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シーズガーデンのマンションを見学しましたが、屋上に太陽光発電がついてました。どれぐらい省エネになりますか?わかる方教えて。またマンションの評判は?
【以下のリンクは管理人により追加されました】
企業情報@株情報コム
http://kabujoho.com/list/8921.html
[スレ作成日時]2005-08-20 10:35:00
シーズガーデンのマンションを見学しましたが、屋上に太陽光発電がついてました。どれぐらい省エネになりますか?わかる方教えて。またマンションの評判は?
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[スレ作成日時]2005-08-20 10:35:00
かなり危険な状態ですね。
上階(?)のトイレを流す音が聞こえるのですが
これって変ですよね?
ザバーって水が流れる音がかなりはっきり聞こえます
以前住んでいたのは賃貸マンションでしたが、トイレの
音が聞こえてきたことはありませんでした
配管か何かに問題があるのでしょうか
問い合わせてもいいのかな
居住者の皆さんの危機感の薄さにもちと驚きます!
管理会社が丸々投げ売られ、施工業者S組やT建等
が倒れても平気・・??(起きている事が理解できない?)
気になるのは自室内の事だけか?
A4の紙二枚で説明をしただけですべて終りなの??
業態変換をして生き残る事しか頭の中にはないのか!
ね〜Y社長さんど〜なの???
ヤバイ…ですね………
苦情の対応は遅く寝室の壁と窓の間から、外の明かりが漏れている
との苦情もあるそうです。
でも地震の時は、ほとんど揺れませんね。
構造上はしっかりしてますが、細かい設計ミスが目立ちます。
管理会社は、夜遅くでも連絡はつきます。
対処は、遅いですが。
自分は神奈川の某シーズガーデン居住者。
住み始めて2年半経つけど、(当たり前だが)上階や両隣での騒音で
悩まされることなんてないんだけどな。
他ってそんなに酷いのか?
548さん
もしかして、同じマンションかも知れませんね。
同じく住み始めて2年半です。
我が家は、上階のお子さんの飛び回る音で管理会社に相談した事もあります。
ストレスで、生理も止まってしまった位です。
上階に住む人にもよるとおもいますが…。
うちもかなりうるさいですよ
ドドドドド!!ガタンゴトン!!って自分の部屋から聞こえるようで
かなりイライラさせられます
もうマンションは住みたくないですね
シーズの物件はほとんど二重床、二重天井、スラブ20㌢てな構造ですよね!
オイラん家もそ〜だけど、10キロ以上の子供が飛び降りたり、踵から足を
下ろす様な走り方をされる重衝撃音には無力でやんすよ!
上の階の方と友達になるか、同じくらいの子供さんでも持ってれば子供コネクション
でも作って、お願いしてみるしかないです(残念ながら)。
走り回るな〜ってのは無理!! できたら絨毯ひいてくれないかな〜が限度ですかいな?
何で走り回るなと躾るのが無理なのでしょうかね?
うちの子供たちはそれくらいできますけど
シーズガーデンミッドアリーナから9月始め紐なしバンジーやった女性が居るらしいよ。救急車が来て人が集まってたよ。幸い命に別状はないらしいが、契約した人たちははどうなるんでしょうね?
552様へ 悪気は全く無いんですが もめると面倒臭く無いすかね??
ただそれだけの理由ですよ
あと、瑕疵点検無償補修でシーズと話し合いもしくはもめてる
組合の方いらっしゃいますかね? ちと意見が聞きたいのですが
社運をかけて販売しているマンションの立地だが、
長野は葬儀屋の隣、武蔵村山はパチンコ屋の隣、横浜は火葬場の隣らしい。
こんな立地のマンション買う人いるのかなぁ。
ついに逝きました。
ああああ
「東京」 シーズクリエイト(株)(資本金17億7260万2015円、渋谷区神宮前5-52-2、代表幸寿氏、従業員111名)は、9月26日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。
申請代理人は槇枝一臣弁護士(新宿区四谷1-20、電話03-3353-3521)ほか5名。監督委員には、那須克己弁護士(中央区日本橋本町3-3-4、電話03-3516-2281)が選任されている。
当社は、1999年(平成11年)7月にリビングクリエイト(株)の商号で設立されたマンション分譲会社。首都圏を主要エリアとして、「シーズガーデン」「シーズスクエア」「シーズクロノス」の3ブランドを展開、オール電化・屋上緑化・太陽光発電を装備した環境共生型マンションを特色としていた。積極的な営業戦略で急成長を遂げ、設立後5年に満たない2004年2月にジャスダック上場、同年12月には東証2部上場、さらに2006年5月には東証1部に上場し、2007年3月期の年売上高は約311億9873万円に業績を拡大していた。
しかし、土地・建築費等のコスト上昇によるマンション価格の高騰、金融環境の悪化等が要因となって不動産市況が急速に冷え込む中、郊外型マンションの販売が苦戦し、2008年3月期の年売上高は198億282万円に減少。損益面も、仕入コスト増による粗利益率の急低下と借入金の元利返済負担が収益を圧迫、経常段階で6億5513万円の赤字に転落していた。
その後も新規仕入れを抑制する一方、完成在庫の販売及び不動産流動化物件の売却を急ぐことで買掛債務と有利子負債の削減に注力していたが、金融機関の融資姿勢の厳格化による調達難もあって、一部の建築会社に対する営業債務について約定決済から分割払いに変更、資金繰りの悪化が表面化する中、09年3月期第1四半期報告書の提出が会計監査人の交代で延長期限の8月29日までに実行出来ず、当社株式は監理銘柄に指定、上場廃止の可能性が生じるなど動向が注目されていた。この間、他社との資本提携による資金調達を試みたが、監理銘柄指定解除されるまで資本提携が見合わせられることとなったため、提出すべく努力に努めたものの、提出の見通しが立たず、資本提携による資金調達が困難となり、9月末の資金決済難から、今回の措置となった。
負債は約114億4200万円。