何故上がる 消費税

3％の消費税が導入された理由は「高齢化社会のため」であった。
さぞや社会福祉の充実が図れたかと思いきや、医療負担は上がるわ、生活保護は水際作戦で止めるわで、餓死者まで出ている始末である。
そして消費税を上げて社会福祉へとあてると言いつつも、聖域なく切り込むとそうだ。
切り込むということは、つまり削減するということである。
言ってることとやってることがまるで逆だ。

消費税は社会保障のためなんて思ってる人はいないでしょ。
お金に色はない、消費税を○○費にあてるという説明は意味がない。

消費税は日本の財政が厳しいから上げるだけ。

健康保険の皆保険制度がなくなるより消費税増税の方がまだマシ。

やはり役人所帯の維持のためだと思う。

国、地方、みなし、天下り、全ての人件費で約７０兆円になる。

地方にも税財源があるだろうというが自前の税金で職員を養えているのは

大都市を持つ都道府県を除けば２つの県しかない。後は全て交付金頼みだ。

社会保障にもまわさなければ財政の健全化にもまわさない。

ひたすら役人の厚遇のために充てられる。また足りなくなれば増税すればよいと

考えているから気が楽だ。

スレッド立てる場所を間違えていませんか？

消費税ができ この２２年間で２３０兆円の税収だそうだ

その お金どこに行った

公務員の貯蓄ですよ。
辞めた公務員の給与だけで１２兆以上もかかるんだから。

まさに日本は今も未来も公務員天国だね

近い内 相続税とは別に 死亡消費税ができるらしい

３％で導入するときに大反対キャンペーンしたテレビ局や新聞が
８％１０％に反対しないんだから、どーしようもない。
新聞社なんて軽減税率にしてくれって自分達にだけ都合のいいこと言う始末。

「この２２年間に消費税の税収は２３８兆円です。しかし、同じ時期に大企業などの法人３税は、相次ぐ減税と景気の低迷のなかで、２２３兆円の税収減になっています。これではまさに、消費税収が、そっくり法人税の穴埋めにされてしまったといっても過言ではありません。また、もうひとつ注目すべきは消費税導入の翌年から、日本の軍事費はぐんと伸びて、現在世界でもトップクラスの年間５兆円にもなっていることです。
消費税の導入が決まったとき、当時の竹下首相は「これで（消費税導入で）国債貢献することができる」と述べました。消費税のもう一つに目的は軍事費の拡大のためだったと言えます。
ま、こういうことだそうです。
大企業や金持ちの優遇、軍事費の為に使われたと見るのが正しいようだ。

後期高齢時代のためじゃなかつたんだね

また国に騙された

くにの借金を返すには

消費税４０%まで上げないと国が破綻

するそうだ テレビで偉い方が言っていた

いくら上げても自民党の「ふところ」に入ってしまえば、いくら上げても足りない。

そのうちメタボ税もとるよ。

今、家電の値下がりがスゴいらしい。消費税８％になる前よりも安くなっている商品があるとか。テレビ番組で消費税上がる前に白物家電の購入をやたらと促していた節約専門家の女性２名(名前忘れた)、無責任だよね。最近、全く出て来なくなった。ちなみに私は、家電を買いませんでしたが。

働かないと生活出来ないなんて恐ろしいですよね。公務員は何をやってるんですかね。

消費税 上がるたびに食べたい物が

口に入らなくなる 貧乏人泣かせ税や

生活必需品の税率を下げる話はどうなったんだ？

ニートやフリーターと共産党を結集させ、国に国民の声を届けよう