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  3. ミサワホーム 築9年の外壁の反り(浮き)について

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トム [更新日時] 2021-12-09 23:17:02

ミサワホーム 
http://www.misawa.co.jp/kodate/syouhin/mokusitu/genius_smart_style_kur...
築9年に住んでいます。
サイディングは、標準のニチハ グリッドトーン16(幅455×高さ2000程度)の縦張です。
最近気がついたのですが、サイディングが反って(浮いて)きています。(下写真参照)
ひどいところの反り(浮き)は、5㎜近くあります。
ミサワに連絡したところ、サイディングメーカのニチハと一緒に現地を確認し、

■症状:サイディングの反って(浮いて)いる所を押すと、留めている釘の頭が飛び出して
   くることから、何らかの原因で外壁が反り、胴縁に打ち付けている釘が抜け
   てきている。
■原因:外壁塗装の経年劣化
■保証:1.ミサワの顧客に対する反りの保証は無し
    2.ニチハがミサワに保証している反りの保証は、10年3mm未満
■対処:3mm超えのところは2~3箇所)はビスで補修。(ニチハ 無償)
■根本対策:劣化した外壁の塗装(経年劣化なので顧客負担)

のような回答でした。
 これって、当たり前ですか?汚れや、色落ちは想定していましたが10年で反るなんて、
納得がいきません。サイディングを固定する釘のサンプルをもらったら、50mmでした。
ニチハ施工手順書を確認すると、65mm以上となっており、この間違いを施工ミスとして
ミサワに突きつけ、クレームで全面補修(張替え?)を要求しようとも考えていますが
実情に詳しい方のお知恵を貸していただけませんでしょうか?

[スレ作成日時]2014-01-07 10:29:30

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ミサワホーム 築9年の外壁の反り(浮き)について

  1. 21 匿名さん

    9年目での反り状況では怒れてきますね。
    何とか綺麗な状態にしてもらえる様頑張ってください。

    しかし、「築1年なら?築5年なら?」作戦は、9年経過状況と比較対象になりませんのであまり効果ないと思います。
    営業ですから上手くかわすでしょう。。 

    「外壁に少々隙間が出来ても、中に防水シートがあるから大丈夫ですよ」 も、その為の防水シートなので
    ミサワの言い分が通り易いと思います。

    ニチハさんが前向きのスタンスなので、現状提案の条件をmoreにしていくのが良い手とも感じます。
    あまり長引くより、落としどころ決め交渉するのもありかと思います。

    頑張って下さい!

  2. 22 匿名さん

    >20
    写真は、瑕疵保証保険の規定ですね?

    この保険は、購入者が安心するように購入者に保証書を渡していますが、業者の自己保険的な意味合いの保険です。
    「3年で外壁がズレ落ちました」スレに詳しく書きましたので、そちらをお読みください。

    品確法では、屋根・外壁について、単なる亀裂や仕上げの悪さは該当になりませんが、雨水が侵入する恐れがあり、建物が痛んだり、このままでは躯体に悪影響があると、一般常識的に判断されるものは、その対象になります。
    写真を見ると、雨水が浸み込む状態とお見受けしますし、一般常識的にこのままでは持たないと思います。

    保険の規定は、いい加減なつくりをした場合には保険金を出さない=業者の責任と考えてください。

  3. 23 トム

    o.22さん

    ご意見ありがとうございます。「築3年で外壁・・・」を
    読ませて頂きましたが、内容がわかりつらかったです。

    No.18の写真は、我が家の「保証書」で、

    お客様:私
    保証人:ミサワホーム中国㈱
    再保証人:ミサワホーム㈱

    となっています。これが瑕疵保証保険になるのですかね?
    対処の依頼先はミサワホームでよいですよね>

  4. 24 トム

    すいません。間違えました。対処依頼先は、ミサワホーム中国ですよね?

  5. 25 匿名さん

    瑕疵保険のことは考えなくていいと思います。
    雨漏りや外壁が取れてしまうなどの、大きな実害が無いと保証対象となりません。
    そもそも保険適用は業者倒産時などの万一のもの。ミサワで今まで保険実行した案件は無いでしょう。

    今ミサワに求めるべきは、品確法の部分ではなく良く会社規定で定める10年保証の部分
    (きっと保証書もあるかと)

    この保証は所謂、家電や車の保証と同じ部類で業者の保証です。
    そしてその保証内容は期限を1~3年程度と定めているもの(主に内装や設備品)
    それと10年期限としているものが多いかと思います。(屋根・外装は10年以上が多い)

    ポイントは外装にも保証を除外する項目があって、コーキングや表面の経年劣化等のの記載が
    あるでしょう。そこに外壁の変形や剥がれも対象外とあれば、これは保証外です。
    逆に記載が無ければ、保証の対象であると主張出来る訳です。

    外壁の剥がれや変形も、1年なら確実に無償保証と思われますが
    例えばこれが5年でも10年でも、そこに個別項目で対象外と記載していなければ
    (外壁の保証○○年)以内であれば、1年目と同様に外壁の保証対象となるのが当然です。

    瑕疵担保ではなく、メーカーor販売会社の保証書を確認してみましょう。

  6. 26 トム

    >25さん

    ご意見ありがとうございます。

    保証書には、
    ■期間
    構造体20年、白蟻10年、雨漏り10年、仕上げ、備品2年

    とあり、外壁に対する保証は書いてありません。もしくは、仕上げに
    分類されると2年なので、9年たっている我が家は適用されません。

     なので、外壁が反ることにより雨が入る可能性があるとして、
    雨漏りの保証を適用きるのはと考えています。
    雨漏りの保証詳細は以下です。(>18の写真をテキストにしただけ)
    ■保証事項
     (1)屋根、外壁・外壁開口部の取り合い部より屋内への雨漏り及び
        雨漏りによる室内仕上げ面の汚損
     (2)雨漏りによる構造対の著しい損傷
    ■特定免責事項
     (1)屋根葺材・外装仕上げ材などについての維持管理が不十分なもの
     (2)建物の使用に影響の無いない軽微な透水・屋外面の水たまり及び
        表面仕上の塗装、家具、調度等の汚損
     また、保証書の下のほうに
    「保証書の中の著しいとは、本来持つべき機能、性能を有していない
     又は、通常修理が必要と思われるもの」
    とあります。

     ミサワへの要求位置づけは、保証事項(2)の構造体の著しい損傷を招く
    恐れたあるとして、壁全面の補修を求めるのは不適切でしょうか。
    (一番引っかかるのが、外壁の反り1~2㎜が雨漏りとして
     解釈できるか?という点ですが・・・)

  7. 27 トム

    すいません。
    1箇所は明らかに5㎜以上反っており、他も全体的に反りが
    見え始めているので、同じ不具合になる可能性が高い為、
    あらかじめ対処して欲しい。

    と言う、主張が有りました。 又、

    全体的に反ってきていて、他のお宅にも見られることから、何らかの根
    本的な不具合(たとえはサイディングの不良、施工不良)の可能性がある為、
    保証と言う立場以前に、この不具合をなくして欲しい。

    と有う主張もあります。施工不具合については、ニチハの施工手順書を見ると
    サイディングを留める釘の位置基準は原則外から 20~35mmとなって
    いますが、実際には50mmになっており、施工手順の通りになっていない
    ところを見つけました。でもこれって、反り自体が保証上問題に
    ならないレベルだから許してって言われたら終わりなのかな?

  8. 28 22

    保険に入らない大手の自社保証ですね。
    保証が、品確法の定めよりも業者に有利な契約(規定)は無効ですから、ご安心のほど。
    全く雨水と関係ない場合にはダメでしょうが、雨水が侵入して躯体や外壁が内側から腐朽する恐れがある場合は適用になります。
    この規定、雨水が小屋裏や外壁から侵入して、断熱材に吸収されて屋内に至らない場合は保証外と読めます。
    大手の会社が、「恥ずかしくも無くよくやるもんだ」という感じがします。
    品確法による請求先は、販売or建築請負の契約相手です。

  9. 29 トム

    >28さん

    品確法確認しました。

    日本の法律は、すばらしいと感心するとともに、ご指摘された、

    >大手の会社が、「恥ずかしくも無くよくやるもんだ」
    に、全く同感です。多分ミサワの担当者も知らないと思います。

    ここで、もう一度状況をまとめると、
     1.1箇所は、明らかに5㎜以上反っている。
     2.壁一面が、ニチハの保証する3mmには達しないものの、反っているのが
       認められる。
     3.メーカ保証は適用されないが、常識の範囲で対応 ってことで、
     4.ニチハ責任で「1はビス打ち、2は、家主責任で外壁塗装で、
       反りが進行しないようすることをお勧めします」よって言う対応
       ⇒明日ミサワが塗装の見積もりを持ってきます。
     0.ミサワ下請けの塗料メーカからの内々の情報では、同様の対応で塗装されたお宅が
       何件かあったようです。(当然ミサワは認めません)    
     1.外壁の反りは、品確法の雨漏りの基準を満たしていない。
     2.サイディングを留める釘の位置が、ニチハの施工手順書より内側(内側になると
       反るから守ってくださいとの記述有り)になっており、これが根本原因。
        ⇒これは、私が釘の位置を見て、ニチハの手順書をニチハのホームページより
         ダウンロードしてチェックしたことにより判明。明日、ミサワにも確認
         してもらう予定。
     4.3と同様に施工されている箇所は、同じように反るリスクを抱えている。
       (我が家の外壁ほぼ全部)
     5.施工基準を守ろうとすると、釘を打ちたい場所の下に胴縁が無いため、
       すべて一旦剥がす必要がある。
     6.補修として、全面張替えを要求する。
    を、保証人てある、ミサワホーム中国に要求したいと思っています。

     しかし、この釘位置は、近所の同じ外壁の家(築7年と築11年)をチェックしたところ、
    とちらのお宅で同じ位置になっていた(11年のほうはうちより反りがひどい)為、
    我が家を認めると、同じタイプの全てのお宅も対象となる為、かなり抵抗されると思います。
     明日、ミサワの担当に言っても絶対通らないでしょう。
     11年目のお宅は、ミサワから仕事をもらっていると思われる自営業者と思われるのため、
    味方にはなってくれません。同様のお宅をこうしてWeb上で探していますが、
    なかなか現れてくれません。

     抵抗された場合のお勧めの対抗手段を教えていただけますか?
     最終手段は、弁護士を探して裁判ですかね?その場合、判例などは
    あるのでしょうか?
     一応、保証書の一部を添付します。

    1. 品確法確認しました。日本の法律は、すばら...
  10. 30 トム

    ついでに、構造体、白蟻、雨漏りの保証内容についても添付します。

    1. ついでに、構造体、白蟻、雨漏りの保証内容...
  11. 31 匿名さん

    なんか担当者に同情する。

    ものすごい客引いたな(笑)

    築1年以内ならいざしらず・・何年も経過しての劣化だし・雨もりじゃないし。

  12. 32 匿名さん

    >31
    おまえは出てこなくて良いよ
    メーカーの施工基準を守っていないのは紛れもない事実

  13. 33 匿名さん

    だとしても、法的なものには抵触しないよね(゜ロ゜;

  14. 34 匿名さん

    どっちの肩をもつわけじゃないけど。年数たてば色々あるんじゃない?
    10年のやつは、クタイ保証じゃなかった?雨もりとか、

  15. 35 トム

    >31さん

    ご意見ありがとうございます。

    >9の写真を見られて、「雨漏りではない」と判断されたことと推察します。

     私も判断に迷いました。品確法のある外壁の雨漏りには
    明確な基準を見つけられませんでした。なので、

    1.ニチハの反りの保証通常基準(カタログ値)5mm。対ミサワ基準3mm。
    2.保証基準以内=外壁の基本機能/性能(雨よけ、断熱性)を確保できている。
    3.実際の反りは8mm近くな為、外壁の基本機能/性能を確保できていない。
    4.雨漏りする可能性がある
    と、解釈しております。

    又、反りの経年劣化ですが、

    1.ニチハの基準は、長辺短辺とも外から20~35mmの範囲
    2.実際は、長辺からの距離50㎜、短辺からの距離120mm
    3.施工基準を守ってれは、通常保証の範囲内(MAX 5㎜)で収まるはずが
      これを守らなかった異常な反りが発生した。

    と解釈しています。

    >33さん

    ご意見ありがとうございます。

    その通りです。品確法に則った、適切な補修をしなかったら、法律違反と思っています。

    知識不足のため状況を必死に整理しているつもりですが、非常識なでんかあれば
    ご指摘願います。

  16. 36 匿名さん

    >33 >34
    自分の家でも納得できますか?
    家は10年住んで終わりじゃありませんよ。
    防水シートも劣化します。
    今後さらなる進行による雨漏りもあり得ます。
    施工基準を守っていれば、基準値内でおさまっていたかもしれないですし、防水シートの重ね等、他にも施工基準を守っていない可能性もあります。
    スレ主が10年を前に、なんとか是正させたいのは当然では?

  17. 37 匿名さん

    >36に賛成!
    保障が切れる前に是正!

  18. 38 匿名さん

    一人何役?
    圧力になるかも・とか?

  19. 39 匿名さん

    最初から反ってたのかも。

  20. 40 匿名さん

    いくらなんでもそれはないでしょう。みっともないと思いますが。

  21. 41 トム

    >39さん

    1.同じ外壁のお宅を3件見て、築年数が長いほど反っている。
    2.西側の日当たりの良いところが反っている。

     ことから、経年劣化により外壁は通常レベルの反っているのであるが、、、
    釘の位置が内側過ぎた為(短辺側 120㎜)に、8mmもの反りに
    なったと思っています。
     しかし、長辺側が全体的に反っているのは、釘の位置が内側過ぎるといっても
    基準35mmに対して50㎜なのでそれほど大きな差ではないと思っています。
     なので、ここは塗装業者から聞いた内々の情報である、「外壁材の不具合=
    通常より反りやすい外壁」の可能性が高いと思っています。

     ちなみに、なぜMAX35mmのはずが、50㎜になってしまったのかは簡単に
    推測できます。打ちやすいからです。写真を見てわかるとおり、外壁の柄が、
    約32mm四角のパターンとなっている事が要因だでしょう。一つ目の、
    4mm四角の真ん中に打つと、20㎜以下になってしまい割れる可能性がある。
    又、くぼんでいる箇所も割れる可能性がある為打てない。中途半端な位置は
    留めにくい。といった心理だと思っています。
    元々、施工ミスが発生しやすいパターンと思いました。
     現在これとよく似たパターンがカタロクにありますが、四角のサイズが、37・5㎜
    になっています。

     先ほど、YAHOOで、「欠陥住宅 相談窓口」検索した結果、
    以下連絡先を発見した為電話しました。

    「公益財団法人 住宅リフォーム・紛争センター」
    電話相談窓口 「住まいるダイアル」

     とても親切な対応で、且つ私の主張は、概ね妥当であり
    ミサワが万一全く動かない時に無料で対面相談に乗っていただける、
    地元にある建築士協会と建築家協会を紹介頂きましたので
    ご報告いたします。

     以下電話相談内容概略。(住:住まいるダイアル、ト:私 です。)

    私)築9年のミサワの注文住宅ですが、ニチハの外壁が全体的に反っており、
      一部は8㎜も反っている。現地確認をミサワとニチハにしてもらったが
      一番反っている箇所にビスを打つだけとの回答。
       HPより施工手順を入手し、実物の釘の位置を確認すると、
      基準より釘が内側になっていたので、ミサワに全面補修を要求しようと
      思っているが絶対抵抗されると思っており、良い方法は無いかと思い
       電話しました。
      ちなみに、保障期間は、雨漏り、10年、外壁仕上げ 2年です。
    住)この場合は、雨漏りよりも、外壁の仕上げと見るべきでしょうね。
      でもまずは、ニチハに施工基準を守らないとどうなるか確認してください。
    私)ニチハは、現地確認をしており、且つミサワが得意先の為、
      本当のことを言ってくれないのではないでしょうか?実際、見てすぐわかる
      釘のことは全く触れず、施工基準は問題無いと言い切って、単なる経年劣化だと
      言っていました。
    住)その場合は、ニチハの本社に文章で問い合わせてください。
      どうあれ、施工基準を守っていないのが間違いないのであれば、
      守っていない理由を確認し、それが妥当で無ければ、施工ミスで
      と言う解釈となります。
      施工ミスであれば、保証期間は関係ありません。
      ミスのある箇所全部を無償で補修してもらえます。
      だた、築9年と言うことなので、全面張替えはムリでしょう。
      施工基準を守れる位置に、ビスを打ち直す程度で我慢するしかないですね。
    私)施工基準を守ろうとすると、釘を打ちたい場所には胴縁が無いため、
      一旦全部をを剥がす必要があると思うので、張替えしかないと思って
      いるのですが・・・。
    住)それは困りましたね、メーカーから張替えではない、良い補修方法を提案してくると
      思うのでそれを聞いてみてください。
    私)たとえば、胴縁が無くても上から外壁を留める方法を提案してくるのでしょうかね?
      どんな方法にしろ、同様なお宅が何件かみつけており、我が家を対応したら
      全部やらなきゃならなくなるので、ミサワが適当な対処をしても、自分では
      わからないのですが・・・。
    住)お住まいはどちらになりますか?ミサワの対処が妥当か相談に乗ってくれる
      無料の対面相談窓口を紹介しますので、そちらに写真等をもって相談してみて
      ください。ただ、現地確認は有料になりますよ。
    私)了解しました。こじれそうな場合には、ご紹介いだく連絡先に連絡してみます。
      ありがとうございました。

    てな感じでした。進捗があればまた報告します。





  22. 42 匿名さん

    >41さん、進展が見られて良かったですね。少しホッとしました。良い方向に解決します様に祈っております。頑張って下さい。

  23. 43 22

    昨日は早く休んでしまい。
    レスに気が付きませんでした。
    会社は、裁判になる前に対応するはずです。
    何といっても大手ですから。

    このスレの構図は、本当は=であるべきものが、品確法違反>瑕疵保証規定になっているので、保証規定は度外視して構いません。
    相談後に写真を添えて、品確法の何条に基づき補修を請求しますという文書を書留で出して、問題の起点を明確にするべきでしょう。
    相談口には、その点についてもご相談ください。
    その後に業者と打ち合わせを行って、10年経過前に事実確認をすることです。
    さもないと、あっという間に時間が過ぎて、ジエンドとなります。
    品確法に該当するかどうかは、その後の議論でも良いと思います。

    写真の保証書には、保証期間の延長が謳われているので、修理後も続けて瑕疵が出る可能性がありますから、延長してもらうのが得策と思います。
    品確法では最大20年まで延長が認められていますよ。




  24. 44 トム

    >22さん

     ご指導ありがとうございます。22さんのコメントが一番参考になり、住すまいる
    ダイアルに電話する勇気がわきました。

    保障が切れるのがH26年9月なので急いだほうがいいですね。
    相談は、最短で1月23日なので、とりあえずこれを目標に準備を進めます。

     ちなみに明日の11時ころ、ミサワが外壁塗装の見積もりをもってやってきます。
    釘の位置についても、ニチハとミサワ施工基準を持ってきてほしいと ミサワに
    電話で依頼しましたが、「たぶん無いと思いますが、一応聞いて見ます」
    と、本気で言っていたのでたぶん持ってこないと思います。
     もし、「ありませんでした」といってきたら、即上司に連絡させるつもりです。

     ただ、その場で急所であるニチハの施工基準書を、こちらからから渡していいものかを、
    ちょっと迷っています。出来れば、ミサワが出してきた情報の矛盾点をつきたいと
    思っているのですか、大差ないですかね?

     保障の延長ですが、ミサワの点検は、いままで1年目、2年目、5年目と受けてきました。
    (指摘なし)又、ホームケアハンドブックに則り、正しく管理しています。

    これだけで、保障の延長が出来るのでしょうか?

  25. 45 匿名さん

    近所のミサワの家も同じぐらいの築年数で全く同じ症状になってる家がある
    主さんの家と見た目もそっくりだし多分同じサイディングなんだろうね
    日光のせいか特に南側と西側の反りがひどい

  26. 46 トム

    >45さん

    情報ありがとうございます。

    やっぱりありましたね。うちは特に西側です。

    私は中国地方ですが、問題なければ地域を教えて頂けますか?

  27. 47 匿名さん

    縦張りサイディングなら横胴縁で、横胴縁なら釘位置は上下の打ち損じ以外は
    気にしないで釘が打てると思う。

    でも455ミリ幅の大判でないサイディングは、特に間柱位置に釘が打てないと
    薄い胴縁相手に釘打ち固定だけになるので、サイディングの反りを止められない。

    施工ミスの問題というよりも「安価な製品を使ったのだから、これは仕方の無い事」
    といった意識が、製品メーカーにもHMにも本音としてはあるのではと思います。

  28. 48 匿名さん

    仕方が無いと言っても、製品メーカーやHMはこうなるかもしれないと分かっていたのでしょうか?売り逃げの様な?

  29. 49 トム

    >47さん

    ご意見ありがとうございます。

    >縦張りサイディングなら横胴縁で、横胴縁なら釘位置は上下の打ち損じ以外は
    気にしないで釘が打てると思う。

    ニチハは、問題があった場合に製品品質が問題なのか施工が問題なのかを
    明確にする意味(自分を守る為)もあり、基準を設けていると思います。
    (これの画像の一部を下に載せます。)
    この基準が、打ち損じ以外は気にしていないでよいでは、自分を守れないと思いますが・・・。

    >でも455ミリ幅の大判でないサイディングは、特に間柱位置に釘が打てないと
    薄い胴縁相手に釘打ち固定だけになるので、サイディングの反りを止められない


    施工標準では、
     ニチハ製専用釘:長さ 50mm
     胴縁     :材質:ベイツガ、アカマツ 幅×厚み:90mm×15~18mm以上
     外壁     :厚み 16mm
      (なので、50mmー15~18mm-16mm=17~20mm胴縁を突き抜ける)

    と規定して、ニチハは自分を守っています。上記のように施工しているかどうかは、外から
    みただけではわからないので、まずは釘位置を確認し、これが不適切ではないかと
    思ったため相談させて頂いています。

    1. ご意見ありがとうございます。気にしないで...
  30. 50 匿名さん

    22です。
    なんか面映ゆいですね。

    保証の延長については、何も無ければ必要ありませんが、既に異常が出ているのですから、主張して良いと思います。
    情報は多く集めて、取捨するのが得策です。

    ニチハのhpにモエンという商品の施工解説があります。
    トムさんのご自宅の外壁についても、hpにはなくてもメ-カ-には必ずあります。
    https://www.nichiha.co.jp/pro/pdf/tech/wall/moen_1306_02.pdf

  31. 51 22

    すれ違いになりましたね。
    トムさんの外壁はモエンなのですね。
    45さんのコメントを読んで、この施工方法の1-3にある外壁通気工法が気になりました。
    西側は夏期の間、夕日が当たり、最も熱くなる壁面です。
    外壁通気工法は、熱せられた外壁の熱を逃がす工法なので、この施工が不十分な場合、外壁に影響があることが予想されます。

  32. 52 トム


    >51 22さん、適切なご指導ありがとうございます。

     外壁通気構法で、外から確認できるかなと思ったのは、P18の軒裏排気と、
    P35の土台からの吸気部分です。吸気部の外壁は切断加工されているようですが
    塗料が塗ってあるようには見えません。ここも手抜きかもしれませんが、今回の反りとは
    関係ない気がしています。(ただ吸湿しやすいため劣化が早くなる?)
     軒裏排気口は、脚立を上ってもよく見えませんし、何が正しいかが、基準書では
    わかりませんでした。

     建築時に撮った何枚かの写真にの中の1枚にちょうど、最初の壁面写真と同じ箇所を
    撮った写真があったので下に付けます。
     最初の写真は斜めから撮ったものですが、この写真は正面からになります。
    ただ、下の写真は左が下の90度回転しているので比べにくくてすいません。
     この写真の胴縁が、今見える釘の真下にあると仮定すると、胴縁の高さ方向の間隔(釘の間隔)は、
    480mmで、基準内、又それを横にして胴縁の長さを推測したばあい、上限の2000mmを
    超えているようには見えません。
    私が出来るのはこの程度です。写真からわかることや、他に出来ることがあれば、ご指導願います。

    1.   外壁通気構法で、外から確認できるかな...
  33. 53 匿名さん

    この写真の窓付近の胴縁って窓に接してません?

  34. 54 22

    外壁の異状は、通気、不等沈下、下地乾燥の不足が主な理由です。
    お気づきの吸湿については、乾湿が繰り返されると変形しやすいので、関連があるかもしれません。
    メ-カ-に確認下さい。

    写真からすると、断熱材を柱に対して横に抑えている胴縁が見えます。
    この上に壁下地をどの様に施工して通気層を確保したものかわかりません(確認下さい)が、横胴縁は温度差による縦方向の通気(温められた空気は上に抜ける)が不十分なので、使われた資材にこの工法がマッチしなかった可能性があります。
    このため縦胴縁を使っている会社もあります。


    ミサワの営業所でも構いませんが、タマホ-ムの営業所に、通気層が良くわかるモデルがあるので、行って解説してもらってください。モデルは、非常によくできています。但し、購入者を装わないと解説は不親切です。
    タマに限らず住宅会社は皆そうです(笑)。

    通常、外壁から軒裏換気と流れるようになっています(仕様書・建築確認でわかります)が、雑に詰め込まれた断熱材によって換気口や通気層が塞がって、外壁通気が機能していないことがあります。
    自らするとなると、たいへんですから、先ずはHMに確認してもらってはいかがでしょう。




  35. 55 トム

    >22さん

    >写真からすると、断熱材を柱に対して横に抑えている胴縁が見えます。
    >この上に壁下地をどの様に施工して通気層を確保したものかわかりません(確認下さい)が、横胴
    >縁は温度差による縦方向の通気(温められた空気は上に抜ける)が不十分なので、使われた資材に
    >この工法がマッチしなかった可能性があります。
     我が家はミサワの柱の無い、工場である程度組み立てられた壁(パネル)と屋根を組み立てて出来た家です。
    下の写真は、南側の写真で、6枚のパネルを組み立てたところです。パネルとパネルの間の外壁は、
    現場でこの後つけるのですが、写真で見えている外壁は、工場ですでに施工されてきたものです。

    >通常、外壁から軒裏換気と流れるようになっています(仕様書・建築確認でわかります)が、
    >雑に詰め込まれた断熱材によって換気口や通気層が塞がって、外壁通気が機能していない
    >ことがあります。自らするとなると、たいへんですから、先ずはHMに確認してもらっては
    >いかがでしょう。

     通風口は南側は確認できました、西と東は確認できませんでした。ミサワにみてもらった結果は以下です。
    ===========================================================================-
     本日ミサワが頼んでいた屋根壁塗装の見積もりを持って説明に来た結果を報告します。

    ・見積もり 160~170万円

    以下はミサワの外壁の工基基準についてヒアリングした内容です。。
     1.ミサワ内部の施工基準はあるが、外部には出せない。
     2.釘位置は、施工基準書には、横方向は、30~50mm程度(我が家。50㎜で基準内)
     3.立ち上がり部分(高さ方向)釘位置は、記載が無かったため追加調査が必要です。
       我が家、約100㎜だが、基準を満たしているかは不明のまま。
     4.軒裏排気口については基準は、記載がないため必要性も含め良くわからない。
     5.基礎の真上の断裁短面の塗装についても記載が無いため必要性も含めよくわからない。

    ということで、ミサワ内部の施工基準が守られていない点は見つかりませんでした。
    ただ、基準の記載が無いものについても含め、ニチハの施工手順(>50
    と合致しない点については、ミサワとして、ニチハの施工手順を入手し、
    違っている理由について説明を求めています。
    ==================================================================
     ミサワが、
    1.ニチハの施工手順ではなく、社内基準は満たしているので施工ミスではありません。
    2.9年前の施工手順では、今のミサワの施工手順と同じだったので、施工ミスではありません。
    のような理屈で、「問題なし」と結論付けてきそうですが、対抗策をご指導願いますか?

    1.     我が家はミサワの柱の無い、工場で...
  36. 56 匿名さん

    正直なところ、このよくある「社内基準」を持ち出されれると消費者は苦しいと思いますよ。
    たとえ裁判やっても結局、徒労に終わる結果が大半。これが現実だと思います。

    当方は渉外担当なので、消費者側の最終手段を一つ。これは
    「貴社からの補償が受けられないのであれば、今後今回の事象を事実だけ伝える
    その行動については一切の干渉をしないこと」

    これはこの掲示板やネット上の様々な情報発信として、その他の媒体においても
    ミサワはこういう会社で、こういう事実がある。といった内容の事象公開を制限しないこと。
    その確約を文章で出してもらう。

    本来会社側は、自身の主張が正しいとして消費者に報告しているはずです
    ですからその事実を公に伝えられても何も臆することはありません。
    ところがそうでない場合も多々あります。そんな時は、その事実を公にされては困るのです。
    もし困ってしまう時は、もう一度交渉の仕切り直しになります。
    まあ双方好ましいやり方ではありませんが・・・

  37. 57 トム

    >56さん

    簡単にひっくり返李ましたね。

    ミサワは社内基準を主張してくるとおもいますか?

    又、社内基準とニチハの基準とのズレの合理的説明を求めたら
    どのように回答すると思われますか?

    結局、最初の3mm未満の反りは対処してもらえないという可能性が
    高いということですね?

    >56さんは、22さんですか?

  38. 58 22

    56さんの行間を読むと、会社に伝っているものか確認する必要がありそうです。
    その方法は、23日に相談してください。

    社内基準は、現場管理者の自己責任が無くなるだけで、外部的には何の意味もありません。
    同じ製品であれば、製造メ-カ-の施工基準は、9年前と同じです。
    仮に、変更があったとすれば、それは不備の訂正ですから、自動車と同じくクレ-ム対象です。
    新基準で修理してもらえるはずです。

    少し横道に反れましたが、先ずは、なぜこういう現象が起きたのか説明を求めて下さい。
    そして、製品、施工のいずれかに問題があるのか明確にすることです。
    製品に問題があれば、製造者責任、施工に責任があれば、HMの責任で処理ができます。
    原因が明らかになれば、その原因から3mm未満の取り扱いが決まります。

    HMは「適正な仕事をした。」とし、製造者は「品質に問題ない。」として、双方に原因が無い展開になれば、トムさんは、「外壁下地と仕上げ材に1cm近くも隙間が生じていて、雨水が外壁仕上げ材から下地に侵入しており、社会通念上、外壁仕上げ材が通常の機能を果たしていない。品確法に該当する。」とHMに主張すれば良いと思います。

  39. 59 トム



    >22さん

    重ねてご指導ありがとうございます。非常に良くわかり、大丈夫そうで安心しました。

    >社内基準は、現場管理者の自己責任が無くなるだけで、外部的には何の意味もありません。
    >同じ製品であれば、製造メ-カ-の施工基準は、9年前と同じです。
    >仮に、変更があったとすれば、それは不備の訂正ですから、自動車と同じくクレ-ム対象です。
    >新基準で修理してもらえるはずです。
     同じ製品は、カタログには掲載されていません。なので、我が家の外壁のニチハの施工基準が
     >50に当たらない可能性も無いとは限りません。(個人的にはこれだと思っています)
     なので、ミサワに確認するよう依頼しました。

    「原因に対する対する適正な対処の請求」が認められるのですね。非常に安心しました。

    ご指導いただいている立場で、隅とつつくようですいませんが、
    以下のようなことになってしまわないでしょうか?

    「外壁下地と仕上げ材に1cm近くも隙間が生じていて、雨水が外壁仕上げ材から下地に侵入しており、
     社会通念上、外壁仕上げ材が通常の機能を果たしていない。品確法に該当する。」

    と主張した場合、ミサワが
     1.1cm近く反っているところは、対処(ビスを打ち)します。
     2.3mm未満の反りは、「社会通念上、外壁仕上げ材が通常の機能を果たしていない。」とは
       いえない為、雨漏り保障期間の10年(保障を延長しても15年間)の間に、3mm以上の
       反りが認められた場合は、その都度対処(ビス打ち)します。

    てことになることは無いでしょうか?  

  40. 60 トム

    >22さん「

    すいません。も一点ありました。

    >56さんの行間を読むと、会社に伝っているものか確認する必要がありそうです。
    >その方法は、23日に相談してください

    をもう少し補足していただけませんか?

  41. 61 匿名さん

    >てことになることは無いでしょうか?
    既に会社が修理の見積もりを出していますから、必要な修理については判断済みのように思います。
    なお、応急措置で済ます場合には、少なくとも下地に雨水が入り込まないよう防水すること、3mmの反りが経年により大きくなる可能性があるので、その後の補修についても決めておく必要があります。

    >行間
    現場部署の範囲内で対応している可能性を感じました。




  42. 62 匿名さん

    №56です
    下記は補償が得られない時の最終手段としてお考え下さい。

    もしニチハが社内基準以下の反りは製品保証対象外であり本件も同様、と言うなら
    築9年でこの程度(数値と写真を添付)の反りは製品として正常です。
    という会社署名の有る正式な文章として報告を貰う。

    同様にミサワも保証対象外と言うなら、同じように正式な文章として提出して貰う。

    当社の製品はこの程度です。当社の住宅はこの程度のもの。そう見えてしまうものを
    企業が正式に文章として提示公開するには、相応の覚悟が必要となります。
    しかしそれが事実であり企業側の回答であれば、当然正式な書面として発行可能なはずです。
    たかだか事実確認の書面ですから。

    もし出来ないなら、もう一度補償交渉の土俵に誘われると思います。


  43. 63 トム

    >61さん ご意見ありがとうございます。

    3mm未満の箇所についても何らかの対処をしてもらえるように頑張ってみます。

    >62さん ご意見ありがとうございます。
    道理が通らない場合に、交渉に引き戻す為の最終手段(脅迫?)ですね、
    出来れば使わないで、納得できる結果を出したいですね。


  44. 64 トム

    >63 を一部訂正します。

    誤 道理が通らない場合
    正 道理が成立しない場合

    失礼しました。

  45. 65 通りすがりの匿名さん

    >63

    >最終手段(脅迫?)
    ではなくて、矛盾を正すだけだと思います

    >61で指摘の「現場部署の範囲だけ」で対応していたり
    逃げ口上である場合は書類が出せなかったり
    出すと口では言ってもなかなか出てこなかったりすると
    思われます(会社の判がもらえないので)

    会社の責任部署での対応で、書類提出で施主が納得するのであれば
    きちんと文章を提出するはずです

    書類が発行されたら、スレ主としては素直に受け取らざるを得ないと思います
    発行されないのでしたら、会社側が本来保障すべきを逃げているという
    判断材料になるのではないでしょうか

  46. 66 トム

    >通りすがりの匿名さん

    ご回答ありがとうございます。

    >>最終手段(脅迫?)
    >ではなくて、矛盾を正すだけだと思います
     穿った解釈をしていました。ご気分を悪くされましたら、すいません。

     会社の正式回答についてですが、先週火曜日にHM担当者に、この掲示板に載せた反った壁の写真等を送り、
    担当者から本社にメールを入れて頂き、本社としての回答を土曜日に説明してもらうはずでした。
     しかし、説明はありませんでした。
     理由は、本社側の担当者が、忌引きで準備できなかったと言うもので、担当者は来週火曜日には
    回答すると言っていましたが、昨日夕方、担当者の上司から連絡があり、次の土曜日(18日)には回答すると
    言われています。一応水曜日に進捗確認をするつもりです。特に、釘の位置とニチハの施工基準、
    ミサワの施工基準のところは、納得できるような説明を求めています。

     出てきた場合は、内容を掲載しますので内容精査にご協力いただければ心強いです。
     ただ、予定通り 来週の土曜日に回答が出てくるが心配です。出てこない場合の良い対抗策等があれば、
    ご教授願います。

  47. 67 22

    61=22です。
    推測でものを言うのは良くありませんが、忌引きや交通事故は、都合が悪い時に使う不動産業界の常套手段です。
    23日の相談に間に合うよう、担当者の上司に確認を取るのがよろしいかと思います。

    なお、明日から仕事の都合で暫く連絡できませんが、気になることがあれば、書いておいてください。

  48. 68 トム

    >22さん

     ご指導ありがとうございます。23日の相談の件まで、覚えていたくださり、
    本当ありがたく、心強く思っています。

    忌引き、交通事故は、不動産業界の常套句でしたか・・・。今回の真偽は確かめようがありませんが、
    「忌引き、交通事故」等のお客が突っ込みにくい言葉が常套句になっている不動産業界は、
    手段を選ばない、怖い世界だなと感じています。

    >23日の相談に間に合うよう、担当者の上司に確認を取るのがよろしいかと思います。

    了解しました。上司に親戚の健康状態の確認と、事故に気をつけるようにもお願いしておきます。(苦笑い)
    又、その場合は必ず代役を立てるようにも確認をとります。(まだ逃げ道はがあるかな?)

    >なお、明日から仕事の都合で暫く連絡できませんが、気になることがあれば、書いておいてください。

     私が不安にならない様に、細かいお気遣いありがとうございます。m(_ _ )m

     お仕事頑張ってください。

  49. 69 トム

    ふと思ったのですが、この掲示板はNMは見ているのかな?

    見ていたら、こちらの状況はガラス張り状態ですね。

    まあ、違法行為を教えて頂いているわけては無いので、まったく問題はないのですが・・・。、

    交渉が不利になる可能性がどれくらいあるのかな?

    移れる場所があるなら早めにもう少し狭い場所に移ったほうが良いのかな?

     

  50. 70 匿名さん

    >了解しました。上司に親戚の健康状態の確認と、事故に気をつけるようにもお願いしておきます。(苦笑い)
    >又、その場合は必ず代役を立てるようにも確認をとります。(まだ逃げ道はがあるかな?)

    不幸等での延長理由は、不動産業界以外どの業種でもよく利用します。
    会社も受け手が感ずいてると判っていますし、受け手もそこは汲むのが社会人と思います。

    変に突っ込むのは ややこやしい人 の印象になりますよ。

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