ヒューザーのマンション(その11）

士農工商えた非人のような身分制度を作りましょう。
納税額によって区別されるのが、公平な世の中というものでしょう。

>>196
がんばってください

>>198
命が助かっただけでも・・・。

>>177
財閥系の場合は、万が一不良物件でもちゃんと補償されるから。そういう意味でも安心だよね。
今回の件でもシノケンは不良物件の建替えを約束したし、引越し費用も負担すると言っているわけだし。

>>197
これは住民の問題だけじゃないんだよ。
近隣にもたれかかるように倒壊したらどーすんだ。
197さんのとなりにヒューザー・マンションがあったらどうすんのかよく考えてみて欲しい。
一刻もはやく解体してほしいと思うだろ。
自己責任とか言ってたら、いつまでたっても住民が解体しないかもしれないじゃないかよ。

２０６

それもまた悲運だと思って諦めよう。

>>205
まあね、でも命をよみがえらせてくれるのは無理だからね。
震度5強程度の地震がきてはじめて欠陥かどうかわかって、
わかった瞬間あの世行きかもしれないわけだから。
まあ財閥から遺族は補償うけられるかもね。

>>206
地震で倒壊したときの周辺家屋への賠償責任って、所有者（住人）にあるのかな？

２０８

それもいい保険だ。安心とはそういうものだ。

>>207
それでは207さんは何のために税金を納めてるの？

>>205
でも、地震がきて潰れちゃったら同じかと思われ…

>>198
なんか命よりもローンや賠償云々が大事みたいなニュアンスが
伝わってきてしょうがないんだが・・・。

>>209
法的にはそうなるだろうね。
ってか、いくら賠償されたって死んだら三途の川をお金持って渡れないぜｗ

経済が回復軌道に乗らない中、地価下落と低金利を材料にマンションブームがおこり建設、金融需要を下支えしてきました。しかし、中国需要で鋼材価格が上がり、景気回復を背景に地価も反発しました。供給に過剰感もありますし、業界関係者はブームの終わりを予見していたかもしれません。新興マンション開発業者の中にはこの1年は背水の陣で乗り切った業者もいたのではないでしょうか。ヒューザーにしても、99年当時の物件は問題ないといいます。まるでこの2年間の鋼材価格上昇分だけ、鉄筋を抜かれたのが今回の該当物件のように思います。
今回の被害者はまるでバブル経済期に暴落前の最後の高掴みをしてしまったような印象ですが、人生の中でたまたまマンションが買える時期に追い風が吹いていたか、向かい風が吹いていたかの差でもあり、3年前に有名デベから購入したユーザーが、今回の被害者の自己責任を論じるのは酷なように思います。

おれは、行政活動の維持継続費用だとおもってるよ。
決して、近くの危険なマンションを解体してもらうためだなんて
しみったれた田舎モンの考えで納税していない。

>>16
でも、お風呂の広さって、ちょっと重要。
ウチも引っ越してから、5年ぶりにダンナと一緒に入っちゃったりして(≧∀≦)
ダンナも娘に「兄弟欲しい?」なんて☆ヽ(o_ _)oポテッ
我ながら恥ずかしーって感じですけど、
それくらい重要☆なんです♪

>>216
安全な街づくりって、行政活動じゃないかな？

２１７

ほのぼのとしていて、いいんだが・・なんだおまえｗ

うーん、サツバツとした中に、のどかな誤爆…

>>217

間違えましたごめんなさい…。