- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
東京だとマンションで60平米未満。戸建てだと100平米未満が平均みたいですね。
給湯の設備の数十センチ平米すら節約する必要が出てくるみたい。
そういった点もあって、季節品の暖房だけど片付け不要な点もあり、床暖と
浴室乾燥にも使える給湯器でセントラルヒーティングするのがごく普通に普及してる理由かも
床暖房のメリット
スペースを取らない
片付け不要
電気代が安い
足元が暖かい
デメリット
初期コストがかかる
もしかしてエアコンの室外機も置けないとか?
車を諦めるとかも聞きますね・・・。
建築基準で境界から50cm以上隙間空ける必要あるから
エアコン室外機置き場はさすがにありますね。
(なんなら外壁に壁掛も)
駐車場に関しては、借りると住宅街で月額3万円程度
集合住宅で所有しない方も多いですが、
都区内住宅街で戸建の場合は、その駐車料金が不要と言うことを
メリットとして駐車スペースがあることが多いです。
建蔽率60%なら40%空ける必要ありますから
日本の高断熱高気密住宅はさほど暖かくないそうだ。
海外に比べると基準自体が古いガラパゴス状態?
日本の住宅が「暖房しても寒い」根本的な理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e79de0fa48a2ae783cf537cdad334b50e03...
単に「次世代省エネ基準」が高断熱と呼べるようなものではないだけ
そんな住宅だと寒いし床暖房は快適だろうな
どんな基準ならいいの?
ふく射暖房が快適、頭寒足熱が良い。
高高+床暖房が快適なのは間違いないのに、中中エアコン族が暴れるのはいかがなものか。
もう論破されて消えたと思ってたがまだいたのか床暖房快適マン
>>974
>ムラが無く均一なほうが、比べて快適ですね。
頭寒足熱が一番です。
炬燵は最近また流行ってる来たそうです。
炬燵も無音無風で頭寒足熱で快適になる。
性能が劣る古い家では頭が冷え過ぎになるが快適に過ごせます。
堀炬燵は蓄熱されて狭い範囲ですか床暖房にもなってます。
医者のくせに科学的でない。
>コタツの場合、室内にほかの暖房器具がなければ、上半身は10度程度、下半身は40度程度(弱設定の場合)と、実に30度もの温度差にさらされ続けることになる。
裸で炬燵に入ってる馬鹿はいないから30℃差にはならない。
外出時は氷点下の冬でも顔を出してるのが普通、しっかり衣類を着ていれば衣服内は30℃以上有るから30℃以上の差になってる。
頭寒足熱が良いのは頭には血がたくさん流れている、頭の面積は少ないから放熱し難い、頭の温度は上昇しやすい。
上昇を抑えるため頭を冷やした方が快適になる。