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やっぱり、理系の組織だから?
もう少し、ちゃんとした日本の科学の最先端組織だと思っていたんだけど…
[スレ作成日時]2014-04-08 00:17:50
やっぱり、理系の組織だから?
もう少し、ちゃんとした日本の科学の最先端組織だと思っていたんだけど…
[スレ作成日時]2014-04-08 00:17:50
笹井・副センター長と共にSTAP細胞論文の責任著者を務めた山梨大の
若山教授(47)は8月5日、大学を通じて「訃報に大変驚いている。謹んで哀悼の
意を表し、冥福を心から申し上げる。コメントは差し控える」との談話を出した。
若山教授の研究室の関係者によると、同教授はショックで体調を崩しており、
カウンセリングを受けているという。
毎日新聞 8月6日 配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140806-00000003-mai-soci
NHKは弱い者イジメやないか!
NHKは、弱い者いじめの為にできた放送局です。
理研も同じ穴の貉です。
>若山教授の研究室の関係者によると、同教授はショックで体調を崩しており、カウンセリングを受けているという。
気の弱い奴だな。
万一のことがないように監視役を付けとけ。
>気の弱い奴だな
そりゃ、頭脳が緻密な人たちですから、神経も細かい。ここらの掲示板に書きまくって
いる人たちとは脳みそは月とスッポン。
笹井先生の自殺、
それにしても日本有数の再生医学の権威は、なぜ死に場所に
あえて研究棟を選んだのか?
ノーベル賞候補と称されたこともあるエリート研究者の自殺の
裏側には何があったのか。
理研の関係者は「笹井さんは裏切られたと話していました」として
こう語った。
「笹井さんは味方も多いが、敵も多かった。その反笹井派が
やったNHKを筆頭にしたマスコミへのリークが度を越えていた」
・・東スポWeb ・・
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/298104/
↑そのおかげで、理屈と技に溺れ、世間をなめて、身を滅ぼす。
進学校によくいるパタ-ンで、その世間をなめたところが独創性を育む。
世間と接する仕事に就くと、幾分矯正され、潜在的なパワ-となって成功する者もいるが、研究者になると野放しとなり、非常識な問題をしでかす。
セクハラ、パワハラも一般社会を凌駕しているだろうね。
ただのガキということ。
▲▼ 後ろ盾”を失った小保方氏 懲戒解雇もある。
笹井芳樹副センター長(52)が非業の死を遂げたことで、小保方晴子氏の
科学者としての立場はさらに危うくなった。
笹井氏は再生医療分野では世界的な権威。
ある科学誌ライターいわく「尊敬する研究者は全国各地にいた。彼を失うことは理研
のみならず、日本にとっても大損害。
その損害の発端を小保方氏が作ったと考える研究者は当然いる。 日本のどこの研究
施設に行っても彼女は後ろ指をさされる覚悟をしなければいけない」。
笹井氏は小保方氏宛ての遺書で「あなたは悪くない」と小保方氏を責めなかった。
ただ、小保方氏が“トラブルメーカー”のイメージがこれまで以上についてしまった
ことも否めない。
一発逆転するには、参加中の検証実験でSTAP細胞の存在を証明することだが、小保方
氏とは別に理研の丹羽仁史プロジェクトリーダーらが行っている検証実験も順調ではない。
海ゆかば~みずく屍~
山ゆかば~草むす屍♪
「あなたは悪くない」「STAP細胞の存在を証明して下さい」
笹井五十六
>論文撤回に際して
私どもが発表した2つの論文に、多くの誤りが存在することが判明し、撤回いたしましたことは、研究者として慚愧の念にたえません。また、こうした誤りを事前に発見できず、それらを回避し不正を防止する指導を徹底しきれなかったことを、共著者として痛切に後悔し反省しております。こうした事態に至り、多くの混乱と失望を生みましたことを、心中より深くお詫び申し上げます。
今回の撤回により実験的な根拠が失われ、その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬などを照らしあわせると、STAP現象全体の整合性を疑念なく語ることは現在困難であると言えます。研究所の若手研究者育成を担うべき副センター長としても、本件に関する重い責任を感じ、その進退については理研の判断に従う所存です。
2014年7月2日
理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
笹井 芳樹
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_3...
これと、遺書といわれてるものに書かれていたとされる「STAP細胞の存在を証明して下さい」が
どうにも結び付かないのですが?
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_3...
助けてくださいの白旗フラグがたっとるやないか
理研は何もしてやらんかったのか!?
トップはお飾り、経営は出向役人、こういう組織には、責任者がいない。
小保方晴子氏はうつろな表情でふさぎ込んでしまっているそうです。『私のせいで…』
と思い詰め、カウンセラーは『あなたのせいではない』と言い聞かせているそうです」
(関係者)
精神科医の銀座泰明クリニックの茅野分院長も「衝撃的な出来事すぎて、急性の
ストレス障害になっている。入院させた方が賢明でしょう」との見解を示す。
STAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験に、小保方氏は7月から11月末
までの期限付きで参加。
独自に実験に取り組んでおり、同細胞の存在可能性を示せない場合、期限前に実験が
打ち切られる可能性もある。
実験を本格的にスタートさせるのは9月頃とされていたが、笹井氏自殺という不測の事態
により、大幅に軌道修正するか、実験そのものをリタイアさせることも考えざるを得ない
(東京スポーツ)
ここも責任者不在。
聞いていないの一言で個の責任。
トカゲのしっぽ切り。
原発事故のときの「原子力安全保安院」を思い出しました。
実質的な責任者不在の無責任体質
理研の”再生科学総合研究センター(神戸市)”の笹井芳樹副センター長が
8月5日に自殺した問題をめぐり、理研の対応に批判が高まっている。
理研は自殺の約10日前、笹井氏が体調悪化で職務不能に陥ったことを把握しながら、
本人が希望していた辞任を認めず、心理面のサポートも十分に行っていなかった。
対応の遅れで最悪の事態を防げなかった危機管理の甘さが問われそうだ。
複数の関係者によると、笹井氏の精神状態が極端に悪化したのは7月下旬。
研究室で科学的な議論ができなくなり、研究員が「ディスカッションが成立しない」と
7月25日、竹市雅俊センター長に通報した。
竹市氏はセンターの健康管理室に相談。「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、
笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。