急落 STAPで文科省委員会
予算へも影響か ?
共同通信、9月3日配信:
文部科学省の独立行政法人評価委員会が、理化学研究所の2013年度の
業務実績評価で「発生・再生科学総合研究」と「法令順守、倫理の保持等」
の2項目で「改善が必要である」という事実上の最低評価を付けたことが
9月2日、関係者への取材で分かった。
評価の急落で、理研の再生医療分野の予算に影響しそうだ。
理研の発生・再生科学総合研究は、神戸市の発生・再生科学総合研究セン
ターが担い、2013年度後半に問題化したSTAP細胞論文執筆者の
小保方晴子研究ユニットリーダーらが所属している。
さすがに飽きた♪
もう お忘方さんですわ・・・・・・・・
▼STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」だった。
この文書は、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに
9月12日に掲載された。
理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、
3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。
実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる
分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。
文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。
STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」
と説明。
うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」
としている。(共同通信)
産経、2014/9/13
tp://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm
難しくても出来ればOKでそ♪
博士号剥奪らしいわよ!
小保方ちゃん 完全にハメられたね
絶対 後ろで糸引いてる奴がいる
人が亡くなってるんだよ
そいつ いつかバレるけど 多分意外な人物だと思う
死刑だな
いまさら剥奪されても
痛くも痒くもよね、おぼちゃん?