もしデベが倒産したら・・・

さようならです

さよならですか・・・。

具体的にどんな事起こるのですか？？

手付金がアウト。
管財人相手に配当を交渉するもそれもアウト。

しっかりしたデベを選択するしかないでしょう。

手付け金は供託されてますよ！

供託が義務付けられているのは1000万以上か、物件価格の5%以上の手付金の場合だが
供託には手間がかかるのでの、上記金額の受け取りを拒否する売主も多いと聞きます。

購入しないのが一番ですが、どうしても欲しい場合は上記金額を入れて供託をお願い
するか、回収できなくても許容できる程度の小額の手付けを飲んでもらうのが良いかと。

銀行は契約率等でも融資の判断をするらしいので、小額手付けでも拒否しないんじゃ
ないですかね。

供託じゃなくて保全措置ね。

物件の１０年保証が無くなります。あるい意味、これが一番痛いです。

デベは大丈夫そうですが建設会社がやや危うい気配があります
万一建設会社が倒産してしまったらどうなるのでしょうか
入居は来年予定です

大手ゼネコンの倒産は当面無いかと思いますが、手抜き、端折り、やっつけ工事は頻繁に増えていくでしょう。近時、契約者とのトラブルが激増していますね。
もともと荒々しい感じの人達の集まりがゼネコンです。契約者のために良い建物を建てたいと考えて仕事をするゼネコンは少ないでしょう。そのため、施工管理者を別につけて手抜き工事を未然に防ぐよう工夫しているデベもあります。

建物を完成して引き渡せば一応請負契約は終わりますが、それまでにゼネコンが倒産してもデベが別のゼネコンをあてがって完成させます。問題は、工事の進捗の程度によって建物の強度や仕様に問題が生じる事です。
殆ど完成している場合では、内装関係に強みのあるゼネコンであればどこでもよいのですが、基礎工事で倒産となれば安全性を確認できない限り次のゼネコンが引き受けないでしよう。
ゼネコンの下請けについても同様です。下請けが倒産し、他の下請けが無理やり「させられた」仕事であれば良い結果にはなりませんよね。

ふだんから悪い噂のあるゼネコンやデベの物件を避けるのが一番良い対応策です。

＞ふだんから悪い噂のあるゼネコンやデベの物件を避けるのが一番良い対応策です。

悪い噂のあるゼネコンやデベ＝倒産の噂のあるゼネコンやデベ　

でないのが難しいところ。

良心的だけど倒産しそうなデベもあれば、悪い噂は絶えないのに生命力の強いデベもある。

倒産会社が多い昨今です。アフターがなくなる以外何かありますか？

売主デベロッパーが倒産したら…
http://www.m-douyo.jp/special/tosan.html

買ったマンションの売り主が倒産したら？

■建設工事が中止されても、手付金は全額戻らない可能性がある
http://sumai.nikkei.co.jp/mansion/twatch/index20081111d3000d3.html

中小デベロッパで気に入った物件があっても、この不況でもし倒産したら？と思うと購入まで踏み切れずにいます。
業界の方達は中小デベロッパの経営状況は情報とかあって詳しいのでしょうけど、購入者はどこで見極めれば良いのでしょうか？

株価

引渡しが終わってから２〜３ヶ月後くらいがよいのではないでしょうか？

中小企業はリストラがはじまっていますからね・・・
気をつけましょう。

引き渡し２〜３ヶ月物件ですね！
参考になりました！

世の中甘くない

http://www.dai3.co.jp/rbayakyu/21th/times/news23.htm