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匿名さん
[更新日時] 2009-11-19 00:32:59
物件概要 |
所在地 |
埼玉県川口市幸町1-3-31 |
交通 |
http://www.hinoki45.com/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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埼玉県川口市アーバンエステートの被害者掲示板 PART16
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836
匿名さん
>>824さん
もう先に言われてましたね。
さて、どうするんでしょうね。
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837
匿名さん
第三者の俺からも言わせてもらうが、施主も元社員もどっちもどっちだな。
強いて言えば施主が子供じみて見える感じかなぁ。
ま、第三者で良かった~ てのが第三者の感想。
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838
第三者
被害を受けた者の気持ちは 被害に巻き込んだ者に理解させようがない。 自分がその立場であれば、と考えを巡らせばたふん被害者と同様に動きます。
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839
匿名さん
元社員にしても、和解しなければならない理由はないし、するつもりもないでしょう。
お互い和解するつもりがないので、何年かかろうと戦うことになります。
よかったですね。
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840
匿名さん
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841
匿名さん
事情など知るか~!
貴様らのようにアーバンなどに関わって人生狂った奴らとは違うわ!
ただの通りすがりの者でゴザイマス。
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842
匿名さん
元社員、威勢よいレスもあったけど、裁判所には来なかったし会長を告訴もしないし、結局何もできないのかもしれない。
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843
匿名さん
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844
匿名さん
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845
匿名さん
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846
匿名さん
利口? 利口なら他に考えることがあるな。利口ではなく、利己。
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847
匿名さん
提訴されたということは、「あなたは敵ですよ」と“施主から”言われたということですから、
協力しあう関係にはなり得ませんよね。
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848
はあ
別の意志を持つ元社員もいます
847がすべてではありません
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849
匿名さん
原告となった施主も被告となった元社員も、ここに書き込んでないでしょ。
部外者ではないが、事情を把握出来ていない人の方が圧倒的多数。
だからここで言葉の応酬をしても意味無し。施主がアラシになる場合もありえる。
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850
匿名さん
よく本丸とか書いていますが、攻め入るのに必要な人をまずバッサリ切り捨てている訳で。
真剣に攻め入ろうとしているのか疑問ですね。
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852
匿名さん
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855
匿名さん
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856
匿名さん
業務命令拒めば辞めるしかなく、辞めてたとしても、引き継いだ者が、業務命令を実行するだろう。
社員なんて、所詮、会社の歯車だからねー
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857
匿名さん
>>849 アーバンスレは倒産前から施主が荒らしですよ。
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858
匿名さん
新聞によると
三月に約五十四億八千万円の負債を抱えて自己破産した注文住宅販売「アーバンエステート」(川口市)の
旧経営陣や社員に対し、埼玉など一都五県の顧客二十四人が、同社に工事代金を前払いしたのに、
未着工となっているとして計約二億二千万円の損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が
十一日、さいたま地裁であり、同社側は争う姿勢を示した。
同社側は経営幹部本人や代理人の大半が欠席。出席した同社役員の代理人弁護士は取材に、
「被告にもさまざまな立場の人がいるが、争わない、という人はいないだろう」と話した。
訴状によると、同社は遅くとも昨年十二月初旬には破綻(はたん)状態にあり、
新たな工事は不可能だったのに、それを隠して顧客と契約を結び、値引きなどの特典を持ち掛けて
多額の前払い金を支払わせた、などとされる。
被害対策弁護団によると、同社と契約し、住宅が未完成の顧客は一都八県で約五百世帯あり、
約三十五億円が支払い済みだが、大半は工事の進ちょくに比べて過払いという。
一方、弁護団は十一日、同社の顧客のうち一都六県の六十五人が、
工事の完成保証を契約した「シールドエージェンシー」(東京都墨田区)に約一億四千万円の損害賠償を求め、
同地裁に提訴したことを明らかにした。
訴状によると、顧客らはア社の倒産時、過払い分の保証をシ社に求めたが支払われず、
契約時に保証条件の説明も不十分だった、などとしている。シ社は「訴状が届いてから検討する」とした。
ア社については、顧客の一部が埼玉県警や警視庁に詐欺容疑で被害相談をしている。
『人生設計狂った』
原告の男性2人ア社へ怒りあらわ
アーバンエステートの旧経営陣らを相手にした民事訴訟の第一回口頭弁論で、原告の男性二人は、
人生設計を狂わせた同社に、怒りをあらわにした。
自宅の建て替えを計画していた東京都練馬区の六十代の男性は、一千万円を支払った直後に同社が倒産し、
工事は手付かずのまま。「広い居間での映画鑑賞が楽しみだった。『三百万円値引きするから』と
前払いを迫られ、『経営は大丈夫か』と何度も確認してから契約したのに。絶対に許せない」と意見陳述で訴えた。
老朽化した自宅をどうするかは未定で、口頭弁論終了後、
「老後のためにコツコツためていた資金を失った。修理もままならない」と声を落とした。
被害者の会「わだちの水」代表の川口市の男性会社員(40)は、法廷で被害者全体の声を代弁。
「古い家を取り壊して借家住まいを強いられている人や、銀行から借りたローンが原因で自己破産に追い込まれた人もいる。約五百世帯が苦しんでいる」と述べた。
訴状によると、原告の二十四人は同社に二百万~千七百万円を支払ったが、全員が工事が未着工だったり、契約成立前だった。