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友達の旦那が創価学会員の方ですが、心配をよそ眼に結局結婚してしまいました・・
創価学会って、入会すると何があるのですか?
[スレ作成日時]2014-04-28 23:39:25
友達の旦那が創価学会員の方ですが、心配をよそ眼に結局結婚してしまいました・・
創価学会って、入会すると何があるのですか?
[スレ作成日時]2014-04-28 23:39:25
創価学会では「脱会者は自殺に追い詰めろ」と教えているそうです。
古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10774792.html
脱会するにも多少のリスクはあるけど、脱会しないで居残っている方がよほど危険なんだけどね。
(時局ニュース)
公明福井県会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。
(福井氏が創価と対立関係にあるお寺に参拝することに、池田と副会長が抗議)
次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。
1.日顕氏の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。
2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。
氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。
http://www.soka-news.jp/jiken.html
創価学会はカルト宗教ですから、接し方を気を付けないと殺されるかもしれません。
被害者は数千人に及ぶと報じられていますから。
『創価学会』を脱会するとどーなる?
玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします
鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね
宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。創価学会。
(略)
毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!!
無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!
学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。
なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。
(略)
中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。
また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。
やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。
なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。
ブレーキホースを切断!?
殺人未遂となる嫌がらせも!!
脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。
たとえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?
命を預ける車に対する悪戯も多い。
(略)
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。
学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。
なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!
尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。
-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』
-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』
-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』
-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってませんけどね。』
防犯協会からのお知らせです。
防犯啓蒙チラシをダウンロードできるようになりましたので、印刷してご家族、ご友人、ご近所の方のお渡しください。
ダウンロード
https://9.gigafile.nu/0724-d362ba2f20eeff53eaf35b4c993f3bdbc
あるカルト教団の組織的犯罪行為が社会問題になっています。
カルト信者は犯罪を行うばかりか、部外者に対しても焚き付けや犯罪の扇動をするため、社会秩序が乱れ、不要なトラブルが増加しております。
うかつな1票が、思想や発言の自由がない閉鎖的で、いじめや人権侵害が蔓延る病的な風土をつくりあげることになります。
カルトや在日とできるだけ無縁の政党を選び、社会のルールや人権は守りましょう。
創価学会はカルト宗教です。
利権を得ながら殺人や嫌がらせをしていると被害者から批判されている反社会的組織です。
日刊サイゾーの記事
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。
信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、**』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。
また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。
「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」
引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。
日刊ゲンダイの記事
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html
『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。
また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。
国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』
『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501
「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)
「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」
(元副ブロック長のKさん・新潟)
「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」
創価学会という反社会的カルトと結婚すると、何かあったときとても面倒なことになります。
創価学会と公明党幹部が警告しているので、素直に受け入れましょう。
現役創価学会信者の体験談も合わせてどうぞ
創価学会員=不幸 ですので、不幸と結婚する事になるからです。
まず、学会員の持つ本尊がいけません
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n80557
不幸に決別した方たちの体験談
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n80575
女子部の恋愛指導
創価学会女子部の指導では「恋愛に走ってはいけない」と言われたりするらしい。
恋愛に走ってしまうと多くの女性が創価学会から離れてしまうからである。実際、恋愛にはまって、彼氏に「創価をやめてくれ」と言われ脱会する女子部が多いからだ。ここで脱会するのは洗脳が不完全だったからなのだ。
これを防ぐため創価女子部では恋愛に走ると、わがままになり、他のことが頭に入らなくなり、信心から離れていき、不幸になってしまうのだと教える。こういう教えを長い年月をかけて刷り込まれてしまうと、実際自分が恋愛に熱中し浮かれている時、同時に信心から離れていく自分に自己嫌悪してしまうのだ。僕の彼女もそうだった。彼女は僕と付き合うことで恋愛にのめりこんでしまい、信心から離れてしまうことを一番恐れていた。そして僕も彼女を信心からなるべく遠ざけようとした。その行為がより彼女を不安にさせていたようだ。
このとき彼女の頭の中は次のような言葉で埋め尽くされる。
----------
恋愛ばかりの自分が嫌になる。信心から離れないと決めたのに。これは魔の働きか。自分の快楽だけを考えてはだめだ。自分には責任がある。恋愛は二の次だ。まだ人間革命の途中だ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1489201539
創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html
公明党委員長 矢野絢也(著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
『攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html
>いくらでも弁護士に訴えて係争すれば宜しいのでは?
黒い手帳裁判・・・敗訴
中傷ビラばらまき事件・・・敗訴
共産党盗聴事件・・・敗訴
大阪事件・・・47名に有罪判決
日蓮正宗紛争・・・203件のうち187件が敗訴
黒田大輔との紛争・・・十数件の訴訟のうち、半数が敗訴
NTTドコモ通話記録窃盗事件・・・敗訴(容疑者の実刑判決)
YahooBB個人情報漏洩事件・・・敗訴
たくさん訴えられ、敗訴の連発してますなぁ。
こういう馬鹿なカルト組織は、弱い部分を突いて潰してしまうのが賢いですよ。
雑魚相手に訴訟するなんてもったいない。
絶対的な力があれば、集団ストーカーやクーデターなんてアホなことせんよ。
この部分にメス入れられたら、創価学会は終わりだね。命乞いしてる?(笑)
東日本防犯協会からのお知らせです。
反社会的カルトの組織犯罪で多くの人が迷惑を被っているようなので、情報提供致します。
オウム真理教や創価学会などの犯罪組織と言っても過言でない宗教団体が幅を利かせているので、カルトやカルトと協力関係にある人との接触は十分にお気をつけください。
創価学会の犯罪に関わっていた方の著書を紹介します。
創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。
ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。
池田大作のような異常人格者、ニセ宗教者に、この国の乗っ取りを許してはならない」という御仏智が、自分を引くに引けない立場に立たせたのだと信じて、前に進むしか、今となっては選択肢はないのだ。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html
公明党委員長 矢野絢也(著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
『創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
(中略)
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html
創価学会にとって、思想の異なる団体(主に他宗教)や利益面で対立している人・団体は無条件に悪。
脱会は裏切者、執行部に批判的な信者は造反者。
問答無用で集団でものすごい嫌がらせをしてきます。
集団リンチ殺人やストーカー殺人で、亡くなった人は数百人にもなります。
逆に、教団を誉めたてるライターや政治家は、無条件で善人。
結果、お寺のお坊さんや教団に批判的なジャーナリストが「滅ぼすべき最大の悪」で、服役した官庁職員(佐藤優など)が「世界が称える偉人」というおかしな評価を下すことになるのです。
おかしな****なんて、こんなものですよ。
「**のお札」を信者に配って、お坊さん、記者、大学の先生、脱会した議員の撲滅を祈らせるなんて異常でしょう。