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当マンションでは、管理会社の作ってきた長期修繕計画では、今たまっている修繕積立金もあと16年で、何回かの大規模修繕で0になり、その後は、管理費(修積)の値上げでしのぎますが、(ゼロになった後は)小さな修繕しかできない長期修繕設計になっております。これって、通常あたりまえのことなんでしょうか、ゼロになるのが、築37年目で、常識的に考えて、そのくらいになると、どんどん劣化が進み、修繕箇所と、かえって費用がかかると予想されるのですが。
[スレ作成日時]2008-03-23 23:00:00
当マンションでは、管理会社の作ってきた長期修繕計画では、今たまっている修繕積立金もあと16年で、何回かの大規模修繕で0になり、その後は、管理費(修積)の値上げでしのぎますが、(ゼロになった後は)小さな修繕しかできない長期修繕設計になっております。これって、通常あたりまえのことなんでしょうか、ゼロになるのが、築37年目で、常識的に考えて、そのくらいになると、どんどん劣化が進み、修繕箇所と、かえって費用がかかると予想されるのですが。
[スレ作成日時]2008-03-23 23:00:00
そんなに質問おかしいですか?
築20年のマンションで、最後の大規模修繕が16年後(築37年目)。その後は(値上げされた)毎月徴収の積立金での維持管理修繕のみってことでしょう。
行間を読むと、大規模修繕後の維持管理補修で13〜18年ほど持たせる50年計画でしょう?
そんなにおかしい質問だとは思いませんが。
ここから本題。
おかしいか、おかしくないかで論ずれば、そういうのもアリでしょう。
修繕の手法も工事費も年々変わっていきます。しかし、昨今の社会情勢を鑑みると著しく高くはならないように思います。
現計画では資金が37年目に底をつく事が分かっていて、区分所有者がそれを認識していれば、十分とは言えないまでも及第点ではないでしょうか。
私でしたら、今後の16年計画の経費削減に努め、月々の積立金は計画通りか若干の上乗せを実施し、50年目を見据えていきたいと思います。