ＳＴＡＰ細胞の小保方さん、、、やっちゃったね。

本当に存在しても実用化に時間が掛かる。
成果が審判を受けるのは現実に貢献できるかだ。
だからこの事件もネイチャー紙や外国の研究団体などが有ると肯定すれば
現実に存在しなくても見る側にとっては存在する細胞になってしまう。
検証の方法が無いからだ。
あるとする仮定で見切り発車が早すぎた。自殺した教授の山中教授に対する
焦りが大きかったと思う。ヒエラルキーの強い人は自分の価値を自分で決めるから。
明らかに彼にすれば自分の方が能力は上のはずだと考えていたと思う。
本当にあれば資料を無理に捏造する必要もない。
実用化は遠くてもあるという事にしてもらえばプライドが助かったという
祈りにも近いものが有ったと思う。

何人の人が迷惑を被ったか、、、

う～らめ～しや～

旬じゃない、次

▼「ＳＴＡＰ存在しないと確定した」下村文科大臣、
　2014.12.19

　下村博文文部科学相は１２月１９日の閣議後の記者会見で、
「検証結果として、ＳＴＡＰ細胞が存在しないと確定したということ」と述べた。

　撤回された小保方晴子氏らの論文は多くの疑問点が指摘されている。
下村氏は「悪意ある不正とも思えない部分がある」としつつも、「未熟だという理由で
不正は科学の世界では許されない」と指摘。

　理研を特定国立研究開発法人に指定する法案に関しては、「理研が生まれ変わった
という見通しがつく状況であれば、来年の通常国会に法案を提出することを含め内閣府と
相談したい」とした。

　また、山口俊一科学技術担当相は「日本の科学技術にとっても、理研にとっても、
ご本人にとっても残念なこと。（実験結果が出たことで）大きな節目を迎えた」と指摘した。

小保方氏が詳細な反論をすることなく、「夢の細胞」と言われたSTAP細胞は
「夢」として幕引きとなった。

小保方氏をめぐっては、ネイチャー掲載の論文の画像に「改ざん」「捏造」と
いった研究不正行為が認定され、懲戒処分の対象になっている。
論文に新たな疑義が生じたことで、処分の検討は進んでいなかったが、調査が
進み次第懲戒委員会を再開する考え。
「●●処分相当」という形で結論を出す予定だが、退職した職員を処分することは
できないため、実効性はない。

そのため、会見では、懲戒処分が検討されている職員の退職届を受理することは
「非常識」だという批判も出た。
　ttp://www.j-cast.com/s/2014/12/19223718.html

>>1097
＞理研の野依良治理事長のコメント、

「このたび退職願が提出されましたが、これ以上の心の負担が増すことを懸念し、
本人の意志を尊重することとしました」 と説明。

坪井裕理事も、「受理しないことの負担を考慮した」と話した。
このような理由で退職届を受理している以上、一部で指摘されている詐欺罪での
刑事告訴や、民事での損害賠償請求が行われる可能性はきわめて低いとみられる。
小保方氏は任期制の職員で、退職金は出ない。
　ttp://www.j-cast.com/s/2014/12/19223718.html

一年近くすったもんだしたこの話、やっと終息だろうか？
まだ続きがあるような気がする。

このスレがたった時、え？だったけど、２月20日に、「まさかの捏造」で言い当ててるんだから、スレ主すごいですよね！

ここに「年間スレ主大将」を授与します♥

小保方ちゃん、芸能界デビューすればいいのに。

ひとごろし

厚かましいから、これからも生きていくわよ

２００回の成功は何だったのか？

だから妄想内の出来事だって

理研でＳＴＡＰ細胞の有無を確かめる検証実験に取り組んでいた小保方晴子氏が

結局、細胞を作れなかったとか。小保方氏は「空想虚言症」ではないかと

言い続けてきた私としては、これから一体どんな言い訳が飛び出すのか興味津々だ。

（京都大、精神科医・片山珠美）

産經新聞：
http://www.sankei.com/west/news/141227/wst1412270034-n1.html

知らんがな(笑)

成城に住んでる東大卒の一流企業管理職と言ってたのに、源泉徴収知らんかったり、管理職手当てに残業代入ってると思ってたバカニート週休３日と同じ病気なんだね。笑

>>1106
＞小保方晴子さんの「空想虚言症」ではないか・・・（精神科医・片山珠美）

今度は女性精神科医が出てきた！
コイツも売名を目的としてＳＴＡＰ騒動を利用しているんではないのか？

マズゴミと売名医師が結託して、新たな”小保方晴子の精神鑑定的記事”を
作り出そうとしているｗ

↑
片山珠美と言う女医もいかがわしい感じがするな。
京都大学だからって信用できるわけじゃない。　用心、用心！

去年と比べると天国と地獄だろうな。